「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

加須吉沼さんにまたもや行ってきました。今回は浮力の強めのウキでのメーター両ダンゴで7時からエサ打ち開始。３投目位からウケが出始め５投目にスパッといいアタリが。しかしいいアタリばかり狙っていると竿が空を切るばかり。午前中は穴が空く時間ばかりでしたが、午後からナジミ際のツン、ムズや上げ、エサ落ち目盛付近のストっというアタリを拾えるようになり、エサ切れの2時半まででなんとか４８匹で終了。いい勉強になった１日でした。

■ロッド：閃光XX８尺 ■道糸：オーナー白の道糸0.8号 ■ハリス：へらびと0.5号 上30cm下40cm ■ハリ：バラサ7号 ■ウキ：霧舟 宙 3 パイプトップ ■クワセエサ：粘麩0.5＋水1＋浅ダナ一本1＋BBフラッシュ1＋バラケマッハ2

日曜日の椎の木湖さんへお客様と釣行。３号桟橋渡り手前、工場向きに座席を確保。周囲は例会組で賑わい空席無し…。８尺タナ１ｍを両ダンゴで狙います。最初の１時間全然釣りが合わず…。お客様は快調に竿を絞ります。浮子やハリス、エサなど良いと思われる方向に修正し、ポツポツ釣れるようになったのは昼頃から…。浮子のサイズとハリスの長さを常に意識し、エサは微調整程度。待たずにリズム良くエサ打ちをし、釣れる時はパタパタッ、止まると微調整の繰り返し。何かを変えると釣れるといった感じで一日細かく色々やってました。日曜は満席の椎の木湖さんですが、両ダンゴでアタリっきりはサスガの魚影の濃さです。５３枚、４３キロ台でした。

■ロッド：８尺(シマノ　普天元　独歩) ■道糸：１．０号(サンライン　パワードへら道糸　奏) ■ハリス：上下０．５号(サンライン　パワードへらハリス　奏)上２７～４５cm　下３５～５５cm ■ハリ：上下バラサ６号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　拓ＰＣ　Ｎｏ２～４(ボディ５～６ｃｍ、ＰＣムクトップ)　契Ｎｏ２～４(ボディ５～６cm、パイプトップ) ■バラケエサ：両ダンゴ　カルネバ１００cc＋凄麩４００cc＋バラケマッハ２００cc＋水２００cc　マッハをパラパラと追い足し

清流神流川に行って来ました。当日は雨は降らないものの、どんより曇り空。アユの活性は低く天然に代わるまでに時間が掛かりましたが、オトリが代わってからはポツポツと掛かるり、終わって見れば３人で７２匹。

■ロッド：SP競FW90 ■道糸：フロロ　0.25 ■ハリ：ダイワ　スペシャル

再び桂川に行って来ました。今回は以前から気になっていた未体験の下流「巌地区」。解禁5日目でアユが居そうな所は何処もお留守なようで「、こんな所で」という場所で追星くっきりのいいアユが釣れました。一雨ほしいです・・・

■ロッド：SP競FW90 ■道糸：メタキング　0.03 ■ハリ：スピード・刻

今期初の鮎釣りに解禁2日目の桂川に行って来ました。開始から6連荘と「今日はいける！」と思いきや、その後はポロポロと掛かる程度で、終わってみれば14～19ｃｍが24匹。当日は強風で支流竿と使い分けながら釣りをしました。

■ロッド：ＳＰ競ＦＷ・支流竿 ■道糸：乱スペシャル0.05 ■ハリ：スピード6.5・刻・スティング

勝山港萬栄丸からマルイカ釣りに行ってきました。
朝方反応少なく２時間近くクルージング。後半にかけて反応良くなってきましが、自分にはまだまだ難しい状況で数が伸びませんでした。

