「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

シルバーウィークの真っ只中、お店は皆に任せてチョイ投げＤＥキス♪（笑）勝山海岸へ一族で釣行。実はこの時期限定でピンギスが接岸して波打ち際～１色、投げても２色で数釣りが出来るんですよ♪・・・だったんですが、まだ水温が高いのか当日はクサフグの猛攻（汗）フグ１０匹にピンギス１匹の割合でした・・・。あと一月もすればベストシーズン到来！またチャレンジしてきます。
（ちなみにウチのお店の水槽は今がベストシーズンです（＾－＾）

■ロッド：コンパクトロッドとか色々 ■リール：スピニング ■道糸：ＰＥは巻いておきましょう

椎の木湖で行われたシマノジャパンカップ予選に参加して来ました。２７０名を超える参加者が集まり、早朝から釣り場は賑わっておりました。座席抽選で６５１番(５号桟橋)に入釣し、８尺タナ１ｍのセットで勝負！開始直後からポツポツ釣る事が出来、残り１時間半時で１８枚。あと２～３枚釣れればなんとかなりそう？と思ってからノーフィッシュ…。予選会では最後の１時間いっつも釣れないのです！そして予選落ち…釣友は２回戦へ進み、健闘しておりましたが惜敗。全国大会出場を決めた選手の皆様おめでとうございます。

■ロッド：８尺(シマノ　普天元　独歩) ■道糸：１．０号(サンライン　パワードへら道糸　奏) ■ハリス：上下０．５号(サンライン　パワードへらハリス　奏)上８cm　下２５～３０cm ■ハリ：上バラサ７号(オーナーばり)　下サスケ５号、Ｓプロスト３号、プロスト３号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　拓ＰＣ　Ｎｏ３(ボディ５．５cm)　ＰＣムクトップ ■コマセ（撒きエサ）：バラケ　粒戦６０cc+粒戦細粒３０cc+とろスイミー３０cc+セットガン１００cc+水２００cc+セット専用バラケ１００cc+ＧТＳ１００cc+軽麩１００ccを基エサにして、マッハ、粒戦細粒で調整。 ■付けエサ：力玉ハード２と感嘆

当店店長「牛氏」とスタッフ「ス」の2名で「湾フグ」を釣りに行ってきました。今回、お世話になったのは浦安「吉久」さん。
定刻通り朝7時に出船し、約1時間で大貫沖のポイントに到着しました。開始早々からアタリがあるものの、なかなかハリに掛からないフグに手を焼きながらも「牛店長」のアドバイスのお陰で釣果を重ねていきました。しかも、牛店長はマル秘エサを使用してＢＩＧな「マゴチ」もキャッチ！釣っても面白く、食べても美味しい、しかも多彩な美味しい外道も釣れる「フグ釣り」はオススメです！！

■ロッド：湾フグスペシャル ■リール：小型両軸リール ■道糸：サンライン　ブレイド5　8本ヨリ　0.8号 ■ハリ：金龍　丸カイズ（金）11号＋カットウ仕掛 ■付けエサ：アルゼンチン赤エビ

オフショアルアーのスペシャリスト「牛島店長」が春日部店へ就任してからオフショアルアーの魅力に洗脳され？今年も行って来ました！「キハダマグロ釣り～！」
初心者の私は、店長よりタックルやルアーなどを貸して頂き、店長のお仲間「サイタマグラーズ」のメンバーに同行して頂き釣行しました。
結果、私には２回ヒットがあったものの、一回は乗らず一回はマグロがヒットして走られてから止まったときにハリ外れという結果で、お土産のシイラのみ・・・
しかし、マグラーズのメンバーは32ｋｇのキハダマグロをキャッチしており、近場で狙える大物のオフショアルアーの魅力を改めて感じる事ができました。

■ロッド：キャスティングロッド8Ｆｔ ■リール：大型スピニングリール　14000番 ■道糸：サンライン　スーパーブレイド5　5号 ■ハリス：リーダー　80ｌｂ ■ハリ：牛店長より授かった、マル秘ルアー達

富津新港でアジが釣れている！との情報で、午前中は木更津のアウトレットで家族サービス、午後から夕まずめ狙いの２時間勝負で釣行。南西の風強く、白波が立つ中、１６時に釣り場につくと、すでにサビキでアジが釣れており、お話をうかがうと、朝は物凄いフィーバーだったそう・・・・。夕方も地元の方が仕事帰りに集まってくるとのお話でしたので、期待MAX！６本針にアミエビを付け、仕掛けをおろすと・・・・ゴンっ！と早くも本命アジ！その後、２時間で５匹と数は伸びませんでしたが、子どもにとっては大満足！また、投げ釣りでは、イシモチ・アナゴが釣れておりました。注：エサの切れ目がアジの切れ目、コマセは十分用意しましょう。

