「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

ダイワ新作へら竿『HERAｓ』の試釣会に参加
折り返しのダンゴやヒゲセット、チョウチン両ダンゴ、ウドンセットと各自好きな釣りで竿を曲げこの竿のパワーを感じていました。
詳しくは当店ブログをご覧下さい♪

■ロッド：HERA　s 10尺

またまた椎の木湖さんへお邪魔してきました。当日は椎の木湖さん主催のシマノオープンでしたが、人数少なめで80名程。朝6時過ぎからメーター両ダンゴでエサ打ち開始。前回ヤワエサが良かった事もあり、最初からそのセッティングで始めるも前回に比べて人数が少ないので開きを抑えたエサでも入りが悪い。エサの大きさをかなり小エサにして、さらに手水と押し練りでヤワネバタッチで上手くタナに入るとイイアタリを貰える事に気付いた時にはもうイベント終了の午後2時。結局46枚で36位。ちょっと嬉しい参加賞いただきました。もっと早く状況に気づけるよう、またリベンジしたいと思います。

■ロッド：閃光ＸＸ８尺 ■道糸：ダンセラミックへら名人1.2号 ■ハリス：サンラインへらびと0.6号 上30cm下40cm ■ハリ：バラサ6号リグル6号 ■ウキ：忠相TSスティングO ■クワセエサ：凄麩2：GTS2：カルネバ2：水1.5

弊社へら例会に参加7月は椎の木湖さん♪9尺のチョウチン両ダンゴで勝負開始！！早々にファーストヒット♪800ｇ級が上がり良いスタートと思いきや・・・数匹釣ると魚が居なくなる私的にはいつものパターンというヤツです・・・昼食までに20匹、その後ポツポツと釣り例会は3時までですが2時に暑さでギブアップ・・・結果32匹28ｋで終了となりました。8月も例会参加しスキルアップしたいと思います。

■ロッド：閃光ＸＸ9尺 ■ハリス：へら名人レキ道糸1.2号ハリス0.5号 ■ハリ：鬼掛極めヤラズ6号→7号 ■ウキ：クルージャン　深宙モデル　ボディ12.5ｃｍ

この暑さ＆平日にも関わらず７名のマダコファンを乗せ船は６時頃に河岸払い
のんびり新中川を下り１時間程でポイント到着、水深10Ｍ前後の釣りでした。
開始早々私に600ｇ級のマダコが掛かり良いスタートを切れたと思ったのですが、ココから沈黙の始まり・・・流しを変えるとポツンと掛かっては来ているのですが、私のテンヤにはシグナルは着ません・・・同行者も苦戦しておりましたが、この日のパターン？を理解したらしく４杯のマダコをゲット♪私は最初の１杯のままフィニッシュとなりました。この日の結果はマダコ0.3-1kg0-8杯7人で20杯でした、最高に美味しい東京湾のマダコオススメです♪

椎の木湖さんのフライデーオープンに行ってきました。当日は176名が参加され、太陽を背にする南側の釣り座はほぼ埋まっている状態。朝６時半くらいからメーター両ダンゴでエサ打ち開始。通常の平日と違い中々アタリが貰えず１時間後にやっと１枚目。周りはセット釣りが多い中、スローペースながらエサを打っているとお昼くらいに、１３尺チョーチン両ダンゴやっていた同行のＴ氏から軟めの方がいいとの事。PCムクトップのウキに変更し軟めの小エサで落ち込みアタリに的を絞ると型が良くなってくるも数は伸びず。２時までに２２枚19.5kg程で96位で終了。混雑時の釣りが如何に難しいものか思い知りました。

■ロッド：閃光ＸＸ８尺 ■道糸：ダンセラミックへら名人1.2号 ■ハリス：サンラインへらびと0.6号上30→25→35cm下40→35→45cm ■ハリ：バラサ６号７号リグル６号７号 ■ウキ：パイプトップボディー6.5cm PCムクトップボディー6.5cm ■クワセエサ：凄麩2：バラケマッハ2：カルネバ2：水1.5

夏の快晴が続いていたのにまさかの雨スタート！増水に期待してのポイントに行くも水門開門で濁流。ポイント変更もアタリなく朝一の三時間不発。大きく場所移動でKさんのオススメ釣り場へ！こちらも増水気味も雰囲気良く粘るもアタリのみ。。最後に本流を諦め上流の支流奥の水門回りで、釣り友がフリックのダウンショットで流れが当たらないポイントで44CM・28CMと連続！暑さに負けないで、久々にスモラバで22CMを自分も搾り出してやる気スイッチも、ニゴイにフリックをパクリされて終了。今年初めて蝉の鳴き声を聞いてスイカバーで休息にて打ち止め！

