釣り情報
‘24 04月18日
登録日:2024年04月20日
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桜も咲き終わり、そろそろ渓にもヤマメが湧いたかな?という事で、黒川漁協管轄の黒川小来川地区へルアー釣行。水温もちょうど良くなってきて、ヤマメの活性は良かった感じでした。ただ、長い距離ミノーを追わせると喰わずに帰る感じなので、フィーディングのポジションでしっかりルアーを加えさせるコースやスピードを意識して流すと素直に反応してくれます。ミノーはITOクラフトの蝦夷50Sとティムコのイメル50S(鹿沼店オリカラ)の反応が良かったです。雨が降り少し増水するとかなり反応も良くなりそうなので楽しみです。放流区間以外にもヤマメはたくさんいますので、色々なところに竿を入れてみるのも良いと思います。
■ロッド:フェンウィックFS53CLJ コンクエストBFSHGL ■ライン:PE0.6号リーダー6lb ■水況:平水
‘24 04月08日
登録日:2024年04月08日
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今年で3年目になる、黒川漁協の小来川テンカラ専用C&R区間に行って来ました
昼から最下流に入渓し、飯居橋の少し上流まで3時間ほど竿を出しました。キャッチ&リリース区間という事もあり、年々ヤマメが増えていると思います。開けた竿の振りやすいポイントでは目利きのヤマメが多く、立ち位置に気をつけて上手く流さないと見切られてしまいます。木が被ったポイントでは、比較的素直に毛鉤に出てくれるヤマメも多く数が出ます!今回は30匹程キャッチ&リリースしましたが、放流魚は2匹でした。ロッドは新たに発売された上州屋オリジナルのstyleシリーズのテンカラ64330を使いました。やや張りが強目なので、少し重目のレベルラインやテーパーラインがキャストは楽だと思います。仕掛けは竿よりも長くすると、魚との距離が取れるのと、毛鉤を流しやすくなり、合わせもゆっくりで大丈夫なのでオススメです。
2時過ぎからカゲロウが多く飛び始めヤマメの活性も上がりました。テンカラ好きな方はぜひ足を運んでみてください。
■ロッド:ストリームスタイルテンカラ64 330 ■ライン:フロロレベルライン3.5号4.8m ハリス フロロ0.8号 ■仕掛:ゼンマイ胴、グリズリーハックル普通毛鉤 ■水況:ちょうど良い感じ
‘23 11月28日
登録日:2023年11月29日
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11/3に今シーズンの営業が始まった栃木県内では珍しいプールトラウト釣場である「栃木市総合運動公園フィシングフィールド」へ午後から西那須野店吉野さんと出掛けてきました。午前中は小物釣りで癒され、昼は佐野ラーメン、の後なのでユルーク半日釣行でした!広大な運動公園内の中心部に目的のプールがあるので、駐車場所の選択をミスると大荷物で長い距離を歩かなくてはならないので、公園北側の小さめの駐車場が最近でオススメ。また、荷物もコンパクトにまとめると良いでしょう!50mのプールがそのまま釣り場となっているので、足場は良いのですが、まんまプールなので、岸際の掛け上がりは無く、いきなりドン深。現在入っている魚は、ニジマス、イワナ、ヤマメ、ヤシオマス、銀桜サーモン、ブルックトラウト、タイガートラウト、ブラウントラウトです。当日はニジマス少な目、イロモノ多めな印象でスプーンの巻きよりも、トップやミノー、ボトム系プラグなどでの反応が◎。夕方にはスプーンの表層引きでヤマメやサクラも釣れましたが、メッキ系カラーに分がありました。手軽に楽しめるプールトラウト釣場。ポンドタイプのエリアとはまた違った楽しさもあるので未経験の方はぜひチャレンジしてみて下さい!
