「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

今回は学生時代の友人と釣行。友人は開始直後からからスモールを連発！！にも関わらず自分にもアタリもなし。ポイント移動したものの釣れてくるのは手のひらサイズのみの厳しい展開。その後、ポイントをランガンしていき、画像のポイントでようやくまともなサイズがヒット！！結局その1匹が最後となりました。一日を通してやってみた結果、どうやら日中は瀬脇の流れが反転するポイントか、ガンガンに流れている瀬の中の岩についている感じで、夕方はとにかく流れのある所をランガン。
いずれにせよ基本は流れを横切らせるのではなく、上流から下流にナチュラルに流して行くといいみたいです。

■ロッド：ｱﾌﾞ　ﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀ　60UL ｱﾌﾞ　ﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀ　69ML ■リール：ｱﾌﾞ　ﾚﾎﾞ　STX ｼﾏﾉ　ﾂｲﾝﾊﾟﾜｰ　1000S ■ルアー：ｽﾋﾟﾅｰﾍﾞｲﾄ　 ｼﾞｬｯｶﾙ　Ｉｼｬｯﾄﾞ　ﾔﾐｰ4.8in

久々の千葉リザーバー、当初亀山のはずがチャプターが行われるということで急遽片倉ダムに変更。朝から涼しい（・・・ていうか寒かった）陽気で釣りしやかったのですが、魚からの反応はいまいちでいきなり朝から一級ポイントにジグヘッドワッキー投入。でも釣れるのは小バスばかり、同行したスタッフもトップやらなんやらやって数は釣れるもののサイズがなかなか上がらずしかもガリクソンさんでした。周りを見ても釣ってる人はほぼライトリグばかりでしたね！今度行く時は巻物の秋になりそうなのでスピナベでガンガンいきますよ！たぶん・・・

■ロッド：メガバス・デストロイヤー ■リール：ルビアス２５０６ ■ライン：フロロ４ｌｂ ■ルアー：スモラバ・ジグヘッドワッキー

当日は快晴で波もなく、絶好の船釣り日和！！かとおもいきや、寝不足がたたって開始直後に船酔い・・・。一日中船酔いとの戦いになりました。それでもなんとかフグ一匹とマダコを一杯つり上げギブアップ。終了となりました。一匹の釣果と寂しいものでしたが、思っていたよりフグのアタリは竿に出る為、初心者の方でも楽しめると思います。日立方面でのフグ釣りは一段落し、今後は鹿嶋、大洗方面で始まりますので、是非一度行ってみてはいかがでしょうか。今度は体調を万全に整えて自分も行ってみようと思います。

■ロッド：カレイ竿　1.8ｍ ■リール：小型両軸リール ■仕掛け：市販のカットウ仕掛け ■エサ：アオヤギ

台風の影響で増水し引き水の時の釣行となりました。オトリ屋さんにも今日は厳しいかもよ！！と言われながらも、白川状態の川をじっくり観察し、以前の釣行やこの川での経験を活かし探っていきました。今回の狙い方としては、①普段は泳がせ釣りがメインとなる為フロロカーボンを使っていますが、確実に底が取れるラインを選び引き泳がせ・止め泳がせで攻める。②普段流れがほとんど無い分流やヨレ、大石で形成されるプールなどのアカ付をチェックしておき水が通ったら攻める。③他の釣人が竿を出しにくい部分は徹底的に探る。又、清流大芦川は、底が見えても以外な水深の場所もあるので、立ち込んだり渡る時には充分に気をつけてください。

■ロッド：ブラックバージョンＤＧ９０ ■仕掛け：天上糸0.8号遊動式、水中糸複合メタル0.08号、ハナカン回りノーマル仕掛け ■エサ：針：一角、先掛、イニシアブラックいずれも7号ハリス1.2号の４本錨

今回の釣行も前回釣行時と同じパターン実釣しました。前日に大雨が降り、涸沼の水位もかなり上昇していて風波が立ち、ベイトと気配がなくとにかくランガンして、ウェーディングし魚影の濃そうな所を探しボイル、時合を待ちました。朝方のボイルは少なく、暗い時間の数分で時合が終りました。

■ロッド：アピア風神号フライハイ86ＭＬ ■リール：04ステラＣ3000 ■ライン：ライン　ＰＥ１号 リーダー　フロロ22ｌｂ ■ルアー：タックルハウス　　　　　ローリングベイト66、77　 アイマ　ソルトスキマー　　　　　 タックルハウス　ＴＫＬＭ

