釣り情報
‘24 08月12日
登録日:2024年08月19日
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‘24 08月05日
登録日:2024年08月13日
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電車の旅の後の釣行です!1匹の山女魚・・・たかが1匹、されど1匹!!!という事で詳しくは釣行記にて。
‘24 08月02日
登録日:2024年08月04日
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佐久店(富山県):2024年08月02日の釣果
晴れ
キジハタ | 25 cm | 合計 1 匹 |
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シロギス | 18 - 21 cm | 合計 30 匹 |
ハゼ | 8 - 12 cm | 合計 20 匹 |
釣り場 | 富山県東部付近 |
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釣り人 | スタッフ亀田 |
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二日前に山で結構な雨が降ったことで富山湾にそそぐ広い河川が軒並み白濁状態で沿岸部もご多分に漏れず白濁、更にホンダワラが大量に接岸していて根魚をやるにはちょっとシビアな状況。
それでも水がクリアーな場所を探して何とか釣りができそうだったのが滑川周辺と黒部周辺だけでした。
夜明けまでの時間はキジハタ狙い!根魚というだけあって根掛かりか魚かって感じなので5回投げて5回根掛かりなんてことは当たり前の釣り、釣りしに来たのかショックリーダー結び直しに来たのかわからないなんてことは日常茶飯事、そこで心が折れなければ釣ることができます。
明るくなってからはチョイ投げのキス釣り、『ピンギスが多い』っていう情報だったので6号の仕掛けをメインに準備して行ったのが大ハズレ、10㎝以下のピンギスは1匹も釣れずほとんどが18~20㎝ばかりで、6号の仕掛ではうっかりアタリを逃してしまうと全部針を飲み込まれてしまう状況、BOXに7号の仕掛けがあったのですが7号でも針が小さい感じでした。投げる距離は投げても30mぐらい、殆どは10m以内でした、岸から200mぐらい沖合で時々ナブラが立ち、何か回遊魚が小魚を追っかけまわしてるのが見えました。
お昼からはハゼの育成調査で汽水域のポイントでやってみました、やや白濁した水でしたが1投目からアタリがあり無限に釣れる感じでしたが秋になれば大きくなるのが分かっているので、今日は生育調査だけ。この分なら秋のハゼ釣りも面白そうです。
エギ竿振ってる人もいましたが、釣ってるのは見れませんでした、いつも小イカがたまる場所も見てきましたがまだキャラメル1粒ぐらいのイカしかおらずまだ1ヶ月ぐらい早そうです。
■ロッド:シマノ:セフィアSS86M ■リール:シマノ:ヴァンフォード3000 ■ライン:エギング用PEライン0.8号+リーダー20Lb ■仕掛:キジハタ狙い:バグアンツのダウンショットリグ キス狙いハゼ狙い:ササメチョイ投げライトセット6号7号 ■エサ:ジャリメ
‘24 07月28日
登録日:2024年07月29日
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相木川の支流南相木川は連日のクマ出没の影響かどうかは不明ですが釣り人がおらずでしたが、単独釣行だったため相木川本流の白岩区集落付近に入りました(南相木ダムの下と上に行く道の分岐点付近と栗生川でクマの目撃情報がありました)。
室内ゲートボール場の前付近から入渓し2本目の橋まで、お盆休み前にはかられると思いますが今現在河川敷は伸び切った草で覆われ大変歩きにくい状況、水量は平水、水温は例年より1℃低いぐらいでした。
まだ明るい時間帯は岩の影や草木の陰から出てきましたが、辺りが暗くなりはじめると魚が瀬に出てくるようで水深20㎝ぐらいしかない浅い場所でアタリが出始めました。
