「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

前回の釣行から１０日、まとまった雨が降らず渇水。日中は気温が上がり過ぎたか小鮎2匹と掛かり所悪いのが2匹。3時頃から追い良くなり方も揃って6匹追加、掛かる鮎は状態良く、サイズも満足ですが…一雨まちです。

スタッフ宮島が26日

お隣福島県の伊南川に行ってきました！

数もそこそこ釣れ、型も25cm～30cmのパーマークのキレイな良型が揃いました。
景観も良く、水もキレイなので癒され釣行となりました。

当日の詳しい状況は店頭まで！

■タックル：ラクス60S

アングラーズパークキングフィッシャーさんの
KINGofFishersWEEKDAYTROUTTourament20245th戦（シリーズ最終戦）
に参加してきました！

オトリ屋さんの忠告を押し切りちょっと下流へ釣行、終始ひとりぼっちアオノロの攻撃と戦いながらも流心ではバツグンのアタリと引き、アオノロ？魚が少ない？どこでも掛かるような状況ではありませんでしたが、20ｃｍ超コンデション良好な鮎で揃いトラブルあり数はのばせませんでしたが、那珂川らしいアタリと引きは楽しめました。

渓流旅2日目メインイベントの只見川！スーパーイワナが釣れる区間へ！銀山湖から放水される流れの中にいるワカサギを捕食する大イワナがターゲット。放水されている最中はイワナがワカサギがライズするので、それを目印にキャストします。3人共に釣果がでました！25センチ・35センチ・53センチのイワナが掛かり、エサが豊富なのでイワナの魚体も大きいです。もっとデカいのがいるので、また狙いに行ってきます！

渓流旅の1日目ということでスーパーヤマメが釣れる伊南川へ行ってきました！上流部は水質はクリア！青ノロの心配も無く釣行できました。釣果は25センチとパーマークがしっかりと入った34センチの良型ヤマメ！障害物の入った深場には良型が潜んでいます。すぐにはバイトに繋がらないので、時間を掛けて粘ってみるとチャンスが出てきます！

常磐沖の「カットウフグ」に日立久慈港「直重丸」さんにお世話になり行って来ました。
航程10分程、港から程近い１０～１５ｍのポイントからスタート、早速カンカンっと強いアタリから小さめながら２０ｃｍくらいのフグが活性高く釣れてくれます。船長から「根掛かり注意してね」と言われつつも根掛かりは避けられず、せっかくの自作の仕掛けもロスト。だんだんアタリも無くなってきます。
釣果が上がらず、アタリも遠のき沖合２５ｍ前後の深場へ移動。アタリはシビアですが時折35～40ｃｍのジャンボサイズも掛かり楽しませてくれます。
桶の底が見える釣果でしたが、15匹（20～36ｃｍ）メスが多かったか白子は2匹にしか入っていませんでいた。昨シーズンも爆釣は７月中旬、これからに期待です。

今回は水遊園大橋と湯殿大橋の間に入りました。今年初で昨年の終盤に流れが変わっていたのでとりあえず誰もいないしチャチャッと回れば何匹か掛かるだろうと…あれれ掛からない。あきらめモードになりつつありましたが、強めの流れに1.5号玉つけて入れるとビューン小ぶりながらもイイ鮎がようやく掛かりました。その後は強い流れではアタリは良いけどサイズはダウン、緩めのところではサイズはいいけど掛かり所がいまひとつ。ツ抜けしたところで終了にしました。一雨待ち。

■タックル：竿9.0ｍ■ﾒﾀｷﾝｸﾞﾍﾋﾞｰ0.07■こだま6.5・ｸｻﾋﾞ7.0（4本イカリ）

このところ好調な常磐沖のエギタコ釣りに行って来ました。予報より長く強く降るあいにくの雨模様で、朝のうち寒さも感じる状況。航程４０分ほどポイントは那珂湊沖20～30ｍでした。
釣果の方もエギが合わなかった朝一のスタートダッシュに失敗。エギを変えたりオモリを変えたり試行錯誤、中盤やっとハマって２時間くらいで８パイ数珠連チャン。しかし後半また失速。冬場のような大きなサイズは釣れませんでしたが、まずまず楽しめました。
今回はじめてお世話になりました「日立丸」さん大型船で移動も快適、波も気持ちありましたが気にならず後半ウトウトしてしまいました。

那珂川本流へヤマメを狙いに行ってきました！鮎解禁後の休日だったので各ポイントは鮎師の方々で盛り上がっています！
大型ヤマメの声が聞こえにくかった那珂川でしたが、しっかりと40アップが潜んでいました！カレントの効いた深場からの駆け上がりをミノーでトゥイッチを入れながら巻いてくると突き上げるバイト！
計測すると41センチ！大型ヤマメの本格シーズンに那珂川も突入です！

■ルアー：DUO：リュウキ煌アユ