この河川は渓流域での釣りとなる為、竿は、操作性に優れ感度もよく抜きパワーのある物が良いです。長さも９ｍ以上はほとんどいらず、７～８ｍクラスが扱い易いでしょう。水中糸に関していえばメタル・ナイロン・フロロなどどれを使用して頂いても大丈夫ですが、石が大きく流速の変化が多いので０，２号以上のフロロカーボンをオススメ致します。イカリも３本・４本どちらでも良いのですが、極端な小針はバレやケラレにつながる為要注意です。又、掛かりアユが小さいからといってオトリにしなかったりすると数は伸びません。１００％放流河川ですのでアユもいろんな所にいます。川を渡ったりする前に良くポイントを観察しましょう。

■ロッド：シマノ　リミテッドプロFW　H2.75－90 ■仕掛け：天上糸：サンライン極細天糸オレンジ0.8号遊動式 水中糸：サンライントルネード鮎VIP0.25号 中ハリス：サンラインブラックストリーム１号 ハナカン：がまかつ競技ハナカン6.5号 サカサバリ：がまかつサカサセブンBタイプ１号 イカリ：オーナー一角７号４本錨 　　　　イニシアブラック７号４本錨 ハリス：ザイトレギュラー1.2号

今回の釣行は事前に風向きを確認し、ベイト（イナっ子）の多いであろうポイントを選んで釣行しました。思ったよりも風が強く、風波があり、シャローランナーは使えずローリングベイトをメインに使用しました。ローリングベイトのサイズの使い分けは、ベイトの大きさと、泳ぐレンジ、引くスピードで、カラーも重要なので何種類かをローテーションする事がポイントです。

■ロッド：アピア風神号フライハイ86ＭＬ ■リール：04ステラＣ3000 ■ライン：　ＰＥ１号 リーダー　フロロ22ｌｂ ■ルアー：ルアー　タックルハウス　　　　　ローリングベイト66、77　 アイマ　ソルトスキマー アトール　ヨレヨレ～　

引き水で、高釣果を期待して入河、川のあちこちにハミ跡が見られる、竿抜けポイントらしきところでスタート、すぐに１８ｃｍクラスが3匹掛かり、一安心、川の中間地点に立ち込み、右岸を釣る。時間４～５匹のいつものペースで釣れました。★みんなが並んでいるラインは魚がいません（写真の中央に立ち込む事）今の水量では、簡単に対岸に渡れます。広範囲に移動して釣りましょう。今日の移動範囲は、青いテントのオトリ屋（石井の橋上流）正面からはじめ、下流は、瀬肩、上流は、波が消える所まで、瀬では、２２ｃｍの大型がつれましたが後が続きませんでした。23匹釣った所で天候が不安定になり終了！楽しかったです。。

■ロッド：ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽフォース早瀬95 ■ライン：メタコンポⅡ01 ■仕掛け：がまかつキュー7.5号

当日は雨が降っていてなおかつ釣人がほとんどいないため、必然的にヘラが湧く展開・・・・。水面にいるガサベラをいかにかわすかがこの日のキーポイントでした。ガサをかわすのに、ウキを変え、ハリスの長さを変え、エサのタッチを変えていきましたがなかなか決まらない。そこでやむなく竿を8尺に変えたところ、今までの不調が嘘のように連発！！時間10枚を超えるハイペースで釣れ続く。結局午前中11枚、午後（3時間）で39枚、計50枚で納竿しました。チョーチンの難しさと爆発力を同時に感じた一日でした。

■ロッド：シマノ　朱紋峰　凌　12尺 　　　　飛天弓　風刃　10尺 ダイワ　白冴　8尺 ■ライン：道糸　0.8号　ハリス0.4号 ■エサ：天々　2　ガッテン　2　ダンゴの底釣り夏　1　水　1

水深が膝位のトロ場だったのであまり立ち込まず、根掛りに注意して静かに泳がす事を心掛けました。釣り人が多く移動もあまり出来ない状態だったので、立ち込みたくなる気持ちにもなりますが、そこをグッと堪えて足元から泳がす事がポイントだと感じました。

■ロッド：鮎竿9Ｍ ■仕掛け：天上糸　フロロ0.6号　水中糸　サンラインＶＩＰ0.25号　ハリス　１．２号　針　オーナースティング6.5号 一角７号 先掛7.5号　各針４本錨