2024年3月17日その他・お知らせ
霞ケ浦&北浦釣行
午前中は北浦にて
今回は、鹿行大橋上流部からランガンしましたが水は濁っているし、水鳥の姿も見られません。ウロウロしてからいつものポイントに戻ってくるとカイツブリ2匹が潜水をくりかえしていましたが、北浦はノーバイト。ホソで小物釣りも全く反応なし。
後半は、霞ケ浦に移動もババ荒れ状態。
午後は霞ケ浦に移動してランガンしたものの強風でババ荒れ状態で結局ノーバイト。
今回は赤虫を持参したので消波ブロック帯にてテナガエビを狙うも風と流れを避けられる隙間がなかなか見つからない。やっと落ち着ける隙間を見つけると小型メインですが連釣出来ました。
この時期のテナガエビ釣りは、探り釣りがオススメです。エサ持ちの良いアカムシで深めの隙間を狙います。ひとつの隙間で5匹くらい釣れたら次に移動しながら数を稼ぎます。
釣れているサイズが小型だったのでタナゴ鈎の新半月を使用。
今日のポイント「小高干拓」は水深があるので2.1mの竿を使用しました。底流れがひどくアタリがわからなくなってきたので撤収しました。
今日のポイント「小高干拓」は水深があるので2.1mの竿を使用しました。底流れがひどくアタリがわからなくなってきたので撤収しました。
ブーツを忘れて。
そんな時は、ジャクソンシューポン。シューズをカバーしてくれます。
ブーツを忘れたときの代用に。
霞ケ浦の水温は、12℃でした。
水温は12℃でした。
春らしくなってきました消波ブロック帯ではテナガエビ釣り、
周辺のホソでは背中に玉網を背負った春ブナ狙いのベテランさん達も見られるようになりました。
北浦の土手にはつくしも