「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

7月18日箒川で鮎釣りしてきました～

スタッフ半田でっす(*^ω^)

最近、岩盤で爆釣の話もあるので
チャレンジしてきました

水位は若干高くなっていて
かなーり良い感じ

早速岩盤でと思いましたが目的の場所は
人がいっぱい

ちょっと待ちながら釣りをしていると
1ヵ所空いたので入ってみると

10連ちゃん(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ
サイズはバラツキが大きかったので一角SP７号が
当日活躍しました。

ポロリも沢山ありましたが
結果
２３匹ほど釣り上げてフィニッシュ

岩盤は鮎が終始ギラついていて
テンションが上がるので
是非皆さんもチャレンジして見てくださ～い

■ロッド：ダイワ　エアタイプS85 ■ライン：複合0.06 ■ルアー：一角SP7.0：３本　　タフ7.5：３本

いや～何とか形にはなりましたが厳しかったですねぇ。
アタリが出せない、続かない時間帯があり、モヤモヤでした。それでも思惑通りの連チャンもあったのでまー良しとすべきかなぁと。キャスト→ベタ底→引きずり→止め→引きずり
尚且つ竿は立てないで海面に刺さる勢いな(リールで巻いて来る)感じでやってみて下さい。これは立て糸を嫌ってる時に有効な手立てです。少しでも底に近い位置で糸を引いて来るイメージですね！

■ロッド：ロッド：DAIWA　極鋭マルイカAGS MH-147A ■リール：リール：DAIWA　スパルタンレッドチューン100HL ■ライン：ライン：DAIWA 紅牙デュラセンサーＰＥ1.0号

青物狙いに大津港へ行ってきました。
ワインドを引き倒しましたが、アタリらしきもの？があったのみ・・・
追いも見えず釣れませんでした。
このまま手ぶらでは帰れないので、今年釣れているマゴチをボトムワインドで狙うとあっさり釣れました。

■ロッド：シーバスロッド８.８フィートもしくはワインド用ロッド ■リール：カルディアＬＴ３０００ ■ライン：よつあみXブレイド４ １.２号にナノダックスーダー２３.５ｌｂ ■ルアー：マナティ－７５にZZヘッド５/８ｏｚ　フックはガマカツトレブルＢＲＭＨ＃２～３

スタッフ半田です

前回のリベンジに鬼怒川へ鮎釣りに

下流に向かうも
おとり屋さんが休みで転々としている内に

前回と同じ阿久津大橋に午後に到着～(;∀;)

前回よりもやや上流の瀬の中で
掛かっているとの情報もあったので早速竿を出すも
全く掛からない
（後で分かったのは知り合いのベテラン鮎師が釣り切っていたとか・・・）

あえて川を渡ってサラ場になってそうな所に竿を出すと
タ～ンっと良いアタリ！！
22ｃｍ！！！

次は手前から送り出してる途中で16ｃｍ・18ｃｍ
流れの芯から外れた鮎は沢山居ましたがサイズが小さい模様

連チャンは無いものの８匹釣って時間切れ
ミスも多かったので次こそはツ抜けしたいところです(*^-^*)

今回も山側に入り釣りをしました。
この日はミノーでの表層狙いをせず、朝からスプーンでディープポイントを狙いました。
1時間ほどでヒットさせますがバレ・・・
その後なんとか２匹キャッチできたのでお昼に撤収しました。
（今回のヒットルアーもオリカラヘブンの１３ｇのみです。）

■ロッド：ＨＲＦ ＡＩＲ９０Ｍ/ＭＨ ■リール：カルディアＬＴ２５００ ■ライン：Ｘブレイド４ 1.2号にナノダックスリーダー１２.５ｌｂ　　　　　　　　 ■ルアー：オリカラヘブン１３ｇ

