釣り情報
‘10 07月18日
登録日:2010年07月19日
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三連休二日目。予想以上に那珂川は鮎師で溢れていました。天気は快晴!気温30度!アユ日和です。。が!あいにく那珂川はまだ増水と濁りが取れず、垢腐れを起こしている場所もあり、コンディションは良くない。七時過ぎから場所探しでようやく11時前に寒井の余笹との合流エリアに決定!色の良いヘチの石を探し、そこに差してくるアユを待ち伏せ、ポツポツと。ブヨの猛攻で四時前に逃げ帰りました。
■ロッド:銀影競技 ハンドリングマスター90SY ■ライン:天井糸:PE0.5号 水中糸:複合メタル0.08号 ■仕掛け:三本錨:スピードKP7.0号 四本錨:一角ライト6.5号
‘10 07月14日
登録日:2010年07月14日
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今日も朝起きると外は雨。那珂川はここ二週間近く、増水と濁りの繰り返し。今日の那珂川はできそうな感じ。しかし、支流が気になり、周っていると、箒川が約30センチ増水に笹濁り。ここだぜ!と浄法寺橋下に入川。午前11時、釣り始めと同時にスーパードシャ降り。この辺りは左岸の岸際が遡上コースとなっている場所が多く、左岸のみを重点的にチェック!なんとか二ケタに乗せました。途中引き舟のフタのストッパーが壊れ、6匹程、リリース♪結果、14匹。
■ロッド:銀影競技SP F90SY ■ライン:天井糸:フロロ0.6号 水中糸:ターボVTN0.03号 ■仕掛け:四本錨:忍6.5号・一角7.0号
‘10 07月14日
登録日:2010年07月16日
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久々のアユ釣りです。今期はなんだかんだと釣りに行ける日が少なく、かなりストレスが溜まる毎日です。本日も別件にて気仙川へ
空いている時間を見つけ、約5時間の釣行です。当日の天気は『雨』かなり寒いデス。天気が良ければ三桁も夢じゃないくらいアユは居ます。場所的にALL天然!サイズはこの時期ですのでまだまだ小さいですが、流石!天然アユ!アタリはスコブル良い感じ!
ダダ~ン!と目印がすっ飛びますよ!天気予報を見ながら最良の日を選べば確実に50尾以上~100尾未満は望める状態デス!気になるお客様はご一報くださいませ!
■ロッド:銀影競技SP T90SR T-TOP ■ライン:天糸:フロロ0.6号 ■仕掛け:水中糸:複合0.05号 錨:4本スピード6.5号
‘10 07月05日
登録日:2010年07月06日
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増水が続き、やっと落ち着き始めた那珂川へ、スタッフ佐藤は鮎釣りへ行ってきました。ポイントは、上流部の鳥野目公園付近。
釣り始めは、瀬肩や、ザラ瀬を狙い、釣りを開始。が、しかし反応が悪く、お昼過ぎまで釣果は2匹。「あれ?釣れない。どうしよう」など、不安を抱きながら、夕方頃から、駄目元で早瀬にポイントを移動。オモリを使い、瀬を泳がせていると、いきなり吹っ飛ぶ目印。あっと言う間に竿がのされ、取り込んだ鮎は20cmオーバー。次々掛かる鮎が24cmを筆頭に全て20cmオーバーの鮎。今年、見慣れぬ型の鮎に堪能できた午後でした。
■ロッド:シマノ トラスティー90 ■ライン:天糸:フロロ0.8号 水中糸 メタコンポⅡ0.07号 ■仕掛け:中ハリス:0.8号 針:オーナー タフ7.5号4本錨
‘10 06月25日
登録日:2010年06月26日
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朝方、W杯の日本戦を見ていて、案の定、10時起床。急いで那珂川に向かっていると、またしても偶然にも常連さんとバッタリ!急遽、同釣する事に。向かった先は烏山。ヘチで鮎の姿が多く見えたので、ヘチから丹念に探りながらスタート。ポツポツ掛かるもマメサイズばかり。一つ一つのラインを潰しながら、徐々に沖の明らかに石の色が良い瀬へ。そこにオトリを入れた瞬間、ダダーン!!上にいた常連さんも合流し、この瀬を二人で挟む形に。もう、二人でダダーン!です。常連さんは余裕の30匹越え。自分も今シーズンのベスト!楽しかったです。今は水量が安定してる下流域がオススメかも。
■ロッド:銀影競技ハンドリングマスター90SY ■ライン:天井糸:ナイロン0.6号 水中糸:フロロ0.2号 複合メタル:0.08号 ■仕掛け:鈎:一角6.5~7.0号 一角ライト6.0号~6.5号
‘10 06月23日
登録日:2010年06月24日
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白河店(福島県):2010年06月23日の釣果
雨
ブラックバス | 25 - 40 cm | 10 - 18 匹 |
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ブルーギル | 20 - 21 cm | 1 - 1 匹 |
釣り場 | 白河市内の野池 |
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釣り人 | S高橋と『愛釣会』会長様 |
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本日はバス釣り。常連様との釣行です。白河市内には無数の野池があり、今回はこの辺を熟知している、常連様にガイドしてもらいました。この日は朝から不安定な天候で、ポツポツと雨が降り、時折、バケツをひっくり返したようなドシャ降りが振ったり、魚にとっては、プレッシャーから開放され、最高の気分でしょうが、こちらはパンツまでびしょ濡れの最悪の気分。それでも二人で30匹以上の満足な釣果。ほとんど表層系で釣りました。釣りをする際には立禁、釣禁なのかを確認しましょう。以上。次回は鮎じゃ~!
