「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

今年２回目の魚野川へのアユ釣行。今回は石打インターを降りてすぐの姥島橋上流で竿を出しました。現地到着は午前９時で９時半スタート！開始当初は水温が低く追いもイマイチで１尾目が釣れたのは午前１０時半過ぎ。その後も連荘もなく瀬脇のヨレでポツリポツリと掛かりますが連荘はなし。午後２時を過ぎた頃から瀬肩で掛かり始め、小刻みな連荘でペースが上がり、午後４時の終了までに18尾となんとか盛り返し、サイズは少し小ぶりながら楽しめました。一度出水があってから川のコンディションは悪くはないので、もう少し照りこみがあれば、アユはまだまだいるのでもっと釣れると思います。

■竿：銀影競技T　90 ■水中糸：メタゲーム0.05 ■掛針：オーナー　シフト7号・楔SP7号　共に４本錨

南甘管轄２９番に行って来ました。当日は、午前中３時間オトリ変わらず試練の釣りでした。そして待望の１匹が掛かり午後４時間でなんと３４匹のアユが掛かり改めてオトリの大事さを実感した一日でした。詳しくは当店HPをご覧ください。

■竿：リミプロAZ小太刀85 ■水中糸：エクセラフロロ０．１５号 ■掛針：レインボーアユ５．７５･６．２５号　４本錨

神流川南甘漁協管轄にて２９番にて午後からの釣行で２７匹の情報をいただきました。多くの鮎が見えたそうです。これから更に良くなっていくと言ってました。情報有難うございます。

今回も地元利根漁協の薄根川にいってきました。当日は日曜日なので、混雑を予想して６時前にポイントへ到着。
オトリ屋さんの話では４０センチほど増水とのこと。各河川渇水なのにうらやましいかぎりです。空はどんより曇りで、遠くではすでにゴロゴロ雷が鳴っています。
釣り開始は６時半。若干コケが飛んでいるのか？最初の１匹まで１時間かかりました。その後も続かず、１時間に１匹釣れない厳しい状況が１２時過ぎまで続きました。この時まで３匹。
ようやくお昼すぎから薄日がさしてきて、鮎のハミも確認出来る様になると、徐々に掛かり始めて、３時までに１１匹何とか取れました。最長は２０ｃｍの良型でした。

久しぶりの霞ヶ浦です。
詳しくは、HPにてお願い致します。

■使用ルアー：クランク、スピナベ･･･他

解禁三日目の魚野川に行って来ました。今回は、釣り人の混雑を避け旭橋上流登川合流に決めました。釣り開始は渇水の登川を釣り10時過ぎから本流を釣り最終で18匹と釣果は伸びませんでしたがサイズは大きく20cm以上がメインでした。この日も朝から水は大分しきました。出水後が楽しみです。状況は当店HPをご覧ください。

■竿：リミプロFW　VB90NL ■水中糸：メタビート0.03号　エクセラフロロ0.175号 ■掛針：アステアソニック6.5号　レインボーアユ6.25号　4本錨

解禁翌日の魚野川へ行ってきました。試し釣り・前評判通りの良い状態で楽しめました。詳細は当店HPのその他お知らせを御覧下さい。

■竿：銀影競技　T90

南甘漁協管轄9番に行って来ました。前回の上流より下流のほうが青藻がアリ一度出水が出れば楽しめそうです。

■竿：リミプロ小太刀85 ■水中糸：エクセラ鮎フロロ0.175 ■掛針：レインボーアユ5.75号　4本錨

今回も遅めのスタートで10時から4時までの釣果です。場所は恐竜センター下で釣りをしました。ピンスポットの竿抜けポイントからは良形のアユが掛かりました。詳しい情報は当店ＨＰをご覧ください。

■竿：リミプロ小太刀85ＺＩ ■水中糸：エクセラフロロ0.175 ■掛針：ソニック6.5号　レインボーアユ6.25号4本錨

地元沼田の鮎で有名な薄根川に行ってきました。
寺久保橋の上流付近から通称桜の木上流までを攻めました。釣り開始は10時。
雨のため追いが悪く、時おりキラキラハミますが、追う感じではありません。釣り開始1時間釣果なし。ナイロン0.2の泳がせから複合にチェンジ。静かにじっくり待つ釣りに変更。
15分から20分ぐらいで下流から上流へ鮎がハミながら移動する時間帯があり、そのタイミングでピンポイントを狙うと掛かる感じで、4時半までで13匹釣る事が出来ました。最小14センチ最大18センチでおとりには十分なサイズばかりです。
薄根川全般では、関越橋下流、岡谷橋上下が好調のようです。

■竿：アルトマイスター ■水中糸：ナイロン0.2　複合0.06 ■掛針：カツイチ　セナファイン6.5　セナ6.5　４本