「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

2012年待ちに待った解禁！デス！めちゃくちゃ楽しみ！釣れようが、釣れまいが、鮎釣りが出来る事だけで上がります。事前情報では、まだまだ良いとは言えない河川状況ですが、全く気にしません。まずは本流那珂川小川地区へ出陣、昨年の地震＆高水被害で橋の撤去。河川敷もまだまだ綺麗とは言えない感じ、本流の流れのキツイ所は石がキレイ、ハミも結構有ります。取りあえず2尾GET
そこで雨が降り出し、武茂川へ避難、人人人で竿を出せずもなんとか入水し3尾GET！トロの深場はアユだらけです。本流も支流も今後に期待ですかね。武茂川も放流ポイントに当たった人は、午前中に30尾オーバーの人も居ましたよ。

■ロッド：SP競RSタイプH ■ライン：複合メタル0.05号 ■仕掛け：錨：一角6.5号　ミニマム5.5号

約三ヶ月ぶりに釣りに行ってきました。三時間だけの釣行でしたが楽しめました♪時折風が吹いて、釣りずらい状況もありましたが、魚の活性は高い方で、オールクランクで通しました。一番反応が良かったのはムカイの新製品【フルスペック】。スローリトリーブ時の何ともいえない泳ぎが絶妙で、ラスト一時間コレのみ使用。爆釣とは言えませんが、適度に釣れてくれたので満足です。なにより久々に釣りができた事が嬉しかったです。

■ロッド：・アセッション６”００α ・シンクロナイザーEVO ■リール：ルビアス2004/セルテート2004 ■ライン：PE0.2号(リーダー：ナイロン2Lb) ■ルアー：フルスペック・つぶあん・マイクロクラピー・パニクラ・ダイブ・他いろいろ

新潟東港第２防波堤でサワラが釣れていることを聞き、新潟東港第２防波堤へサワラ釣りに行ってきました。平日で釣り場所も結構あると思いきや開門当初から受付は長蛇列。７時前アタリからサワラがポツポツと釣れる姿が見られたが、自分達には魚の反応は無し。そんな中お客様がヒット！。釣れたのは50ｃｍｵｰﾊﾞｰのワラサ。その後、自分もサゴシサイズをゲット！しかし、群れが小さいのか、その後、1匹のサゴシを釣って終了！釣りを終了し、ストリンガーの魚を上げようとした時、？？？「さ、魚が1匹足りない！」サゴシ1匹が口切れを起こしたのか、持って帰れたのは、ワラサ１匹とサゴシ１匹となってしまいました。

■ロッド：フラットフィッシュロッド8.6ｆｔ ■リール：セルテート2500 ■ライン：東レ　シーバスPE20LB

今回は4人でやませさんのドーム船へ行って参りました。朝着くと、もうすでに氷上はテントがたくさん！！ドーム船は空いていてゆったりと釣りができました。朝一は底群れの活性が高く、コンスタントに釣れましたが、午前10時過ぎからは激渋に。。仕掛けをナイロン素材のモノへ変更したらポツポツ拾えるようになり、終了30分前からようやく活性が上がり、高橋218匹・小笠原53匹でフィニッシュ。お客様も渋いながら二人とも自己記録更新と満足して頂けました。

■ロッド：高橋：クリーク桧原SPか～へん屋形SP 　　　自作グラス穂先『高橋SP』 小笠原：クリーク桧原SPか～へんハイブリット 　　　　クリーク桧原SPか～へん屋形SP ■リール：高橋：ワカサギの蔵２台 小笠原：DDM＆クリスティアMR ■ライン：高橋：PE0.15号 小笠原：ナイロン0.6号・PE0.2号 ■仕掛け：高橋：モーリス　底中釣り５本1.0号 　　　　　　　　中深場二段誘い5本1.0号 ■エサ：本ラビット・チーズさし白・ワカサギウォーム ブドウ虫

今回は用事もあり、午前中だけ限定で『こたかもり』さんの貸し小屋を借りました！ラッシュタイムは有りませんでしたが、朝からポツポツと反応が出続け、飽きない程度に釣れてくれました。ゆっくりな誘いよりは早い誘いを続けて、魚が寄ってくるとパタパタと釣れるような感じでした。昼が近づくにつれ、サシ系からラビット系に反応が良くなったりと勉強になった一日でした。本日はノーマル小屋を借りましたが、十分に暖かくて快適に釣りができました。是非皆様もこの『檜原氷上ワカサギ』いかがでしょうか！？

■ロッド：クリーク：檜原ＳＰか～へん屋形 自作穂先：高橋ＳＰ ■リール：わかさぎの蔵二丁 ■ライン：ＰＥ0.2号 ■仕掛け：モーリス：底中釣り七本針1.0号 ■エサ：本ラビット・紅ラビット・チーズサシ白・ブドウ虫

