釣り情報
‘19 06月01日
登録日:2019年06月03日
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高崎店スタッフ笛田です。
群馬の鮎釣り人気河川神流川の南甘漁協管轄が6月1日に解禁になったので行って来ました。
南甘漁協の鮎釣り解禁といえば前日から下見を兼ねて大勢の人で賑わう河川です。
当日は穴場ポイント下流の4番付近を釣りました。
やはり、早朝のつり人は私以外に1人だけでのびのびと釣りが出来ました。
開始は4時半過ぎ辺りはまだ薄暗い状況でしたが、なんとかハナカンを通して釣り開始!
瀬の中になじませると早速目印をひったくるアタリが!!!
タモに取り込むとおよそ18cmの追い星のくっきりした良い鮎でした。
その次はいかにも天然の9センチと続き、好調にオトリを交換できました。
日差しも出てきて、ふと時計を見ると8時。辺りを見ると2人だったつり人は8人~10人ほど増えていました。
掛らない時間帯もありましたが、ポイントを動きながら比較的順調に数を重ねていけました。11時にお昼休憩を1時間とりその時点で36匹。
その後1時まで釣り、最長20cmの良型も数匹まじりトータル54匹で個人的には鮎釣りの最高新記録になりました。
当日の詳しい仕掛などは直接店頭でお声掛け下さい。
南甘の鮎釣りは始まったばかりです。まだまだ鮎は沢山いますので是非当店で準備を整えてから釣りにお出かけ下さい。
‘19 05月15日
登録日:2019年05月17日
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今回の釣行は久しぶりに、新潟能生漁港に船釣りに行って来ました。
日にムラはありますが、のっこみ真鯛の釣果情報も上がってきています。
今回お世話になった船宿さんは、こうゆう丸。
船長さんは親切丁寧な方で、分かり易く釣り方など教えてくれました。
能生漁港から走る事1時間。直江津沖に到着。
水深は34メートル付近。指示棚は5メートルから8メートル付近がメインでした。
仕掛は2段テーパーの12メートルでハリスは6~4号使用の針は10号でスタート。
開始から2時間は我慢の釣りでしたが、ようやく左舷の自分の竿にも明確なアタリが・・・
慎重にやり取りをして、タモに入ったのは50cmほどの真鯛!!
その後も1枚追加とバラシを2つと色々経験でき楽しめました。
かなり、釣り座に釣果の差が出た感じで、トップは右舷のミヨシ(14枚)
全体的に右舷が竿を絞っている状況が多かったです。
帰宅後、もちろん美味しく真鯛料理を頂きました。
まだまだこれから真鯛釣りは楽しめるので、是非新潟能生漁港こうゆう丸さんに出かけてみて下さい。
■竿:シマノ ミヨシ60-270 ■水中糸:ハリス6~4号 ■掛け針:2段テーパー 針10号
‘19 05月06日
登録日:2019年05月13日
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GW最終日吾妻漁協管内の上流部小渓流でのビッグな釣果です♪
釣果が尺上1匹となっていますが、尺下は多数の好釣果です!
渓流での37cmの岩魚は最大のトロフィーサイズと言って充分と思います。
ロッドは渓流上流部での取り回しも良くコントロール性重視のスミスベイトフィネスロッド4.3FT
リールは軽量ルアーをキャストするのに最も性能の良いダイワT3エア
バランスの取れた組み合わせです。
いつもと違う小沢を探検中にポイントを発見
信頼のミノーを通すとまさかの大物がヒット!
慎重なファイトの末
ネットに収まったのはずっしり重い37cmの大岩魚
肉厚幅広のグラマーなネイティブでした。
おめでとうございます!
これは素晴らしい思い出になりますね♪
■道糸:PE+リーダー4LB ■ハリ:ルアー イトウクラフト ボウイ 鮎カラー
新潟上越市のハッピーフィッシング直江津第三堤防へ上州屋スタッフ5名で釣行
青物狙いでメタルジグなどルアーを投げまくりましたが不発
ルアーロッドでのダウンショットやサビキ釣りでの小物狙いになりました。
アジやシマダイが竿を絞って楽しませてくれました。
またブラクリ仕掛けでベラなど取り回しの楽なルアーロッドならではの餌つりを楽しみました。
また午後は隣接する黒井堤防へ移動し波止間のサーフにてアジングロッドを使った
ウルトラライトの投げつりやキャロライナリグでのキス釣りを楽しみました。
キスは1投1アタリはある入れ食いでした。
キスも接岸してるならとヒラメかマゴチでも釣れてくれないかとルアーをキャストしていましたが
残念ながらフィッシュイーターは釣れませんでした。
ルアーロッドでもエサ釣りは出来るので状況次第で釣り方を変えるといいと感じました。