「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

金谷港「光進丸」さんに宇都宮店スタッフと行ってきました。水深は２０～４０ｍほど。前半は、同行者がポツポツ掛けるものの、私は苦戦・・・スッテもいろいろ試しましたが反応無し。後半、金谷沖から保田沖に移動すると反応が出始め、何とか２０杯でした。イカはたくさんいますので、潮しだいで爆釣しそうですよ！マルちゃんの微妙なアタリを楽しんでみませんか？

■ロッド：ダイワ：極鋭マルイカRT１４０M ■リール：シマノ：アルデバランMG７ ■ライン：PE０．６号 ■仕掛け：自作直結５本

4月22日にスタッフ緒方/吉崎ファミリーが旧思川へ釣りに行ってきました。しかし急激な気温低下で魚は低活性⇘。朝から昼までじっと粘りましたがアタリが2・3度あっただけで針掛かりせず…。吉崎ファミリーはコマ目にポイント移動をして魚の活性の高い場所を見つけてブルーギルをゲット！緒方ファミリーも合流させてもらいやっとの事で魚の顔を見ることが出来ました。雑魚釣りも釣れない時はポイント移動が大事ですね。勉強になりました。(..)φメモメモ。

桜満開の旧思川にブルーギル釣りに行ってきました。水温も上がりはじめ魚の活性も徐々に高くなってきたようです。ヘラブナや鯉の姿も多く見られ、GW頃には更に魚の食い気が増すので、楽しい釣りが出来そうですね！駐車場やトイレも整備されているので家族連れにもお勧めの釣り場です。

どうしても本流竿が振りたくて解禁している足利の渡良瀬川へ友人の案内で釣行してきました。ポイントというポイントを足で探りながら狙っていきました。瀬も良い感じなのですが、まだ水温が低く水量も少なめということもあり魚は深みに隠れている感じがしました。何が掛かってくるか分からないので、自分は糸を０．６号にしBを２ｹないしBプラス１号を付けて流れるくらいの場所をメインに攻めました。時折巻いて吹く風が仕掛けを流しにくくしますが、竿は風の抵抗を受けにくい「刀」なので安心して操作でき、掛けてからもしっかりとタメを利かせて魚の動きを封じてくれました。ヤマメは姿を見せませんでしたが今後が楽しみです。

■ロッド：シマノ　ＳＧ刀９０ ■ライン：フロロ０．６号通し ■エサ：川虫・きじ

またまた、マルイカ狙いで佐島港「つね丸」さんにお世話になってきました。
朝一、船長からは、浅場に入ってきたのでオモリ４０号でも良いよと天の声が！宣言どおり、ポイントまでは行程１５分。水深も３０～４０ｍ。
一投目から触りまくり、アタリまくりで爆釣!！今日は、自己記録更新だ！とやる気十分でしたが、１１時過ぎから風が出始め、後半は波と風で失速。そして早上がり・・・
それでも、７０杯超えの釣果に大満足の一日でした。

■ロッド：ダイワ：極鋭マルイカＲＴ１４０Ｍ ■リール：シマノ：アルデバランＭＧ７ ■ライン：ＰＥ０．８号 ■仕掛け：直結５本仕掛 ■エサ：スッテ各種

先日のリベンジに佐島港「つね丸」さんに西那須野店スタッフ仁平氏と行って来ました。
近場のポイントを期待していたのですが、約４０分ほど走り、着いたのはなんと先日撃沈した江ノ島沖・・・しかも北風ビュー・・・
いやな予感を感じながらも仕掛けを投入するといきなりヒット！
入れ乗りを堪能させていただきました。その後はイカの移動が早く、拾い釣りとなりました。
結局、伊藤４９杯、マルイカ３回目の仁平氏も２９杯とまずまずの好釣果！
水深は６０～８０ｍとやや深いですが、深場から上がってくる肉厚のぷりぷりマルちゃんは、釣っても食べても楽しめますよ！

■ロッド：極鋭マルイカＲＴ１４０Ｍ ■リール：アルデバランＭｇ７ ■ライン：ＰＥ０．８号 ■仕掛け：自作直結５本針 ■エサ：チビイカ５、チビエビ５、ミッドスッテ等

平塚港『庄三郎丸』さんにマルイカ狙いで釣行してきました。
栃木から平塚というとすごく遠いイメージがありますが、当店から約１７０Ｋｍと十分射程県内の釣り場です。
当日は、小田原方面から釣り始めるも、イカの群れがなかなか捕まらず苦戦。釣果０で１０時過ぎに江ノ島沖に移動するとポツポツ掛かりました。水深は日によってムラがありますが、当日は９０ｍまで釣りましたので、道糸は１５０ｍくらい巻いておくと安心です。
釣果のほうは、乗り渋りで１１杯、１３杯、５杯、４杯と完敗でした。
近日、リベンジしてきます！

■ロッド：極鋭マルイカＲＴ１４０Ｍ ■リール：アルデバランＭｇ７ ■ライン：ＰＥ０．８号 ■仕掛け：自作直結５本 ■エサ：チビイカ５、チビエビ５、ミッドスッテ４３、同４８

県内でも渓流が解禁されている大芦川（小倉漁協管轄）に釣行してきました。放流されている区間は非常に短く深みに魚がたまっているらしく、淵は釣り人は多かったです。しばらく釣りをしていると、上流で工事をしているのか濁りが入ってきて底石が見えないほどになりました。その中でも周りよりは水深があると思われる落ち込みから開になるスポットを発見し、いくつかある筋を流してみると必ずといって良いほどアタリがあり連続して釣れました。アタリがなくなったときはエサを変えてみて様子をみるのも効果的です。お昼は近くのせせらぎにて頂き午後に備えましたが濁りが取れ午前中の場所では反応がなく、瀬での釣果が良かったそうです。

■ロッド：シマノ孤渓L61、M61 ■ライン：天糸0.3号　水中糸ハリスまで通しフロロ0.125～0.2号 ■エサ：川虫、ブドウ虫

好調のマルイカを狙いに相模湾佐島港「つね丸」に行って来ました。朝から反応はあるのですが、潮が悪いのか午前中は渋い状態が続きました。昼から反応がよくなり、最後は連掛けもあり何とか２４杯。同行者は１８杯でした。小型も多く混じった為、アタリが非常に小さく難しい釣りでした。スッテは小さめのものが良さそうです。
現在、相模湾方面が釣れていますが、内房方面も始まってきました。
今年は、マルイカの群れが濃いようですので、期待大ですね！

■ロッド：極鋭マルイカRT１４０M ■リール：スマックRT ■ライン：PE０．８号 ■仕掛け：直結５本、オモリ６０号 ■エサ：スッテ：チビイカ５、チビエビ５、ミッドスッテ等

大物で有名な群馬県「川場ＦＰ」に言ってきました。午前中はボトム付近で好反応。ルアーはスプーンの１ｇ～２ｇ程度のものにバイトが集中！カラーは、オリーブやブラウン系が良かったです。午後はライズも見られ、表層で連発！パワフルな魚が多い釣り場なので楽しめますよ。１０時くらいまではガイドが凍っていましたので防寒対策は万全に。まだ雪が降ることもありますので、気をつけて楽しみましょう。

■ロッド：レスターファインエクストリーム６３SUL ■リール：ステラ１０００S ■ライン：ファメルトラウトフロロ１．５ｌｂ ■ルアー：アキュラシー、ミュー、ギルガメッシュ、ルーパー、Ｘスティックミニ等