釣り情報
‘20 09月14日
登録日:2020年09月15日
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久しぶりに多摩川へ渓流釣りに出かけてきました。水量はやや多めで、白い濁りがある状態。エサを求めている魚は淵にはいないと判断し、背脇や背尻に狙いを絞りました。居心地に良いところは限られるらしく、同じポイントで複数のアタリが出ることが多かったです。5時間ほどの釣りでヤマメとニジマスの顔を見ることができました。ヤマメは濁りのためなのか、白っぽい魚体でした。
ヤマメ、イワナはあと半月で禁漁となってしまうので、その前にまた出かけてみたいと思います。
■竿:TG蜻蛉ロングドリフト85 ■道糸:フロロ0.3号 ■エサ・ルアー:ミミズ
‘20 09月14日
登録日:2020年09月18日
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‘20 08月19日
登録日:2020年08月20日
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桂川支流の笹子川に鮎釣りに出かけてきました。川を観察するも鮎の姿が見えず不安になりましたが、同行者と竿を出してみるとポツポツと掛かります。最近追加放流でもあったのか、放流から間もないと思われる鮎です。意外にオトリへの反応は良いようで、前アタリがガツガツ来るのですが鮎の皮が硬く、掛かるまで少し待つ感じです。瀬脇のような、芯をはずした流れでのアタリが多かったです。
各ポイントは細かいため、釣り返しは効きません。足で稼ぐと数が伸びそうですが暑くて動けず、2人でポイントを譲りながら釣りました。残念ながらお互いツ抜けはできませんでした。竿抜けを足で稼ぐと良い釣りができそうです。皆様もぜひお出かけ下さい。
■竿:香鱗H275 70/80ZP
‘20 08月18日
登録日:2020年08月21日
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‘20 08月11日
登録日:2020年08月12日
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8月11日長井港かねい丸さんから、活イワシふかせマグロ仕立で出船!ポイント大島まで3時間も風、ウネリ強く到着までにびしょ濡れ・・・でもでも魚のハネを見たら全員復活!でもチャンスタイムは朝の1時間。結局同船者に9kgのキメジ、ワラサが各1本で終了。うねりが強くなり11時に早上がりとなってしまいました・・・エサの活イワシもサイズが小さくそろそろふかせのシーズンも終了?コマセマグロでリベンジします。
■竿:キャスティングロッド7.7f ■リール:ステラ14000XG ■道糸:PE6号300m ■仕掛:フロロ18~20号
‘20 08月05日
登録日:2020年08月08日
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‘20 07月30日
登録日:2020年07月31日
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三崎・左円丸さんから出船。城ヶ島西口~小網代沖の45~70mを流し、アタリがわかり易い中型のマルイカをキャッチ。オモリ着底から直ぐにスッテを叩いて動かしイカにアピールし、ヤル気のあるイカを寄せて掛けるパターンが良かったように思えます。
アタリスッテはコレ!と極端な色好みはありませんでしたが、センターに入れたチビエビ3.5中村イエローと同じくチビエビ3.5ケイムラブルピン池袋オリカラが比較的良かった感じでした。
■竿:がまかつシーファングマルイカ151ZT ■リール:エランPG81 ■道糸:PE0.6号 ■仕掛:直結仕掛6本 ■エサ・ルアー:チビエビ3.5オリカラ、MDスッテリフレクトなど
‘20 07月23日
登録日:2020年07月24日
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三崎港・左円丸さんから出船。毘沙門沖の浅場を狙うもイカの群れは小さく、足が早いようで早々に剣崎沖に移動。最近の傾向として、ブッコ込み着乗り気味のようで、スカリー50号からドラゴンシンカーに付け替え、船長の合図と共に、オモリを水面に叩きつけるように投入。
仕掛けは直結6本でセンターにイエロー系を配置、アピール力でイカを寄せて、前後の定番カラーに配置したスッテに乗せる作戦・・・が、センターに入れたセンターに入れたダイワMDスッテ30Sリフレクトグリーン&イエローウイリー改ばかり乗る。投入ごとに前後のスッテを交換して、アタリスッテを模索した結果、当店オリカラのチビエビ3.5ケイムラベースのブルーピンクと下から2番目には、夏に効く?オレンジのネオン50にオレンジウイリーヘッド改に乗るようになりました。
仕掛け着底後に、タタキを入れて止めると一荷で掛かるケースが多かったです。
マルイカ後半戦になりましたが、まだまだイカは沢山居ます。皆さんもチャレンジしてみてください。
初めての方には、直結仕掛ではなく、直ブラ仕掛けをオススメします。
左円丸さんのホームページはこちら⇒https://saenmaru.jp/
■竿:がまかつシーファングマルイカ151ZT ■リール:バルケッタBB300HG ■道糸:PE0.6号 ■仕掛:直結6本
‘20 07月20日
登録日:2020年07月23日
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谷山商事さんの「ドラゴンQ」や新製品の「フックdeドラゴンクワトロアシスト」「フックdeドラゴンクワトロ」を使用した実釣会に参加してきました。船宿は湾奥さわ浦丸さんよりポイントの観音崎沖を目指し出船。当日は激渋な状況でしたが、ルアーの種類やカラーを交換しながら何とか本命をキャッチ出来ました。フックはフッ素加工されていて刺さりも良くオススメです。当日の竿頭の攻略法はただ巻きが良かったと言っていました。
■竿:メタルウィッチクエスト633T ■リール:ベイゲーム151HG ■道糸:PE0.8号 ■エサ・ルアー:ドラゴンQ
タチウオテンヤデビュー戦は金沢漁港・鴨下丸さんから出船
船代に鮮度の良い大きなイワシが料金に含まれているのが嬉しい限りです。追加のイワシエサも10匹500円は良いですね~!
配られたイワシを直ぐにマルキューのアミノリキッドに漬けます。エサの鮮度保持と集魚効果が得られますので、これは必須アイテムです!
8時の投入と同時にポツポツとタチウオが釣れ始めてます。私の方は・・・(汗)
と突然喰い上げの前アタリ!静かにリーリングすると、強い本アタリ!バットに張りのあるがま船タチウオテンヤがキレイな弧を描きます。
水面でタチウオが口を閉じた瞬間、リーダーを持ち無事に取り込み!
いや~前アタリから本アタリまでのハラハラドキドキが堪りません!
試行錯誤しながら9本をキャッチし、お昼近くになり、食いが渋くなってきました。
同船した三石忍さんにアドバイスを伺ったところ、テンヤが重いと、アタリが続かなくなるから、軽いテンヤに交換してみて・・・。と言っても手持ちは50号オンリーしかありません。
一発目のアタリでテンヤの重さを感じさせないように神経を集中させますが、全く対処出来ずに終了・・・。みなさん!50号ばかりではなく、40号、30号の用意も必要です。
潮加減にもよりますが、オマツリしなければ、軽いテンヤに越したことはないようです。
むしろ、軽いテンヤの方が、アタリが頻繁に出るようですよ!
■竿:がま船タチウオテンヤMS M-180 ■リール:レオブリッツ150 ■道糸:PE1.5号 ■仕掛:タチウオテンヤ50号