スタッフ半田です＾＾

午後の短時間勝負で
阿久津大橋付近にに鮎釣りに行って来ました～

流れの良さそうな所を攻めると
コツンッとアタリ

１匹目を早々に釣り上げたので
連発あるかも？
と思いましたがポツポツ掛かる展開

しかも身切れでペースが上がらず６匹にてフィニッシュ
すっきりしない感じでの帰宅になりました(*^^*)

サイズは20ｃｍ越えも
いたので今後に期待できそうです

夕方に少し時間をとれたので
近所の黒川に鮎釣りに行って来ました～＾＾

解禁からツ抜けしない最近スランプの半田．．．

最初は行川に行こうかと思いましたが
思ったよりも水が引いていたので
行川との合流付近にて釣りをする事に

時間も少ないので、最初から本命の流れにて
勝負！！

瀬から瀬頭にかけてかるく引くと
「タッ～ン」って感じの良い当たりで
開始１分で20ｃｍ越えをキャッチ

幸先良く鮎を入れ替え出来たので爆釣モード
かと思いきや
ポツ・・・・ポツの展開

本格的な夕マズメで、跳ね鮎・ギラツキも見られ
これからかと思いましたが
２連ちゃんまでで、あっという間にタイムアップ

横のにスライドさせるカニ横が
当日一番良かったですが
ハマりきらず９匹とツ抜けならず（＾＾；

鮎は沢山居ます
また次回頑張りま～す

■ロッド：銀影エア85タイプS ■ライン：複合0.06 ■ルアー：３本イカリ一角SP　7.5

前回と同じポイントで釣りをしました。
朝はミノーで表層を狙いますが、魚のライズがなく早々にディープ狙いを開始しました。
一時間ほどで最初のレイクがヒットしましたが、その後中々当たりが出ず厳しい状況・・・
なんとか2匹追加して終了しました。

■ロッド：イルフロッソ８７、レイズ８７Ｈ ■リール：セルテート２５０６Ｈ、カルディアＬＴ２５００ ■ライン：ミノー用・ハードブル ０.６号にナノダックスリーダー11ｌｂ、ボトム用・Ｘブレイド４ 1.2号にナノダックスリーダー１２.５ｌｂ ■ルアー：オリカラヘブン、オリカラガルフ、オリカラパニッシュ

10時過ぎからの釣行となりましたが、場所の取り合いになる朝一などよりも放流魚の性格を察し、最近は水温が上がった時間帯の方が鮎を見つけやすくポイント選びも楽です。中々出水も無く所々に青ノロも有るところが有りますが、石の色、大きさを良くみて入ると良いかと思います。思ったよりも跳ねたり食んだりする鮎が少なく感じてしまい魚がいないと移動してしまう方も多いですが、よく観察することが重要となります。又、徒渉する浅瀬の白波や膝くらいの水深の瀬肩などには元気な鮎がおりますので必ずオトリを一度通して見てください。アブラビレがカットされた那珂川Ｆ１も2匹混じりました。鮎は沢山いるので今後も楽しみです。

■ロッド：ダイワ　ゼロドライブ85 ■ライン：天井糸フロロ0．8号、水中糸エステル0．25号、メタル0．05号を状況で使い分け。中ハリス1号、ハナカン6号、サカ針2号のノーマル仕掛。 ■ルアー：錨は6．5号の3本を中心に6号4本や6．5号4本を使い分けました。

そろそろディープな所にレイクが移動し始めていると思い山側のポイントで釣りをしました。
開始はミノーで表層を探りましたが一度アタリがあっだけ・・・
その後は深い棚をヘブン１３＆１６ｇで丁寧に探るとぽつぽつですがレイクが釣れました！

■ロッド：イルフロッソ８７、レイズ８７Ｈ ■リール：セルテート２５０６Ｈ、カルディアＬＴ２５００ ■ライン：ミノー用・ハードブル ０.６号にナノダックスリーダー11ｌｂ、ボトム用・Ｘブレイド４ 1.2号にナノダックスリーダー１２.５ｌｂ ■ルアー：オリカラヘブン、オリカラガルフ、オリカラパニッシュ