「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

スタッフ安藤が城沼へ釣行。朝から時折雨が降るローライトコンディション。
定番のフォール系の釣りでチェックしていくものの、天候的にカバーから魚が離れている感じでした。
アフターのバスで着くポイント周辺をバスで探っていくと「ボフッ！」と小気味いい捕食音でバイトし、なんとか1本釣れました。
これからアフターの魚が多くなるとフォール系の釣りがいよいよ良く釣れるシーズンです。
また次回リベンジします！（できれば晴天の蒸し暑い日希望）

■タックル：ノリーズ　ストラクチャー6100H-ST、メタニウムHG、エクスレッド12Lb ■仕掛け・ルアー：マクスクイーカー

スタッフ安藤がドットコムエリアトーナメント第7戦なら山沼漁場戦に参戦してまいりました。
予選は3勝1引き分け2敗で計10ポイントでなんとか通過。しかし決勝リーグ1回戦目でサドンで敗退の結果でした。
当日はスプーンがうまくハマらずクランク・ミノーメインの展開で釣っていきました。
また次回へ向けて練習に励みたいと思います！

試合の詳細はブログをチェック！

■タックル：（ロッド）ロデオクラフト62MLS、63MUL-e、606L-e、62L、603L-e (リール)ヴァンキッシュC2000S、エアリティ2000S-P、プレッソ2000S-P (ライン)エステル0.35号、0.3号、0.25号、PE0.2号、ナイロン3LB ■仕掛け・ルアー：ディープクラピー、パニクラDR、GJ、フロンティア2.1ｇ、1.7ｇ、他

スタッフ安藤が霞水系へバス・シーバス狙いで釣行。朝から日中はバス狙いで北浦から要所要所のポイントを攻めていきましたがノーバイト。お昼は純輝の味噌ラーメンを食べて夕方まで仮眠。
夕マズメはフィーディングスポットでシーバスも狙いました。
ニゴイ、アメキャなど色々なゲストが釣れる中、シーバスもヒット！引きも強く元気なシーバスでした。
バスタックルで手軽に狙えるのでオススメです♪

■タックル：スティーズSC C69M+ST、スティーズA6.3、エクスレッド12LB ■仕掛け・ルアー：ブリッツ、他

4/20(土)鬼怒川本流に午後からヤマメ狙いで行ってきました。

エサはぶどう虫と現地調達のクロカワ虫。釣果はオイカワが多数とニジマス1匹。約25センチのヤマメを掛けたものの、痛恨のバラシ…。悔しい思いをしたので、近いうちにリベンジに行きたいと思います！

■タックル：シマノ:SG刀90 ■仕掛け・ルアー：ライン:0.5号 針:極み7号

スタッフ安藤が、バスフェスのオリカラをテストしに城沼へ釣行。
日中各エリアをまわりチェックしたもののワンバイトのみ。再度夕方にポイントに入り直し、枯ハス周りをドライブビーバー(TKJシュリンプ)のジカリグで丁寧に攻めていくと、小気味いバイトで39ｃｍがヒット！更に同ポイントを探っていくと再び38ｃｍがヒット。
日差しも傾き、風も良い感じで時合の雰囲気もあったので、ギル型ワームでサイズアップを狙いギミー3.5に変更。すると１投目でバイト！フッキングと同時に一気に強烈な引きで枯ハスに巻かれそうになりながらもやり取りし、無事にランディングすると52ｃｍの良型のバスでした。
昨年のバスフェスでブルスホッグでリリースした『多々良メロンシェード』を今年はギミーにインストール。まだサンプルですが、すでに威力を発揮しております！

いよいよスポーニングに入る個体も増えてきましたが、まだ後陣の良型が狙えるタイミング。
次回は本丸の多々良沼で実釣テストを行う予定。
6月2日(日)にバスフィッシングフェスタin多々良2024にて現地で先行販売たしますので、発売までもうしばらくお待ちください♪

■タックル：ノリーズ　ストラクチャーNXS6100H-st、メタニウムHG、エクスレッド14LB ■仕掛け・ルアー：ギミー3.5(多々良メロンシェード)、ドライブビーバー3.5(TKJシュリンプ)　ジカリグ

お客様N様より釣果速報をいただきました♪
今期初の中禅寺湖で小型ながらレイクトラウトをキャッチ！
今年はレイクの活性が良く、釣れているみたいですね！
うぅ～～～～・・・つ・釣りに行きた～い（＾０＾）

