「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

連日の降雨で水位が心配でしたが、ちょっと高めささ濁りと理想的状況。本日も貸切り状態の武茂川合流下へ行って来ました。浅い所からはじめると開始5秒で1匹目でも小さい、少しづつ深い方へと移動しつつあっというまに4匹も10～15ｃｍ、オモリを付けて流心へ強いアタリ尻尾に近い背掛かりで引き回されてからあがってきたのは22ｃｍの良型、その後は数が伸ばせそうな浅場には目もくれず流心の白波周りで型狙い、ポツポツながらも型・アタリ良く21～23ｃｍ8匹追加。夕方まで粘ろうかと思いましたが3時頃にはスコールもあり雲行きも怪しくなってきたので終了。11時から3時までの釣りで13匹の釣果でした。流れてくるアオノロ、藻が仕掛けに絡むのはちょっと気になりますが連日の雨のおかげか河川状況はポイントにもよりますがだいぶ良くなったと思います。

奥只見の源流へ行ってきました！標高も高いもこともって涼しい～～！魚影も濃く、魚の反応も素直！釣り進むにつれて魚の量・サイズ共に良くなっていきました。要所要所のポイントには魚が必ずいる状況でした。源流らしく魚体もキレイで尺サイズも飛び出てくるので、魅力に溢れた釣行となりました！

■タックル：DUO：リュウキ50S　シマノ：リフレイン50HS

スタッフＤです～
7/31にアングラーズパークキングフィッシャーさんに遊びに行ってきました！

ＭＶＰはベリーズ1.3ｇ！
このマイクロ程ではない小粒感と強波動がこの日のキングフィッシャーさんの鱒にドンピシャ！！
1.0ｇでも良かったですが1.3ｇで巻き上げも交えながら釣っていくと結果1日中釣れました。

お客様のSYOTAクンと福島の渓流に行って来ました。魚の反応は多かったものの、自分が下手糞過ぎて思ったようにキャッチできませんでした…。ガイド役のSYOTAクンはコンスタントに釣ってました、流石です！釣れるヤマメはどれも美形で癒されました。

■タックル：リュウキ50S 煌アユ　エデン50S など

真夏の避暑地！渓流へ行ってきました！南会津地区は魚影も豊富でイワナ・ヤマメが釣れる河川多いです。当日もイワナ・ヤマメの両方が釣れ、良型サイズにも恵まれました。何より山の中なので涼しいです。熊の出没も多いので熊対策を忘れずに！

解禁から1週間、まともに竿が出せた日の少ない伊南川へ
スタッフ中山＆中村でアユ釣りに行って来ました。
朝のうち水温低く、間がすご～く空く単発と期待外れ
お昼をまわった頃から、気温も上がり水温も体感でもあきらかに上がり、追いが良くなったか2号玉で入る強めの瀬で掛かり始め連発も…
中山は好調な最中のトラブルで9匹で終了、中村は７匹の釣果でした。
15～2０ｃｍ。型はけっこう揃いました。
伊南川は水質良く、当店から2時間あまりでも東北に鮎釣り行った感が充分味わえます。
梅雨も明けこれからが本番の伊南川、リベンジ確定です。

スタッフダイです～
7月13日〜27日の土日祝日にアングラーズパークキングフィッシャーさんで放流中の頂鱒を釣りに行って来ました！

ちょっと前ですが、スタッフ宮島が
鮎釣り解禁直前の伊南川本流に行って来ました！

前回釣行時に比べると水温も上がった感じで、要所要所は放流された鮎が居付いている感じで日中のヤマメ釣りは厳しい感じでした。

鮎解禁後も舘岩川合流から上流部、下は布沢川合流部より下流は日中でもヤマメ釣りが出来そうなので雨で水が動いた後はチャンスですね～

■タックル：リュウキ60S『煌アユ』

鮎釣りが解禁して間もない男鹿川へアユルアーをしてきました。水面には鮎の姿が多く見え、開始早々に1匹ゲット。しかしそこから悶絶タイムに・・・ほとんどがサイズの小さい群れ鮎で追い気が良くなく厳しい状況でした。魚影はかなりありますので、サイズが大きくなれば期待が持てそうです！

■タックル：パームス：エスケード80MDF

解禁して間もないこともあってか、平日でも鮎釣りの方で多く賑わっていました。上流部は釣果が悪いとのことだったので、芹沢橋下流へ入りました。ここも先行者の方が多かったので、更に歩いて下流へ。オトリ鮎を流してしばらくすると早速アユの反応が・・・サイズも良く追星バッチリでした。1時間半程の釣行で5匹の釣果でした。

■タックル：シマノ：リミテッドプロFWベリーベスト90