■ロッド:エリアロッド62 ■ライン:アーマードF+プロ0.2号 ■仕掛:リーダーフロロ0.6号 ■水況:ほぼクリア
‘23 11月02日
登録日:2023年11月04日
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昼から少し時間が出来たので
おじかきぬ漁協管轄の「川治地区キャッチ&リリース区間」でテンカラ釣りを楽しんできました。
川治温泉周辺の山々も紅葉の見ごろが近づいています!
キャッチ&リリース区間で釣りを楽しみ、温泉に浸ってあったまり帰路につくプランも素敵ですね!
■ロッド:テンカラDSG LL3.6 ■ライン:ダイワ テンカラフライライン5m ■仕掛:ハリス フロロカーボン1号1.5m チェルノブイリアントなど大き目のドライ毛鉤 ■水況:水量多い
‘23 10月18日
登録日:2023年10月19日
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気候も良くなってきたので、釣友を誘って渡良瀬遊水地周辺へ小物釣りに。朝晩は冷え込みますが、日中はTシャツでも暑いくらいの日差しでした。メインのターゲットはタナゴに設定し、釣れるものはなんでも釣るスタイルで短時間でしたが癒しの時間を過ごしました!
タナゴ、クチボソ、マブナ、ギルなどが釣れました。ここの場所は、魚の持ち帰りは禁止されていますので、元気なうちにリリースしましょう!
エサはマルキューのタナゴグルテンにマヨネーズ少々で軟らかめに仕上げて使用しました。途中でエサが乾いてくると針につけにくくなるので、適時水気を加えて使うとやりやすいです。
■ロッド:たなご竿80cm ■ライン:エステル0.2号 ■仕掛:ペラ付きシモリ仕掛 ■水況:やや濁り
‘23 09月12日
登録日:2023年09月14日
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スタッフ糸井が9/12に鹿沼市の粕尾川に出かけてきました。
鮎の釣り人も少なかったので、鮎釣りエリアの釣り人のいない区間でヤマメを狙ってきました。しばらく渓流ルアーを見ていないのか、ポイントポイントでミノーに反応があり、秋色を纏った綺麗なヤマメが残り少ないシーズンを楽しませてくれました。大物も掛かりましたが、安定のバラシ!また来シーズンの楽しみが出来ました!
今週末の3連休も天候は大丈夫そうなので、〆の渓流に出かけてみて下さい!
■ロッド:フェンウィックFS53CL3J 23コンクエストBFSHG左 ■ライン:ライン:SトラウトアドバンスマックスパワーPE0.6号 リーダー:トラウトショックリーダーフロロ6lb ■仕掛:ルアー:スミスDインサイト44TSハク ■水況:平水
‘23 09月05日
登録日:2023年09月14日
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久しぶりの鮎釣り
短時間でしたが小倉川漁協管轄の大芦川、赤石橋周辺に出かけてきました。
釣り人少なく入川してオトリを出すも、石色悪く反応無し。良い石色を探して下流に向かって歩いていくと、石色が良くなる場所があり、おとりを出してみることに。浅い瀬を泳がせると反応はあるも掛からず。少し針のサイズを下げて同じところを泳がせると、18cm位の綺麗な鮎が掛かりました。すぐ掛かり鮎を泳がすと、鋭いアタリで一気に対岸へ走る。慎重に寄せ取り込んだのは26cmの綺麗な鮎。その後も入れ掛かりはありませんが、良い波立ちにおとりが入ると、大型含め元気な鮎が掛かりました!水温も上がってくると、いたるところで鮎がギラギラ始まりますが、おとりを入れても無反応。ギラギラないところにおとりを入れるとガツン!と掛かる感じです。きっと何かのタイミングが合えば釣れそうな感じでした。まだまだ鮎はたくさんいますので、楽しめそうな大芦川でした!釣果7匹最大26cm
■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:メタキング0.09 ■仕掛:虎の牙7号4本 龍の爪8.5号4本 ■水況:平水
‘23 08月31日
登録日:2023年09月02日
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なんと!4回連続で同じポイントに通い続けている舘岡。数もサイズもそれほどの成果は無いんですけどね・・・まあ4回連続とは言っても水位が違ったりすると全く別の川って感じになるし、変化の多いエリアなんで飽きないってのが大きいですかね。実は毎回竿を出すエリアを下流にずらしてまして、最下流の激流を攻略したらこのエリアは今回が最終回となる予定!