4月11日常連のお客様と真岡市の鬼東沼へ

中央桟橋に釣り座を構えて、9尺浅ダナセットで釣り開始。
早々にヒットして、お昼までで、約20枚

鬼東沼名物の焼きそば＆おにぎりで休憩釣り座まで持ってきてくれるので楽ちんです♪しかも美味しい

その後、少し深いタナをやりたいなで、15尺チョーチンセットに変更し、丁度30枚釣ったところで終了となりました。

鬼東沼のへらのアベレージ上がっているような
一緒にいった常連のお客様も良い型のへらを上げていました！

周りでは、両ダンゴで釣っているお客様も多かったですが、エサのタッチが合わないと空ツンが増える様で、こまめなエサ調整をされていました。

確実に季節は進んでますね

■タックル：凌8尺　本式15尺 ■仕掛け・ルアー：セット釣り

スタッフ安藤がSさん・Kさんと、毎年恒例の春の猪苗代湖へ釣行してまいりました。
当日朝、現地へ到着して見ると無風の鏡状態。とりあえずいつもの駐車スペースに近いポイントへ入りましたが水もクリア過ぎてあまり魚っ気が無い感じ・・・。日中もそこまで荒れる予報ではなかったので、少しでも濁りの残るエリアを探していきました。
河少し移動すると川の流れ込み周辺で前日までの濁りが残るポイントへ入れたので、風もあまり無いのでミドストで探っていくと安藤に待望のヒット！サイズは39ｃｍでしたがとりあえず魚の顔を見れて一安心。
そこからタイミング良く風が吹き始め、時合い突入！Sさん、Kさん共に２本ずつキャッチし、さらに安藤も追加！途中バラシやラインブレイクなどもあり、３人でけっこうなバイト数がありました。
50ｃｍオーバーは出ませんでしたが、アベレージ40～42ｃｍの体高のある綺麗な魚体のバスでした♪
帰りはお馴染み来夢で喜多方ラーメンで冷えた体を温めて帰路につきました。

■タックル：ハートランド白震斬85、エアリティLT2500S-XH-QD、アブソルートPE0.6号+リーダー8Lb ■仕掛け・ルアー：サカマタシャッド5、フィッシュローラー4、他

稚鮎が釣れ始まったというので、３月２７日の夜から２８日の昼間にかけて、スタッフ山崎、近隣スタッフ３名と大津港へ
せっかく行くのだから、稚鮎だけではもったいないということで、アジングもやろうと、仕事終わりにそのまま直行で、現場に０時に到着

底から探るかで、1ｇのジグヘッドを付けたジグ単で、カウント15で
すると、なんと2投目でＨＩＴ♪
可愛いサイズのメバルちゃんが掛かってくれました！
まったく同じパターンでキャストすると、またまたＨＩＴ
３投で2匹これはこのまま爆釣かと思ったら......
やはり、そんなに甘くは無いですね(￣▽￣;)

あの手この手尽くしましたが、その後はＨＩＴ無し

日が昇ったので、ここからは稚鮎釣りにチェンジ
「まあ、稚鮎は、群れさえ見つけられれば余裕でしょう」と思っていたら、まさかの大苦戦
前々日の大雨と暴風の影響なのか沈黙
同行者に、サッパが掛かるが、肝心の稚鮎は何処へ
稚鮎を求めてその後も大津港内をさまようも、結局稚鮎を見つけられず、同行者が1匹釣った、というか釣れていた感じ？で、潮も完全に止まってしまったので10時半で終了となりました。

後から聞いた話ですと、悪天候の影響が大きく、ここ一週間はあまり良くない状況とのこと
でも、サッパの泳がせでヒラメが上がっているようで、確かに当日もぶっこみサビキでやっている方は、鈴なりでサッパを釣っていました。
ここから、天気も良い日が増えていくと思いますので、状況は良くなっていくと思います！
当日の状況など詳しくは、スタッフ山崎まで

■タックル：アジング ■仕掛け・ルアー：1ｇジグヘッド+マグバイトワーム　がまかつ　オリジナル小魚仕掛け

北浦～霞ケ浦釣行。バスは、ミノーやミドストでランガンするもノーバイト。
霞ケ浦ではアカムシエサで手長エビ釣りも消波ブロック内も流れていて厳しい状況でした。
濁りがひどいだけでなく午後には強風のババ荒れで厳しい日でした。
周辺のホソでは背中に玉網を背負った春ブナ狙いのベテランさん達も見られました。

■仕掛け・ルアー：赤虫エサ