釣り情報
‘24 06月20日
登録日:2024年06月20日
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‘24 06月19日
登録日:2024年06月23日
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6/19鬼怒川釣行5回目。
今回は15日に解禁した荒川へ。知人のベテランYK氏と当日鮎釣りデビューのS氏の3人での釣行です。舘岡とS氏は2人で竿1本です。
ちなみに6/16は渇水の黒川で鮎釣り教室の講師を務めさせていただいたものの、全くお役に立てずじまいだった舘岡ですがさて。
本日デビューということではありますが、予定が半日とのことなのでオトリにハナカンを通すまでの細かな工程(?)はとりあえず省いて、オトリを送り出すところから先の部分だけ、「釣り」の部分を体験してもらいます!
竿は8m、仕掛はフロロ0.2号位だったと思うんですが、まずは舘岡が見本…的な一連の動作を見てもらいます。とりあえずドキドキしながら泳がせると、2mも出ていないような場所でいきなり1尾目がヒット!なんだか大丈夫な気がしてきたぁぁぁぁオトリ交換までを舘岡が、その後S氏に竿を持ってもらい…
…?…!?…!!!ヒットォォォオオやりました!とりあえず初アユGET!
解禁から5日目ということもあって良いサカナはかなり抜かれたということなんでしょうが、サイズが小さい!12~16㎝という感じでしたが大半は14㎝前後といった感じ。しかしチビでも反応はしてくれるので、初心者にはうれしい川ですよね^^
お昼で上がりとなりましたが、釣果は4時間半ほどで15尾位だったと思います。サイズさえ気にしなければまだまだ釣れそうな感じでしたね。
さて。昼食を急いで済ませた舘岡とYK氏、場所を鬼怒川本流に変えて午後の部スタートです!場所は荒川からの帰り道、上平橋上流。放流は無いエリアですが、以前からかなり魚が遡っているという噂はありましたので寄ってみました。
平日にしてはなかなかの人出、なるほど情報通りの釣れ方をしていたようです。釣り人の一人にお話を聞いてみると週末はめちゃくちゃ混雑していたとの事、釣果もかなりのものだったようですが…その時と比べるといくらか水位も下がったようで、今は釣れ方もそうでもないらしいって><一瞬上がったテンションがいきなり下がる展開
実際ヘチの石を見ても垢腐れが酷く、前情報が無ければ釣りをせずに場所を変えてしまいそうな雰囲気なんですが、少し強めの瀬にいた釣り人の竿が曲がります。ちなみに最初にお話を聞いた方も釣り開始はほんの少し前だったようですが、既に2尾は掛けていたようでしたし、とりあえず竿を出してみる事に。
石の大きな瀬はあまり入る場所が無さそうでしたので、空いている上流のチャラ?ザラ?からスタート。こちらもあまり石はキレイでは無さそうでしたが、とりあえず様子見でちょっとした変化のある場所で留めて待つと、そう間を置かず反応アリ、背掛かりっぽい良いアタリでしたが底バレ。こんなのが2度ほど続いたため、7号4本錨から7.5号4本錨へチェンジ。アタリが弱いようなら7.5号3本という手も考えましたが、フツーにもってませんでした^^;
まあしかしコレが当たったのか前の2バレがたまたまだったのかは確認しようもありませんが、その後は底バレが収まったので良しとしましょう。入れ掛かりはないものの1時間程でぽつぽつ6尾、サイズはいずれも20㎝はありそうなイイ魚!
ここまではよかったんですが、だんだん本命?の瀬に近づいていくにつれ反応が無くなっていく…早めに切り上げてずーっと上流方面を探索することに。本流スジではなく分流側をのぼって行ってみましたが、やはり渇水が続いているせいか、垢腐れが酷くなかなか釣りをする気にはなれません。とはいえ一応魚は見えるし折角来てみたので少し竿を出してみましたが…全く反応せず。気が付けばなんだかんだで16時近くになっていましたので、前回釣行時と同じパターンで釣り人が減っていることを期待しつつ戻ります。
戻ってみると確かに釣り人は減っていたんですが、あまり釣れてはいないような…ならばと結局最初に入ったポイントで再開。夕方になり多少は活性が上がったのか、昼よりは反応が良くなった気がします。しかしそれでも入れ掛かりは無く、今回も18時まで粘りましたが最後はキャッチ時にハナカンの編み込みが千切れてオトリが飛んでってしまい、ハナカン周りを交換するのも面倒だったのでそこで終了。夕方の追加は8尾、午後トータル14尾でした。今回も探検の時間がもったいないパターンでしたね。
ちなみに同行のYK氏はメインの瀬の少し上あたりで粘って16尾でした。
今回釣果的にはあまりパッとしませんでしたが鬼怒川上流部、魚は居ますので今後も楽しみですね。さらに上流の佐貫堰堤も超えて遡上しているようですし、7月1日の上流部解禁もちょっと期待したいですね!