■ロッド:メガバス 霧雨68 ティムコ FKエリート66 HZハマSP ■リール:ダイワ ルビアス2506・イージス2506 アブ:アンバサダー ■ライン:スピニング:フロロ4LB ベイト:ナイロン10LB ■仕掛け:オフセットフック:♯1/0・♯1 ■ルアー:ワーム:ゲーリー4グラブ SR-Xグリフォン・スーパーイラプション3/8・ドッグX・Z-クランクXJr
‘10 06月18日
登録日:2010年06月20日
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仕事を終え、外に出ると雨が降っていました。が、しかし、海が俺を呼んでいる気がして向かった先は中之作漁港。ここは、夜間でも常夜灯があり、ベイトフィッシュも寄りやすいメバルポイントでもあります。だが今宵は大粒の雨が降り注いでいる。コレだけの雨量だとどう釣果に影響してくるか全く分からない。幸い、潮は濁っておらず、クリアに近い。海面を注視するとメバルが浮いているのが確認できる。でもヒットしてくるのは海草にタイトに身を隠しているメバルがかかる。AM1時~AM5時までで5匹。渋かったですがメバリングは楽しいですよ。余談ですが小名浜港はイワシの接岸を確認しました。今後のサビキ釣りが楽しみですね。それではまた
■ロッド:テイルウォーク PEZ 802UL+ ■リール:シマノ:10ステラC2500HGS ■ライン:クレハ:R18フロロリミテッド2ポンド ■仕掛け:ジグヘッド 1.5~2.5g ■ルアー:フィナ:じゃこまろ カラーブラック、ケイムラ
‘10 06月16日
登録日:2010年06月17日
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白河店(山形県):2010年06月16日の釣果
雨
メバル | 13 - 19 cm | 20 - 40 匹 |
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アイナメ | 20 cm | 合計 1 匹 |
セイゴ | 40 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 酒田港 |
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釣り人 | スタッフ藁科と友人 |
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酒田港の遊覧船「とびしま」乗り場近くの食堂「とびしま」の海鮮てんこ盛りの定食が食べたくなったため、友人と共にメバルタックルのみを車に積み込んでいざ、山形県酒田市へ!高速は使わず、ただただひたすら福島県白河市からR4→R49→R7→到着しました。お目当ての定食はなんと、完売していたため、内容の近いものを食べ、そこから釣り開始。尺メバルは獲れませんでしたが、ULタックルでやりとりした、シーバス(セイゴクラス)やイレ食い状態突入のメバルなどでまあまあ楽しめました。大雨の降り始めが魚の活性をあげたのかもしれません。次回は梅雨デカメバルを小名浜で釣る予定です。
■ロッド:テイルウォ-ク:PE Z 802UL+ ■リール:シマノ:10ステラC2500HGS ■ライン:クレハ:R18フロロLTD 2ポンド ■仕掛け:1~2gのジグヘッド ■ルアー:ゲーリー ピンテイルワーム各色
‘10 06月13日
登録日:2010年06月14日
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スモールマウスバスの聖地、阿武隈川へ行ってきました。当店から最短で30分位で到着できる釣場もありますが、今回は更に濃厚な須賀川市付近まで足を伸ばしてみました。
本日の水温は24度!!最近ちょくちょく阿武隈川朝練とかやってましたがここ10日くらいで最高値の水温です。アナログの水温計を流れのある箇所の底付近まで沈めての測定のためほぼ正確と思われます。気になる釣果は合計8匹。トップウォーターの反応はすこぶる良く、メガバスの新製品である、可変リップ搭載のFX-9へのチェイスが凄かったですね。今後ますます楽しみです。
■ロッド:メガバス:F4-65XDtⅰ ■リール:シマノ:メタマグ7 ■ライン:サンヨーナイロン:GT-Rウルトラ12ポンド ■ルアー:メガバス:POP-X、FX-9
19日は那珂川水系のアユ倶楽部の大会。北関東クラブ対抗戦が行われました。那珂川小川地区へ10チーム、約90名の参加者での大会です。この大会は、那珂川水系のクラブ同しの親睦を深める趣旨で約20年近く行われている大会。何時ものメーカー大会とは若干違う大会で、和気あいあいの感じも有り、でも!参加選手は真剣そのものです。7時~12時までの時間、参加選手は各々ポイントの選定、釣り方を工夫しながら挑み、トップ18尾、2位17尾、3位16尾、サイズも20cm以上のアユもチラホラ掛かり、梅雨明けと共に釣果も復活といった感じですかね~
■ロッド:銀影競技SP T90SR T-TOP ■ライン:天糸:フロロ0.6号 ■仕掛け:水中糸:メタル0.07号 錨:4本スピード6.5号、忍7号