■ロッド:上州屋:ストリームスタイル テンカラ64-330 ■ライン:宇崎日新:鬼流テンカラレベルライン4号×4m ■仕掛:ハリス:フロロカーボン0.8号×1.2m ■ルアー:毛鉤:ピンク毛鉤、ザビエル毛鉤 ■漁協:南佐久南部漁協
‘24 07月25日
登録日:2024年07月25日
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佐久店(長野県):2024年07月25日の釣果
曇り
ヤマメ | 20 - 33 cm | 合計 3 匹 |
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釣り場 | 佐久漁協 千曲川水系 |
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釣り人 | スタッフ小林 |
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全然釣りに行けないので仕方なく仕事前の朝練に行ってきました。眠いです・・。という事で詳しくは当店HPにて。
■漁協:佐久漁協
‘24 07月23日
登録日:2024年07月24日
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佐久店(長野県):2024年07月23日の釣果
晴れ
シナノユキマス | 15 - 20 cm | 合計 3 匹 |
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ウグイ | 20 cm | 合計 1 匹 |
アブラハヤ | 8 - 15 cm | 合計 2 匹 |
釣り場 | 北相木村・加和志湖 |
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釣り人 | スタッフ亀田 |
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佐久市内は気温36℃あり、暑さを避けるために昼頃から涼しいと思われる高原の加和志湖へ行ってみましたが標高1300m近い場所なのに気温29℃もありお世辞にも涼しいとは言えない状況でした。
現地に着くと幸い1日中日陰になる山側の釣り座が空いており迷わずそこへ陣取り、タナは底ベタでいつも狙うポイントへ仕掛けを投入・・・10回ぐらい投げ直しましたがウキはピクリとも動きません。
他に釣り人が居なかったので『今日はコマセが効いてないんだろう』と思い持ってきたコマセをぼそぼそ状態に作り直したところ待望のアタリ、一旦沈んだウキがグーッと水面に顔を出しパッタリ倒れるシナノユキマス特有のアタリだったのですが4回連続このアタリでも鈎掛かりせずでした。
その後針にサシ虫を付けてみたりしましたが、エサを付けた針にはシナノユキマス以外の小魚がかかってしまい夕方5時の段階で未だシナノユキマスはボウズ。そんな中ダムサイト(最下流部の1日日影になる水面)で20㎝ぐらいの魚の塊が大型魚や鳥に追われたときによく起こるボイルがあり『あそこにシナノユキマスが固まってるのかぁ』
しかし仕掛けの幹糸1号では力を入れてのキャスティングが出来ずポイントに届かない感じで歯がゆい思いをしたという訳です。でもまだ魚は居そうです、まだまだシナノユキマスも良さそうなんで、ピーカンの日を避けて行ってみるのも宜しいかと思います。
■ロッド:ダイワ:ILリーガル2-450 ■リール:ダイワ:フリームスLT2500 ■ライン:シマノ:磯釣り用サスペンドPEライン1号 ■仕掛:上州屋オリジナル:豆アジ大将3号 ■エサ:寄せエサ:㊈グレパワーV9+アミ姫+すりつぶしたペレット+生茶 ■オモリ:5号 ■漁協:南佐久南部漁協 年鑑札8400円、日釣り券2000円
‘24 07月20日
登録日:2024年07月21日
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土曜日だったこともあり涼しい上流部は人人人・・・、仕方なくニガッパヤ(アブラハヤの地元呼び)が多いポイントなんですが時々尺クラスのヤマメがウロウロしてる場所に入りました。
しかし釣れども釣れどもニガッパヤの嵐、そんな中自分がいる場所の上流で結構デカいライズを目撃、まだ明るい時間帯だったので、姿勢を低くして抜き足差し足ソーーーッと近づいてライズがあった場所の2mぐらい上流にキャスト!