■ロッド：ポイズンAD　1610LBFS ■リール：アルデバランBFS　 ■道糸：サンライン　フロロマイスター8LB ■ルアー：ＪＫフリックシェイク4.8+インチワッキー1.8ｇ　ゲーリーイモ40+ネイルシンカー0.9ｇ　 LSDスモラバ1.8+ハンハントレーラー

またもや椎の木湖さんに行ってきました。今回も前回同様に８尺メーター両ダンゴで７時からエサ打ち開始。３投目に１枚目が上がり、３枚目まではモーニングサービス。ここから当日は空いていた事もあり、上の魚の反応が相当なもので、揉みくちゃにされながらウキがナジんでいきますが、すでにエサが無い状態に。ウキのサイズを上げたり、針の重さやエサの大きさを変えたりしながら何とか４８枚で４時に終了しました。今回はハリスの長さを変えずに、自分の考えられる他の対応でどこまでメーター両ダンゴでやれるか試してみました。またリベンジしたいと思います。

■ロッド：閃光ＸＸ８尺 ■道糸：ダン セラミックへら名人1.２号 ■ハリス：サンライン へらびと0.6号 上30cm下40cm ■ハリ：バラサ7号 リグル7号 ■ウキ：羽根一本取りボディー6.5cm パイプトップ10cm ■クワセエサ：凄麩1：バラケマッハ1：浅ダナ一本1：カルネバ1：水1

すっかり真夏のような気温のみどりフィッシングエリアさんに行ってきました。とはいえ当日は午前中、雨が降ったり止んだりの状況。魚は水面近くが活性が高く、朝から1g以下のスプーンが活躍。しかし長くは続かず、この日は表層系プラグで水面直下からトップまでの狭いレンジを攻めてポツポツ釣れる感じ。最終的には水面を波立たせてプラグをリトリーブし、引いているプラグの角度が変わった時にアタる事が多かったです。フッキングロスも多かったので、またこの暑い時期にリベンジしたいと思います。

■ロッド：スファーダ６６UL-1・カーディフ６０XUL・カーディフＡＸＳ５７ＸＵＬ-ＦＦ ・トラウトワンＡＳＢ６６ＵＬ－Ｆ ■リール：ソアレＣＩ４＋Ｃ２０００ＰＧＳＳ・ストラディックＣＩ４+Ｃ２０００Ｓ・セルテートフィネスカスタム２００４・スコーピオンBFS 左 ■道糸：RCマイスターエステル0.35号＋フロロリーダー3ｌｂ PE0.6号＋フロロリーダー3ｌｂ ユニチカエリアゲームエステル0.4号＋フロロリーダー3ｌｂ ゴーセンルミナシャイントラウト0.4号＋フロロリーダー3lb ■ルアー：デカミッツ・スマッシュHF・トレモHF・アクティー0.7g・ペンタ1g・ハイバースト0.5g・ティアロ1.6g他

毎年、シーズン後半に行く相模川、「小さいけど釣れてるよ」と情報を頂いたので行って来ました。８時にポイントに入り川見を兼ねて朝食を、鮎の跳ねや泳いでいる姿も多く確認ができテンションアップ！しかし竿が曲がるの場面が・・・不安の中、釣り開始。１匹目は何故か懐かしく感じたボウズハゼ。気を取り直して上飛ばし、いいアタリで16ｃｍを取り込みさあこれから・・・？後が続きません、その後はポツポツと掛かる程度、風が強くなり竿が立てられなので早めの昼食を取り短竿で再開するも強風に負けて２時に終了。サイズを気にしなければ数は釣れると思ます。高田橋に新しいオトリ屋さんが出来ていて、とても便利なりました。

約８ヶ月ぶりにヘラ釣りへ、約1年ぶりの椎の木湖さんへ行ってきました。朝は遅めの８時からメーター両ダンゴでエサ打ち開始。３投目に消し込みアタリで１枚目。ちょっとヘラブナ達もスローペースなのかハリスが張り切ってからのアタリが多い感じ、昼食までで２２枚と、パターンがイマイチ掴めない状況。昼食後グラスムクで追わせる釣りを２時間行うも２枚しか追釣出来ず。パイプトップにウキを戻すと、キッチリとウケが出てからのズバッで、残り１時間で１０枚追加で４時に終了。同行者はチョーチンウドンセットから始めて難しい状況でしたが後半浅ダナヒゲセットで型モノ連発しておりました。またリベンジしてきます！

■ロッド：閃光ＸＸ８尺 ■道糸：ダンセラミックへら名人1.２号 ■ハリス：サンラインへらびと0.5号・0.6号 上30cm下40cm ■ハリ：オーナーばり リグル６号・７号 ■ウキ：忠相TSバレットXO・2XO 阿修羅浅ダナグラスムク５ ■クワセエサ：凄麩２：バラケマッハ１：カルネバ１：水１