「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

椎の木湖さんにて行われたオーナーばりさん主催の【へら金勝杯】に参加して来ました。予選は2号桟橋3号桟橋向きに着座。8尺でタナ1ｍのセット釣りをやりました。7時から11時までの4時間が1回戦。試合開始から1時間目まではポツポツ釣れましたが、後半の2時間はサッパリ…。バラケがなかなか上手く作れず苦戦。結局ブロック内26人中9位で予選敗退。丁寧に釣りを組み立てているつもりなのですが、結局荒くなってしまいます…。また次回頑張ります！予選通過の皆様、決勝戦で入賞された皆様おめでとうございます！

■ロッド：８尺(シマノ　普天元　独歩) ■道糸：1.0号(サンライン　パワードへら道糸　奏) ■ハリス：上0.6号(サンライン　パワードへらハリス　奏)8cm　下0.5号(同)35～40cm ■ハリ：上バラサ6～7号(オーナーばり)　下Ｓ-プロスト１～２号、プロスト1号、サスケ3号(同) ■ウキ：旭舟　拓ＰＣ　Ｎｏ３(ボディ5.5ｃｍ)など ■バラケエサ：粒戦60cc＋とろスイミー30cc＋粒戦細粒30cc＋セットガン100cc＋水200cc＋セット専用バラケ100cc＋ＧТＳ100cc＋マッハ100cc ■クワセエサ：感嘆10cc＋コーラ10cc　力玉のさなぎ粉漬け

久しぶりに椎の木湖さんにお邪魔してきました。朝７時半過ぎからメーター両ダンゴでエサ打ち開始。最初の１時間は１０枚と自分にしてはイイペース。しかし、だんだんとスローペースとなりエサのタッチと大きさを変えながら拾い釣り。軟めの小エサが合っているようだが、ちょうどイイタッチが終始見つからず、３時半に４１枚で終了しました。ともあれ、久々の椎の木ベラに遊んでいただき楽しめました。あと、この日はかなりの気温上昇で同行者が後半熱中症気味で体調不良に陥いる場面もありました。皆様も釣行の際は水分補給等、熱中症対策は万全に。

■ロッド：閃光ＸＸ８尺 ■道糸：ダン セラミックへら名人 1.2号 ■ハリス：サンライン 野づりへらハリス0.6号 ■ハリ：バラサ7号（上30cm下40cm） ■ウキ：忠相ＴＳバレット２ＸＯ ＴＳスティングＸＯ ■クワセエサ：カルネバ１：凄麩２：バラケマッハ１：水１

１人で椎の木湖さんへ釣行。No２３１へ着座。『カルネバ』主体の両ダンゴで、タナは８尺１ｍ。朝イチは雨がパラパラ降っており、これが良かったのか、１時間半で２０枚超え。今日はイケると思ったのも束の間、晴れて陽射しが出てくると、状況が変わり苦戦。もう一回セッティングを考えながらなんとか一日踏ん張りました。ハリスは詰め過ぎない、エサは軟らかいエサ。これを浮子のサイズとトップの種類(パイプやＰＣムク)で上層のへら鮒にやられず、１ｍのタナまで入れるのがキモでした。釣果１０５枚、９４．４８キロで池の１位でした。

■ロッド：８尺(シマノ　飛天弓　皆空) ■道糸：１．２号(サンライン　野釣りへら道糸) ■ハリス：上下０．６号(サンライン　野釣りへらハリス)上３０cm　下４０cm ■ハリ：上下　バラサ７号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　拓ＰＣ　Ｎｏ５(ボディ６．５ｃｍ　ＰＣムクトップ)　契Ｎｏ４(ボディ６ｃｍ　パイプトップ) ■バラケエサ：両ダンゴ　カルネバ２００cc＋凄麩２００cc＋マッハ２００cc＋水２００cc。持たない場合はBBフラッシュをパラパラ振りかける。混ぜないのがコツ。

川崎釣幸さんへ、釣り大会のお手伝いに乗船ついでに竿を出して来ました。前半は一応お手伝いなので何時でも動けるように、底を切った状態でキーパーにセットしていると青イソメエサにアジが食ってきましたが、カサゴ釣りなので・・・後半は痺れを切らし手持ちで本気モード（手伝いなのに）青イソメエサはアタリは多いもののリリースサイズ多く、サバ餌はアタリは少なくなるが良いサイズが当って来ます。天気予報も良いほうにハズレ大会も無事終わりました。

大原港長福丸さんより上州屋タイラバ・テンヤ研修会に参加してきました。当日の講師はシマノインストラクターの鈴木新太郎さん！出船前のミーティング後に右舷タイラバ、左舷テンヤ組に分かれ、私もタイラバ組でいざ実釣。朝一のチャンスタイムはテンヤ組が優勢。タイラバ組は結構苦戦。私はテンヤ用のエビを付けて何とか生命反応を得られるも乗らず。後半はテンヤタックルで何とかアカメフグをゲット。私は本命が取れなかったことが残念でしたがいい勉強になりました。他の方達はマダイの他ガンゾウビラメ、ウマヅラハギ、ショウサイフグなど多彩な釣果。ご協力いただきました、シマノ様、鈴木新太郎様、長福丸様ありがとうございました。