ライズがあった場所に毛鉤が入った瞬間、毛鉤をシッポで弾かれてハイソレマーデーヨ―、二度と出てくることはなく、ニガッパヤ12匹釣って今日は終了となりました。
標高1000~1200m付近はアブが高活性で、車を停めた瞬間車の周りがアブだらけなんてこともありました、またスズメバチが出てきました、黒い服装を避けて蜂対策もして行って下さい。蜂は黒い物めがけて飛んでくることが多いので、黒いウェダー、黒いベスト、黒いシャツ、黒い帽子、帽子をかぶって無い状態の髪の毛はこの時期厳禁です、蜂だけではなく今年は熊の目撃情報が多いので熊避け鈴や爆竹などのクマ対策もお忘れなく。
■ロッド:シマノ:天平テンカラ360 ■ライン:宇崎日新:鬼流テンカラレベルライン3.5号×3.6m ■仕掛:ハリス:フロロカーボン0.8号×1.2m ■ルアー:毛鉤:自作ピンク毛鉤#10 ■漁協:南佐久南部漁協
‘24 07月20日
登録日:2024年07月21日
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佐久店(長野県):2024年07月20日の釣果
晴れ
シナノユキマス | 18 - 23 cm | 合計 2 匹 |
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アブラハヤ | 8 - 15 cm | 合計 3 匹 |
釣り場 | 北相木村・加和志湖 |
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釣り人 | スタッフ亀田 |
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いつもはp昼から行く加和志湖なんですがさすがに日中は暑いので珍しく早朝から山側のポイントに入りました。山側のポイントは朝30分ぐらいだけ太陽が当たりますが一日の大半が日陰になるので、夏の時期はありがたい釣り座になります。ただ山側のポイントはMAX5人しか入れません、また一番奥の釣り座から近い場所には3台しか駐車できない(行き止まりなので駐車スペースがいっぱいだとバックで出てくることになるのでご注意下さい)ので、山側のポイントに行く前にライブカメラ(北相木村役場のHPからライブカメラに飛べます)で何人釣り人が居るか、奥の駐車スペースは空いているかを確認してから入って行った方がいいですよ。
話を戻しましょう、朝6時に到着するも既に4人釣り人がおりギリギリ入れた感じ、駐車スペースは既にいっぱいだったので100mぐらい手前に広くなった場所があるのでそこに駐車。
加和志沢の流れ込みの左側に陣取り底ベタのタナでスタート、10時で止めたのですが、それまでにシナノユキマス2匹とアブラハヤ3匹でした。帰りに立岩湖によって20cmサイズのシナノユキマス1匹追加して終了となりました。
■ロッド:ダイワ:ILリーガル2-450 ■リール:ダイワ:フリームスLT2500 ■ライン:シマノ:磯釣り用サスペンドPEライン1号 ■仕掛:上州屋オリジナル:豆アジ大将3号 ■エサ:寄せエサ:グレパワーV9+アミ姫 ■オモリ:5号 ■漁協:南佐久南部漁協
‘24 07月13日
登録日:2024年07月14日
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14:00頃から17:30までテンカラ竿振ってきました
3連休の初日だけあり南相木川は上から下まで釣り人だらけだったので今回は相木川本流(通称北相木川)の白岩区集落よりも上流部へ入ってみました。
午前中に釣り人にからかわれたようでミニミニのイワナとヤマメ1匹づつで終了。モンカゲロウのような大型のカゲロウはハッチしておらず二回りぐらい小型のカゲロウが飛んでいたので毛鉤は#12で、先週よりも小型の毛鉤をチョイスしてみました。教本や雑誌に出てくるような【こんな場所を狙いましょう】なんて場所はみんなが狙うため全く反応が無く、投げ損ねたら枝に引っかかっちゃう場所とかちょっと竿が降りにくいいわゆる竿抜けのポイントにに毛鉤を打ち込むと反応してくれるような状況でした。
でもまぁ14日15日と結構な雨予報なので次の週末あたりなら素直に毛鉤に飛びついてくれるんじゃなかろうかと思っております。
■ロッド:シマノ:渓流テンカラ34-38ZL ■ライン:宇崎日新:鬼流テンカラレベルライン3.5号×4m ■仕掛:ハリス:東レ エアレーザー1.0号×1.5m ■ルアー:毛鉤:ピンク毛鉤の#12 ■漁協:南佐久南部漁協
‘24 07月09日
登録日:2024年07月10日
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今回はガッツリ1日釣りが出来る!ということで朝から夕方までガッツリやってきました。詳しくは当店HPにて。
■漁協:佐久漁協 南佐久漁協
リニューアルされた蝦夷50SタイプⅡを使ってなんとか釣りたい!!!ってことでお盆前に行ってきました!詳しくは釣行記にて。