ではまた(^^ノシ
■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:水中糸:バリバス レッドアイ0.3号 ■仕掛:仕掛:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1号50㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3/2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:渇水気味だと思う
‘24 06月17日
登録日:2024年06月19日
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‘24 06月17日
登録日:2024年06月22日
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鬼怒川釣行1回目5/27氏家大橋上流15:00~17:000尾
2回目5/30石井地区11:00~16:0027尾
3回目6/13佐幸地区11:00~16:005尾
ときまして今期4回目の鬼怒川釣行は6/17、水辺の楽校の下流部へ。
全長約100mほどの平瀬?といった感じです。前回は水辺の楽校の上流部で全然ダメ、今回はそこから1km位しか離れていないポイントとなりますが果たして…
7時半、完全貸し切り状態の中、舘岡は瀬肩上のトロから、同行のY氏は中段あたりからスタート。一応ハネも見られ、青ノロ少なく石も光っているとも言えない気がするもののまあまあキレイ、ですが反応はイマイチか…1尾目は約15分後位だったでしょうか、目印が上流に飛ぶアタリで取り込んだのは、20㎝はありそうな黄色い鮎。その後入れ掛かりにはならず、ポツポツな展開。下流を見るとやはり似たようなペースに見えます。共通しているのは立ち込んで左岸寄りにオトリを出せば出すほど反応が減るというくらいか。
8時半を過ぎた頃から車が次々と入って来ました。あまりにも続々入ってくるのでどこかの団体の例会でもあるのかと思ったほどですが、どうやらそうでは無さそう。単純に人気ポイントということなんでしょうね。
お昼も近くなりいくらか活性も上がり始めたのか、下流にいたY氏が上がってきて上流のトロに入ったと思ったら入れ掛かり。こりゃ午前の部は完敗だな。
予想通り、舘岡15尾、Y氏23尾。う~む、結構差つけられたな。
さて、午後は下流方面の探検です。混雑を避ける為もありますが、やはり飽きちゃうんですよねぇ。ひたすら広いトロを超え、ガンガン瀬の肩に広がるチャラ~ザラ瀬は結構石もキレイで魚も見えますが、ここでは1尾拾えただけ。さらに下流へ。ガンガン瀬はなんとなくパス、そのヒラキもパス、さらに下流へ。ここまで来るともはや桑島大橋から入川したほうが絶対に近いという…
まあ来ちゃったものは仕方無いので釣り始めてはみたんですが、反応が極薄。そこそこ粘ってなんとか2尾追加しますが、戻る時間を考えるとこの場所が限界、これ以上は下らずに戻ることに。
陸を歩ける場所はないのでひたすら流れに逆らって歩き、車まで辿り着いたのが15時半。
15時も過ぎれば午前中のポイントもいくらか空いているのではないかと少し期待していたんですが、そんなことは無く。左岸からの入川だったので右岸まで渡渉するスペースも無く。詰みか。
とりあえずY氏は目の前のガンガン瀬の肩で、舘岡はほぼ期待の持てなそうな左岸の深瀬で竿を出しつつ、ポイントが空くのを待ちます。16時を過ぎた頃にようやく空き始めたのを機に右岸へ渡り、一気に上流のトロへ。Y氏が来ないところをみるとどうやら釣れているようです。
少々息を切らしながらオトリを出すと、出している途中でガガガン!う~ん、気持ちイイ。
さらに次も手前から横出ししていくとドスン!あ~キモチイイ!