ただ今回は前回にも増して渇水が進んでおり、混雑度合いが高い割に垢腐れで釣果的には良くないように見えますが・・・
本日は少々気合を入れていつもより早い10時スタート。目指す大場所に向けてまずはオトリ獲りですが、早起きの甲斐あって前回27㎝(とヤマメ)が出た岩盤の瀬が空いてます!水位が下がったせいで瀬落ちの絞り込みが若干ショボくなってますが果たして・・・?
まずは瀬尻、岩盤の落ち口、前回のようにすぐには反応ありませんでしたが、それでも2分掛からず1尾目。サイズは21~22㎝と小ぶりですが快調な滑り出し。オトリが替わったところで今度はその上、流芯の波立ちの中でこれまた少々時間が掛かりましたが2尾目。サイズはやはり1尾目と同じ位で少々物足りない感じ。とはいえまだ開始15分程度ですから贅沢は言えないですね。
もう一段下のタナには今回も先行者アリだったため、もう少しだけ粘ってみっか、と今度は2尾目よりもさらに上、岩盤の瀬落ちへ。ただし今回は水位も下がって浅くなりすぎな感じ、スルーしようかとも思ったんですが、流芯脇にちょっと気になる小さなヨレがあったのでそこにオトリを引き込むと
キュキュッ
と一瞬引き込むようなアタリの直後、岩盤を上っちゃうのかと思うくらい上流に走る→一気に2~3m下ったと思ったら対岸のヘチで停止!?とりあえず掛かったのは分かったんですが停止?というか膠着状態というか。ただ、流れからは外れてくれたので一気に抜こうとドラゴンを絞りますが
全く浮かない。
それどころか今度は一気に下って岩盤の落ち口付近へ。なんとか下に落ちないように耐え、あらためて絞ると浮いた、と思ったらさらに下流へ走り、結局一段下のタナへ落ちてしまいます。そこで再び膠着状態。なんとか手前に寄せたいところではありますが、生憎手前は岩盤の瀬になっていて、その瀬落ちの下流まで行かないと緩いところが無い。自分は陸にいる状態なので行けないことも無いけど、そこまで誘導するには魚は岩盤をあと2段位落ちることになり、バレの心配もあるので下れず。竿を上流に倒して鋭角を作り、なんとか対岸のヘチから真ん中のヨレまで誘導することに成功。しかし今度は少々距離が近く、強引に引き抜くには真上に突き上げるようになってしまう為竿の角度的にちょっと怖い・・・けど
ふんがっっ(°Д°#
無理矢理抜いてみました^^;ドラゴンは折れないし0.4号ワイヤーも切れないだろう、ということで。・・・とはいえ、かなりビビりながらでしたので魚は超低空飛行でギリギリキャッチ( ̄▽ ̄;
手尻はマイナス5㎝位でしたが、これでもギリギリ。オトリが小さかったのが幸いしましたね^^;
ホッとしながらタモの中を見てギョッとし、一応、と思い動画を撮影。一人での釣行でしたが思わず「デカくない?」と独り言。
コレはちょっと今までの「デカい」とは違う、絶対にちゃんと計測したいと思い、ハナカンは通さず両手で丁重に引舟へ。
さて、とりあえずオトリはもう獲れたということで本命ポイントへ向かいます。なんだかいつも竿が並んでいるハズのところが空いていて、ってことは入れるってことなんで喜ばしいハズなんですが・・・なんか逆に怪しい!?