今年の初釣りは桧原湖へワカサギ釣りへ行ってきました。今回は先日、深場へドームを移動した『やませ』さんへお邪魔しました。終日、底付近に反応があり、釣れ続けましたが、強風で流れが強く、４～６ｇでようやく底が取れる状態。途中お祭りやトラブルで中断する時間が多かったですが何とか自己記録の173匹でフィニッシュ。ほとんど底針に掛かる事が多く、オモリを少し浮かせたらよく釣れたかと。誘いはゆっくりで少し間を空けたときに多くアタリました。

■ロッド：クリーク：か～へん屋形ＳＰ 自作グラス穂先(高橋ＳＰ) ■リール：わかさぎの蔵２丁 ■ライン：ＰＥ0.2号 ■仕掛け：ササメ：激渋0.8～1.0号 ■エサ：ワカサギウォーム・チーズサシ白・赤サシ

高橋・佐藤・K氏の通称『白河の軟体３連星』でやませさんにお世話になりました。当日は平日という事もあり、全員で６名と少なく、逆にのんびり釣る事ができました。肝心の釣果は、私高橋は今シーズン初のワカサギで戸惑いまくり、一方の名人２名は別次元の釣りを展開。ましてや自分を挟んで釣っていますから半分イジメです。。当日は群れが入ってきても足が速く、一瞬で通過。。これは魚探が無いとやってられないです。。魚探の重要性を再認識した日でした。

■ロッド：佐藤自作穂先・K氏自作穂先・クリークか～へん ■リール：わかさぎの蔵２丁 ■ライン：PE0.2号　 ■仕掛け：モーリス：底中釣り七本針1号 がまかつ：ワカサギ袖7本0.5号 ■エサ：赤虫・佐藤特製サシ

最終日は午前10時からスタート。富山港でデカイカ狙い。開始早々から佐藤がヒット。続いてＫ氏もヒット。高橋は・・。高橋はすかさず堤防の先端へで回遊待ち。そして沖の潮のヨレでヒット!がバレ。。そこから二投目で底のテトラをかすめた瞬間にドン!ジジジー!ガリガリプツ。結び直しまたヒット。水面に浮く瞬間にポロ。。この時高橋はボウズを確信。ここからは佐藤の独壇場!300～500クラスを5・6杯釣り、トドメ堤防先端で1キロオーバーをゲット!!竿が満月に曲がり、ドラグが鳴りっぱなし!Ｋ氏も800クラスのグッドサイズを仕留めご満悦♪高橋を除いた２名はに素晴らしい釣果で終えました。次回はこの三人は何処へ!!

■ロッド：高橋：ダイワ　エメラルダスST86MH 佐藤：ノリーズ　エギングプログラム86M K氏：シマノ　セフィアSS806M ■リール：高橋：ダイワ　ルビアス2506 佐藤：ダイワ　セルテート2500 K氏：シマノ　07’ステラC3000S ■ライン：PE0.6～0.8号　リーダー：フロロ1.6～2.5号 ■ルアー：エギ：3～3.5号

今回のメンバーは通称『白河の軟体３連星』こと軟体動物の魅力に取り憑かれた高橋・佐藤・お客様Ｋ氏の三人。いよいよ北陸エギングも終盤。この時期は数よりも大型狙い!この日は気温も高く、無風でベタ凪という最高のコンディション。しかし、朝チョイと釣れて、パタリ。。周りも釣れてない。高橋は覚悟を決め、2キロ以上ある堤防を歩き、ランガン。なんとか6杯追加。合計７杯。午後三時過ぎに上がりました。渡船屋に聞くと、この日５杯が最高だそうで、自分がトップ釣果でした。残念ながら沖堤では大型は上がらず。。夜は軽めに富山港で明日の下見。佐藤だけが数杯釣り、本日は終了。まさか高橋が明日あんな事になるとは。。二日目に続く。。

■ロッド：高橋：ダイワ　エメラルダスST86MH 佐藤：ノリーズ　エギングプログラム86M K氏：シマノ　セフィアSS806M ■リール：高橋：ダイワ　ルビアス2506 佐藤：ダイワ　セルテート2500 K氏：シマノ　07’ステラC3000S ■ライン：PE0.6～0.8号　　リーダー：フロロ1.6～2.5号 ■ルアー：エギ：3～3.5号

日帰り北陸遠征というイカれたプランを実行してきました!当初の目的は現在アオリイカ絶好調な伏木富山港沖堤に行く予定だったのですが、現地の渡船屋『浜八釣具』さんに行くと、今日は天候悪化で渡船してもすぐに撤収になるかもしれないとの事。やむを得ず、オカッパリに変更。強風で釣りにくい中、風裏を求めて小移動を繰り返し、拾っていきました。イカはまだ浅い場所にも多く、型も同寸22センチを筆頭に良型揃い!活性はかなり高かったと思います。一日をほぼ移動で費やし、実釣時間は四時間程。※浜八釣具のHPを見れば、沖堤の釣果が確認できます。凄いですよ♪♪渡船には事前予約が必要です。

■ロッド：ダイワ　エメラルダスST　86MH ■リール：ダイワ　ルビアス2506 ■ライン：PE0.8号　リーダー：フロロ1.75号 ■ルアー：エギ：ロケッティアホバーロック3.5号 　　　エレラルダスダート3.5号