この2発の後はポツポツ。波立ち近くまで下りますが、やはり勝負が速いのはトロな気がして、スタート地点よりもさらに上流からリスタート。結局こちらもポツポツでしたが、さっきのスタート地点まで下った辺りで再びプチ入れ掛かり!時刻は18時、反応が落ち着いたところで終了としました。
さて、瀬肩から動かなかったY氏が何尾追加しているのか?夕方の部がスタートする時点では6尾差だったと思うんですが…
結果、トータルで舘岡30尾、Y氏29尾!ギリギリまくれました~^^
なんでもY氏、最後の最後で痛恨の高切れで2尾ロストしたところで竿を畳んだそうで、カウント終わってみたら逆転されててめちゃくちゃ悔しそう^^
サイズはどれを測ってみてもギリギリ20㎝に届かないヤツばかりでしたが、アタリといい引きといい、久しぶりに楽しい釣りが出来ましたね。
ちなみに風邪気味と思われる魚は、朝イチ1尾目が少しだけその気があっただけでした。
渇水気味の状態が続いていますが、少しでも良いので水が出て欲しいものです。
ではまた(^^ノシ
■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:水中糸:バリバス レッドアイ0.3号 ■仕掛:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1号50㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3/2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:平水-20cm
‘24 06月05日
登録日:2024年06月06日
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解禁4日目の黒川に行って来ました。今シーズン初の鮎釣り。天気は晴れ。ハヤる気持ちでオトリ鮎を買いに、藤田養魚場へ。まずは合流付近からスタート。川の中は鮎がキラキラしています。が、なかなか掛かりません。下流に入った方は3連続。色々試してみるも掛からず、釣り下りながらザラ瀬に差し掛かるとようやく1匹目。サイズは小ぶりでしたが、ここから連発。しかしサイズが変わらず、色もやや白い感じ。ポイントが変わるとアタリも無くなり、魚が多いであろう街中へ。解禁後ようやくの晴天に沢山の釣り師が竿を構えています。入れそうなポイントを見つけ、オトリを泳がせますが、反応は無し。動ける範囲でオトリを通しますが、やはり反応無し。ヘチ際の強めの瀬にオモリを使ってオトリを入れ、水中の石の上をオモリが越えると強いアタリで18cmほどの黄色い鮎が。オトリが変わると早いものでここからは7連続で量型を堪能。予定の時間になったので竿を仕舞いました。オトリの入りやすいポイントは既に抜かれていて反応は無く、オトリの入れ難いポイントは飛びつきが残っている感じでした。最終14匹でした。
■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:アーマードF+フロロ0.06 ■水況:平水
‘24 05月31日
登録日:2024年06月02日
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‘24 05月30日
登録日:2024年06月02日
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鬼怒川解禁5日目。
前日は雨で若干の増水と濁りがあったとのこと、丁度引き水に当たればオイシイかも!?などと考えていたんですが、蓋を開けてみれば一気に減水、平水を通り越して渇水とは・・・
とりあえず今回向かったのは石井地区。前回上流氏家地区で撃沈くらってますのでさすがに今回で解禁したいところですが・・・石井の橋上流、解禁日かっ!て位の混雑ぶり。LRTも同様、こんなことならもっと早く出てくるんだった(この時点で10時過ぎ)><
ただ、LRTより下流にはまあまあスペースがある様子、しかも目の前の瀬、特に瀬落ちの深場では常に誰かしら竿を曲げている状態でしたので、これなら少しポイントを外してもなんとかなるか?というわけでそのまま左岸より入川。
が。LRT下流の広いトロ、なんで人がいないのか?渇水の状態では単純に釣れそうにないからっていう。流れももちろん無いわけではないですが・・・特に私にはスタイル的に全く無理。とりあえず少しでも流れのあるところを探そうと右岸に渡って上流に向かいますが、やっぱり無理っぽい。下流に戻り瀬肩上の浅いトロでとりあえずスタート。ここは青ノロは少な目ですが底石は垢腐れ、ですが魚はかなり見えますので頑張ってみます。1時間くらいでなんとか2尾。とりあえず鬼怒川解禁は出来ましたが・・・
この頃(11時半くらい?)からでしょうか、下流のタンクから差し上がってきたのかすぐ下の瀬肩でスイッチON、それまでポツリポツリだったのが結構なペースで掛かりだします。見ているだけで20尾以上は釣っていたと思いますが、その上にいる私には恩恵無し!
さて、どうしたものか。このまま人の入れ掛かりをただ眺めているよりは場所移動した方がいいのでは?と思っていたところでなんと!昼食の為か入れ掛かりがひと段落したためか、すぐ下とさらにその下の釣り人がいなくなりガラ空きに!
ちょっとくらいは釣り残しがいないものかとすかさず瀬肩に滑り込んだものの、やはりそう簡単にはいきません。さらになかなかの釣れ具合でしたので川底はキレイかと思いきや、瀬の中も結構ガッツリ青ノロが。コレ、どこで掛かってたんだろ?という感じ。
とはいえ2人分のスペースはありますので探っていると少し大き目の石の頭でガツーン!16~17cmほどでしたがなかなかイイアタリ!それを切っ掛けにペースアップ、タイミング的に差し上がってきた第二陣に当たったのか、2時間半ほどで約20尾GET!