いつもはもっと太い流れのハズなんですが、渇水で底の岩盤が見える状態。これだと流れ自体の圧しが強くなり過ぎて、特に大きなサカナは居着かなそうな感じ。瀬落ちよりはヒラキの深みの方が良さそうですが・・・そちらはちゃんと竿が並んでます。どおりで瀬落ちが空いてるワケだ^^;
一応竿を出してはみたんですが、最初に掛かったのはなんとハヤ、その後鮎も1尾掛けましたがここでも21~22cmのチビ。ここは見切って一気に下流、グリーンパーク前の岩盤底の深瀬まで移動。が、全く反応貰えず><諦めて戻ります。
少し遅めの昼食後、簡易的にデカ鮎を計測してみたところ、
なんと!ギリギリどうか?ではなく明らかに尺は超えている!ことが判明。
宇都宮店まで生かしたまま持ち込んで計測した結果、
31.3㎝293g
う~ん、サマージャンボは当たらなかったけどこんなところで当たりを引くとは・・・
■ロッド:シマノ ドラゴンフォース100NP ■ライン:シマノ 鮎メタルラインDF0.4号 ■仕掛:水中糸6.5m ツケ糸:上フロロ0.8100㎝下無し 鼻カン周り:フロロ1.5号70㎝ 鼻カン:フックハナカン左小 ハリ:龍の太軸9号、大鮎要10号 3本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーオーバル3号 オーナー大鮎背バリ ■水況:平水-15㎝
‘23 08月28日
登録日:2023年08月30日
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前々回、前回に引き続きまたもや同じポイントへ。今回は平水を下回り渇水に突入ということで、これまで攻めきれなかったポイントに突撃の予定!タックルも気合を入れて久々ドラゴンフォースの登場デス!昨年調子に乗りすぎたせいでひと冬手首痛に悩まされ、封印するハズだった竿、実際415gは少し重いですが、掛かってからが楽すぎてやめられない・・・
さて、いつもより早い10時過ぎに到着してみると・・・水が引いたんで攻めやすくなったのでチャンスと見たのか?なかなかの混雑っぷり!個人的にはむしろ厳しくなってるんじゃないのかと思ってるんですが。案の定というか、3人ほど引き上げてきました。・・・ダメか?
まずはそこそこサイズのオトリを確保したいところ。ちょうど空いた岩盤のガンガン瀬にオモリ6号でぶっこむと、秒でヒット!23~24㎝のオトリごろですがハラワタ飛び出し系><でも血合い直撃のように即死することは無いのでそのまま使用。一発目があまりにイイ感じに反応してきたので期待しちゃいましたが、次がなかなか。少しして一回追われた感があったためサカバリチェック、再び送り出すと・・・
秒で根掛かりっっっ!!!!なんだとぅ
これが回収できず、あっという間にプラマイゼロ。その後反応無く、下流へ。前回バラシ連発の大岩周りが空いていたのでリベンジですが、今回は圧倒的オーバーパワーなんで全く問題ないですね~ん?
なんと再びの根掛かり!渇水だし取りに行けないこともなさそうではあるけど無理はせず、ロスト2尾目・・・今まではソリッド穂先に助けられてなんとか出来ていたオモリ泳がせですが、2.4㎜穂先ではなかなか難易度高いゾ・・・てかオモリ6号のままだった><
気を取り直して再度挑戦、今度はオモリ3号での泳がせですが、ここでようやく3尾GET、なんとかプラスの世界に浮上。時刻は既に1時を回った模様(偶然出会った知人のT氏が昼食を終えて戻ってきた)、果たしていつもより早く来た意味ってあったのか?
さて、いろいろと手間取ってしまったので昼食は諦め、今度はいよいよ下流の岩盤底のガンガン瀬へ!