■ロッド：シマノ炎月プレミアムＢ６９ＭＬ－Ｓ ■リール：シマノバルケッタ２００ＨＧ ■道糸：ＰＥ0.8号 ■ハリス：リーダー：フロロ2.5号 ■ルアー：炎月タイガーバクバク６０ｇ・炎月テンヤ他

平日の椎の木湖さんへ釣行。３号桟橋４４０番へ入釣。８尺タナ１ｍを両ダンゴで。狙うは１００キロオーバー！と挑んだのですが、全く形になりません…。朝２ボウル打って１０枚釣れません…。どうやらへら鮒さん達はご機嫌ナナメのようです。浮子やハリス、ハリといった全てのセッティングを調整しながら探っていきます。コンディションが良くなってきたのは、午後１時頃から。朝方は８００ｇクラスが多かったのが、終盤㌔フィッシュが混ざります。最大は１４４０ｇ。最終的に７０枚、５９キロで池の２着でした。次回は目指せ１００キロ！で頑張りたいと思います。

■ロッド：８尺(シマノ　飛天弓　皆空) ■道糸：１．２号(サンライン　野釣りへら道糸) ■ハリス：上下０．６号(野釣りへらハリス)上３０cm　下４０cm ■ハリ：上下バラサ６～７号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　拓ＰＣ　Ｎｏ３(ボディ５．５cm)PCムクトップ ■バラケエサ：両ダンゴ　カルネバ２００cc＋凄麩４００cc＋バラケマッハ２００cc＋水２２０cc

酒匂川に行ってきました。渇水、青ノロにで厳しい状態でしたが、静かに泳がしているとポツポツと拾えます。駄目もとで荒瀬にオトリを入れると追星くっきりないいアユも掛かります。始まったばかりのアユ釣り、まだまだこれからですが・・・一雨欲しいです。

■ロッド：ＳＰ競ＦＷ90 ■道糸：乱スペシャル0.05 ■ハリ：スピード6.5

みどりフィッシングエリアさんに行ってきました。朝一から魚の居るレンジが中々分からず試行錯誤。結局、中～底層で掛けられず表層用プラグに軍配が。放流時もスプーン早引きで効率良くという訳にはいかず、スローな放流パターン。終始表層用プラグをローテーションして50匹程で終了しました。それでもこちらの管理釣り場は平日2回、土日3回の放流があり、ビギナーの方でも楽しめます！養魚場直営ならではの質と量が持ち味！持ち帰り派の方にもオススメです。

■ロッド：スファーダ６６UL-1・カーディフ６０XUL・カーディフＡＸＳ５７ＸＵＬ-ＦＦ ■リール：ストラディックＣＩ４+Ｃ２０００Ｓ・セルテートフィネスカスタム２００４・ツインパワー１０００Ｓ ■道糸：デュエルアーマードＦ+０．１号+フロロリーダー3ｌｂ　東レトラウトリアルファイターフロロ２ｌｂ ■ルアー：デカミッツ、グラントレノ、スマッシュＦ、ワウ、アキュラシー、ファクター他

椎の木湖さんへ釣行。３号桟橋４４０番に着座。朝は８尺１ｍ両ダンゴ、その後１５尺チョーチン、９尺チョーチンのあと、午後から再び８尺１ｍ両ダンゴを試しました。この日は、数、型共に８尺１m両ダンゴが良かったです。しっかりと浮子がナジんでから出るアタリよりも、浮子が立った直後に消し込む豪快なアタリが特に良型が多かったです。エサは持たないダンゴエサを、少量のBBフラッシュを絡めて、かろうじてタナまで持つイメージのエサが反応が良かったです。６６枚、６１キロと型が比較的揃いました。

■ロッド：８尺(シマノ　皆空) ■道糸：１．０号(サンライン　パワードへら道糸　奏) ■ハリス：上下０．５号(サンライン　パワードへらハリス　奏)上３０cm　下４０cm ■ハリ：上下バラサ６→７号(オーナーばり) ■ウキ：旭舟　拓ＰＣ　Ｎｏ３(ボディ５．５cm) ■バラケエサ：両ダンゴ　カルネバ２００cc＋凄麩４００cc＋マッハ２００cc＋水２２０cc　軟らかめのエサなので、持たない時は、BBフラッシュで調整。

入間川上流部の名栗川に初めて行って来ました。水の透明度も高くロケーションも良くいい感じの川でした。が釣果の方は・・・。群れアユはいっぱい居るのでで今後に期待です。

■ロッド：支流竿 ■道糸：フロロ0.175号 ■ハリ：スピード6.5号