先行者の方から数えても瀬肩のひと区画で40~50尾は出た計算ですが、途中から左岸で始めた方も結構掛けてましたし、どんだけ魚居るんだって感じですよねぇ^^
ただ、贅沢な話ですが1カ所でずーっとってのはやっぱり飽きますよね。時刻は15時過ぎ、ふと上流LRT方面を見てみると、なんだか少し人が減ったような・・・
というワケでそちらに移動してみますが・・・さすがにそんなワケも無く。激込みとまではいかないもののあらゆる方向に竿が出ているため、さらに上流へ向かおうにも通り道も無さそう。幸い橋下の急瀬?に一カ所だけスペースがあったので竿を出してみますが、ウェルカムフィッシュはなんとハヤ^^;その後も3~4尾GETしましたがいずれも口掛かりの白い鮎、いかにも釣れ残り?的な反応だったので、まだまだ明るい時間帯ではありましたが終了としました。
釣果は27尾、なんとか前回ボウズのリベンジと鬼怒川解禁を果たせました~^^;今後はやはり一度増水で川底キレイになって欲しいですよね。あとは天然が育ってくれるのを期待したいところですね!
6月1日は那珂川、2日黒川(鹿沼)といよいよ解禁ラッシュに突入です!良いスタートが切れますように!
ではまた(^^ノシ
■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:水中糸:バリバス レッドアイ0.3号 ■仕掛:天上糸:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1号50㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3/2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:前日高水赤濁りから一気に減水、当日はやや渇水、濁り無し
‘24 05月30日
登録日:2024年06月02日
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‘24 04月26日
登録日:2024年04月28日
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今シーズン初のおじかきぬ漁協三依地区テンカラ専用キャッチ&リリース区間(見通り沢)へ。
朝の内はやや冷え込みもあり反応が薄い感じでしたが、9時過ぎになり日が差し暑くなってくると、瀬の中の魚も毛鉤へ良く反応するようになってきました。当日は「ゼンマイ胴グリズリーハックル普通」「クリーム胴グリズリーハックル普通」「ゼンマイ胴雌生地ハックル逆さ毛鉤」「クジャク胴グリズリーハックルパラシュート」を使用。綺麗なヤマメとイワナがポイントポイントで反応してくれ楽しい一日が過ごせました。キャッチ&リリース区間なので必ずバーブレスフックを使ってください。帰りには楽しみにしていたハイセイコー食堂のカツカレー。良い休日でした。
■ロッド:メイストーン36 ■ライン:フロロ3.5号4.5m、ハリス0.8号1m ■仕掛:普通毛鉤、逆さ毛鉤、パラシュート ■水況:やや渇水
‘24 04月22日
登録日:2024年04月23日
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そろそろ遡上系のヤマメが釣れるかも?と期待して、小倉川漁協管轄の思川&大芦川へ釣行。川に降りると、先日放流された鮎がたくさん見え、石も綺麗に磨かれていました。瀬を中心にミノーを通しながら釣り下ると、定番ゲストのカワムツやハヤが掛かって来ます。水深のある大場所になり、流心の向こう側にクロスでキャスト、U字に引いてくると手前の岩の脇からいきなりのバイト。掛かりが浅くローリングで外されてしまいましたが、良型がいることを確認。そのまま釣り下っていくと、流心の流れがやや弱まったところで強いアタリ。慎重に良さランディングすると綺麗な魚体の本流ヤマメでした。サイズはちょうど尺前後といったところだと思います。その後も大物探し狙っていきましたがアタリもなく終了しました。現在、小倉川漁協の河川は鮎が放流されており、鮎の保護の為各所に川鵜除けのテグスが張られていますので、川歩きやルアーキャスト時には十分注意しテグスを切らないようにしてください。また、ハヤ(アイソ)の瀬付き漁も行われているので、瀬付きの作られた場所には入らない、ルアーを投げない等徹底して楽しんでください。
■ロッド:PALMSクワトロGTRGC63L 17コンクエストBFSHG ■ライン:PE0.6号 リーダーフロロ8lb ■仕掛:Dコンタクト、シュガーミノー等 ■水況:平水
今年も西大芦漁協管轄の大芦川、鮎解禁前の漁獲調査に参加させていただきました!
今年は例年よりも早めに鮎の放流を行い、解禁は逆に遅くするという事で、鮎の生育状況がどうなっているのか楽しみでした!
例年よりも大きな鮎が各所で多く掛かり、今年は鮎の育ちが良いようです!30日の解禁が楽しみですね!
詳しい状況は鹿沼店のブログでご確認ください!
■ロッド:支流竿70m ■ライン:フロロ0.25 ■仕掛:針6.5号~7.0号3本 ■水況:平水(やや少なめ)