前回は全くヤル気の起きなかった流れでしたが、今回はタックルがタックルなのでかなり強気。最初から流芯へGO!ドカーン!さすがに反応早い!24~25㎝クラスが飛び出します。次は本命岩盤の落ち口狙いですがこれまたビューン!大きな波立ちを目印が一気に横切るようなアタリ!ですがあっという間に水面から飛び出し・・・
たのはなんと!23㎝ほどのヤマメでした~ヤマメ、ニゴイ、ハヤなどはハリを喰いにきたりオトリそのものを喰いに来ることが多いので大体口掛かりなんですが、コイツはなんと背掛かり。でも同じサイズならやっぱ圧倒的に鮎の引きが強いですね~
しかし本命ポイントでいきなり外道とは・・・と思いつつも、未練たらしくもう一度同じコースで岩盤の落ち口を横切らせる舘岡、しかしここで再びヒット~!重量感たっぷり、今度は間違いなく鮎でしょ!取り込んだのはパッと見26~27㎝ほどの良型!頼む、27㎝あってくれ!
その後もう一尾追加しますがサイズが一気に落ちて20㎝位だったため、下流へ。一段下のタナでは先行者が粘っているようでしたのでさらに一段下のタナへ。全面岩盤のですが浅く、大型が出そうかというと???と思いながらオトリを出すと・・・秒でドーン!たまらん>▽<サイズは23~25㎝でしたがここで6尾。ひと段落したところで周辺を散歩。川底の様子なんかは渇水の時に見ておきたいですよね。
さて、夕方近くなり、釣り人の姿もほとんど見えなくなってきたところでT氏は上流の岩盤の瀬へ移動。舘岡は先程釣れた岩盤のタナの中段(先程は先行者アリ)が空いたようなのでそちらへ戻ります。
先行者の方は瀬落ちで粘っていたようなので舘岡はその瀬のヒラキから次の落ち込みの肩までの深場狙い。まずは肩の落ち口から~
・・・。
・・・。ダメか・・・?
ズズズーン!
キタ―――――――(゚∀゚)―――――――!!!!!
多分コレが本日最大じゃないかな?というヤツが終了間際に来てくれました^^
が、これでは終わらずその後ココであと4連発!のうち取り込めたのは2尾でしたがこちらも良型。最後はもう一段上がってヤマメポイント、少々粘って出てきたのが20㎝ほどの白いヤツだったのでここで終了としました。
トータル14尾、測ってみたところ最大は27.3cm。ドラゴンフォースにワイヤー0.4号というタックル的に考えれば数もサイズも中途半端感が否めませんが、後半は掛かり方が良かった(狙ったところで即掛かりからのプチ連など)こともあってかなり楽しかったですね~^^
■ロッド:シマノ ドラゴンフォース100NP ■ライン:シマノ 鮎メタルラインDF0.4号 ■仕掛:水中糸6.5m ツケ糸:上フロロ0.8100㎝下無し 鼻カン周り:フロロ1.5号70㎝ 鼻カン:フックハナカン左小 ハリ:龍の太軸9号、大鮎要10号 3本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーオーバル3号 オーナー大鮎背バリ ■水況:平水-10㎝
東古屋湖でボート釣りの予定でしたが、現場に到着するとかなりの強風。風もやまなさそうなので諦め、午後から鹿沼市のレイクウッドリゾートへ向かいました。11頃到着し、まずは何を食べても美味しいランチでお腹を満たし(名物のナポリタンをいただきました)12時からスタート。風はやはり強いですが、インレット側にはかなりの魚影もあり、ルアーやレンジ、スピードを反応を見ながら探り狙っていきました。波がやや落ち着くと、トップ系のプラグに好反応し楽しめました。また、スプーンもクローサー1.1も表層早巻きなどで連続もあり、色々試してみると良いと思います。簡単に釣れてはくれませんが、反応を見ながら合わせていくのが楽しい時間でした。魚種はニジマス、ブラウンが釣れました。ブルックも見えたのですが、今回は掛けられず。釣り以外にもランチやドッグランなど楽しみも多い釣り場ですので新緑の気持ち良いこの時期ぜひ出かけてみて下さい。
■ロッド:エリア用6ftML エリア用6ftグラスL ■ライン:PE0.2号 フロロ2.5lb ■水況:やや濁りあり