■ロッド：シマノ　リアランサーマルイカ165 ■リール：シマノ　スティーレSS　100ＨＧ ■道糸：ＰＥ　1号

松輪港瀬戸丸さんよりダイワ宮澤幸則氏をお迎えして開催された上州屋マルイカ研修会に参加してきました！私にとっては初挑戦。まずは乗船時に宮澤さんよりタックルのレクチャーを受けいざ実釣。5本仕掛でスタートするもアタリが分からず。次に宮澤さんより釣り方のレクチャーを受けタタキからの即止めで宮澤さんが本命のアタリを捕らえヒット！これに感銘を受け即実行すると本命ゲット！しかし釣り方固執で釣果はその一杯のみ。他の方は下糸を伸ばしたり角数増やして数を重ねていました。次回は臨機応変の対応を現場で行いリベンジしたいと思います！宮澤幸則さん、グローブライドスタッフの皆様、瀬戸丸さん本日はありがとうございました。

■ロッド：極鋭マルイカAGSMH147F ■リール：スマック100SHL ■道糸：PE0.8号 ■ハリス：快適直結プラスイカリーダー SV5号5本 浅場100cm ■ルアー：MDスッテ30SミラーSS、35Sミラー、45Sミラー他

羽生吉沼さんへ例会釣行。８尺でタナ３０～８０cmを両ダンゴで狙いました。事前情報では、ハリスカッツケで良いという事でしたが、エサを打ってみると、魚は見えるのですがアタリがありません…。タナを少しづつ深くしていくと、６０cm位のタナでアタリが出るようになりました。エサやハリス、浮子の調整を何度も行い、ようやくアタリが続くようになりました。パイプトップからＰＣムクの浮子に変更し、タナにスッと入るような釣りで、ハリスはやや長さをキープしてサワリとへら鮒が『エサに飛び込む間』を作りました。終了ギリギリになんとか７０枚で終了。

■ロッド：８尺(シマノ　普天元　独歩) ■道糸：０．８号(オーナーばり　白の道糸) ■ハリス：上下０．４号(サンライン　パワードへらハリス　奏)上２０～３０cm　下２８～４０cm※上２５cm　下３３cmで最終的に釣りました。 ■ハリ：上下バラサ４～５号　※バラサ５号を中心に。 ■ウキ：旭舟　拓　ＰＣ　Ｎｏ２(ＰＣムク　ボディ５cm)　契Ｎｏ２(パイプトップ　ボディ５ｃｍ) ■バラケエサ：両ダンゴ　浅ダナ一本２００cc＋グルバラ２００cc＋水２００cc＋凄麩２００cc＋ガッテン２００cc

久々の渓流ルアーで栃木県利根川水系に釣り友Ｓさんと行ってきました。ポイント選択はＳさんにお任せで朝から日差しも強いので木々の多い場所を選び入渓。スタートポイントの緩い流れの石裏からヤマメがバイト！も手前でポロリ・・・しばらく釣るも魚の気配も薄くルアーも追いきれていない状況でしたので午後は河川を変えてのスタート。大きい石の淵から流芯に入った所でＤインサイトにイワナがヒット！3時過ぎまで釣り上がり釣果はイワナ3匹でした。

■ロッド：カーディフエクストリーム52 ■リール：ツインパワー1000Ｓ ■道糸：ナイロン４ＬＢ ■ルアー：Ｄインサイト44（チャートバックヤマメ・ＴＳハク）シュガーデープ・シルバークリークシャッド45Ｐ

神扇池さんへ半日釣行。１１時半より東桟橋で８尺タナ６０cm、両ダンゴで実釣開始。いつもよりアタリ出しが遅く、アタリも続きません…。そこで、普段使用しているダンゴエサをアレンジして、マッハを投入。すると、とても反応が良くアタリも良いアタリが続くようになりました。基エサを手水で１回攪拌した位の硬さが良かったです。エサ自体がヤワだとアタリが少なくなってしまいました。ややボソ感が効いているようなタッチのダンゴエサが良かったように思います。日差しが強く、暑くなってきましたので、パラソルは必需品です。

■ロッド：８尺(シマノ　普天元　独歩) ■道糸：０．８号(オーナーばり　白の道糸) ■ハリス：上下０．４号(サンライン　パワードへらハリス　奏)上２０～３０cm　下２８～４０cm ■ハリ：上下バラサ５号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　拓PC　No２(ボディ５cm) ■バラケエサ：両ダンゴ　浅ダナ一本２００cc＋水２００cc＋バラケマッハ２００cc＋凄麩２００cc＋ガッテン２００cc