■ロッド：ガンウェイ：マスターワカサギ　1－２７０ ■リール：カーディナル３３ ■道糸：サンヨーナイロン：GT-R３号

椎の木湖さんへ釣行。３号桟橋の渡り奥２号向きで朝は９尺チョーチン両ダンゴを試しました。２ボウル打って３枚…。完全にエサやセッティングが合っていません…昼過ぎまで打っても好転しないので、浅ダナ両ダンゴへ変更。持つか持たないかのダンゴエサを持つようにする為、エサの付け方に特に注意しました。理想的な持ち方をした時は、力強いアタリが！逆に持ち過ぎるとＰＣムクのトップが水没…バタバタッと釣れる釣りですが、継続的に釣り続けるのが非常にシビアでした。エサが合えば釣れる!合わないと釣れないのがへら鮒釣りですネ…。

■ロッド：９尺(シマノ　閃光XX） ■道糸：１．２号(サンライン　野釣りへら道糸) ■ハリス：上下０．５号(サンライン　パワードへらハリス　奏)上３０cm　下４０cm ■ハリ：上下バラサ６号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　拓ＰＣ　Ｎｏ３(ボディ５．５ｃｍ) ■コマセ（撒きエサ）：両ダンゴ　浅ダナ一本２００cc＋ＢＢフラッシュ１００cc＋水２００cc＋凄麩２００cc＋ガッテン２００cc軟らかめの元エサ。小分けし１０回位練って使用。

今期ルアー含め５度目のキハダ釣行♪今回も佐島志平丸さんにお邪魔しました。当日は台風１６号の影響もさほどないものの、相変わらずコマセにはなかなか反応しない状況で・・・後半同行の川越店店長のケンちゃんが６㌔クラスのキメジをキャッチ♪一方ワタクシはと言うと今回もクーラー空っぽ（涙）Ｘデーは今だ訪れず・・・。次回もエサで頑張ります。それにしても今年のマグロも厳し～！

■ロッド：チェルマーレロッソＬ１６５ ■リール：ビーストマスター９０００ ■道糸：ＰＥ８号 ■ハリス：ナイロン２０～２４号 ■ハリ：閂キハダ１５号

神扇池さんへ釣行。例会も数組行われており、釣り場は賑わっておりました。空いていた東桟橋へ入釣。８尺タナ６０cmの両ダンゴで狙いました。エサは軽くて膨らみが良く、軟らかい芯が残るダンゴがアタリが多く出ました。強いアタリが少なくなってきた時間帯は、ＧТＳやパウダーベイトへらを主体としたボソッ気が残るようなダンゴエサがアタリが良く出ました。エサのタッチで釣れるへら鮒の型が変わります。良型が釣れている時はエサも合っています！皆様もいろんなブレンドパターンを考案し、両ダンゴの釣りをお楽しみ下さい！

■ロッド：８尺(シマノ　普天元独歩） ■道糸：０．８号(サンライン　パワードへら道糸　奏) ■ハリス：上下０．４号(サンライン　パワードへらハリス　奏)上１８～２０ｃｍ　下２５～２８ｃｍ ■ハリ：上下バラサ５号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　契Ｎｏ２(ボディ５．５cm)　拓ＰＣＮｏ２(ボディ５cm)→拓ＰＣＮｏ１(ボディ４．５cm) ■コマセ（撒きエサ）：両ダンゴ　①浅ダナ一本４００cc＋水２００cc＋ガッテン２００cc＋凄麩２００cc　 ②ＧＴＳ２００cc＋パウダーベイトへら２００cc＋水１００cc＋ＢＢフラッシュ１００cc

いよいよサイタマグラーズこませ支部始動！というわけでチロちゃんと佐島港志平丸さんへ釣行♪当日はベタ凪ビール日和（ここではノンアルということで（笑）も、ここのところの渋い状況は当日も変わらずコマセになかなか反応しない状況。エビングでもチャレンジしましたが不発・・・ナブラの中にはオキアミを食う群れもありワタクシ１チップ１バラシで終了。本厄ハンパないっす（笑）唯一の収穫はドクモGPの永田弥奈ちゃんとお隣になれたくらいかな？

■ロッド：チェルマーレロッソL165 ■リール：ビーストマスター９０００ ■道糸：PE８号 ■ハリス：２０～２４号 ■ハリ：閃キハダ１６号 ■コマセ（撒きエサ）：オキアミ ■付けエサ：オキアミ３L

ぬるい釣りばかりの自分にカツを入れる為、10時間は川に浸かる覚悟を決め、那珂川の大瀬やなに7時に入釣。開始早々やな上流のトロでヒット。竿を立てる間もなくボリっ！・・・ボリ？？小太刀5番が折れました。その後竿をかえ、12時まで1匹で終了。昼食後、やな下の瀬脇でヒット！連チャン？！と思いきや、沈黙。ラスト1時間で1匹掛かるも、その野鮎を上流へのぼらせているとゴンっ！・・・ゴミがヒット！かなりの大物！午前中の嫌な記憶がよぎり、無理せず糸を切る・・・・ポキっ！（←心が折れる音）。それでも17時過ぎまで粘るも何事も無く終了。3ヒット、1ロスト、１０時間で2匹。しびれました！

■ロッド：シマノ：小太刀FW８０ シマノ：トラスティー９０ ■道糸：北越産業　：エーススペシャル0.04号　５ｍ ■ハリ：ダイワ：キープ7号　4本錨