「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

ハイシーズン中の新潟投げキス釣りにスタッフ佐藤とお客様は行ってきました。今回はソルトロッドでのライトキス釣りでの挑戦。
明け方、開始直後から15ｃｍのアジの猛攻に会い調子に乗り切れませんでしたが、アジの群れが移動すると、キスのオンパレード。２点、３点掛けは当たり前の入れ掛かり状態。チビキスに混じり２０ｃｍ前後の良型キスも釣れる激釣れ状態でした。その他、小サバ、マゴチなど交じるなど、お手軽に釣れるライトキス釣りはおすすめですよ。

■ロッド：エギングロッド ■リール：2500番リール ■ライン：ＰＥライン　0.6号 ■仕掛け：投げ用キス仕掛け　6号～8号 ■エサ：ジャリメ

スタッフ佐藤は実家の父親を途中で乗せ千葉県南房の富浦へボート釣りへ行ってきました。
湾内は前日までの雨の影響で濁りぎみでしたが、開始直後からキスのアタリが・・順調に釣れるも途中から小サバの猛攻にあい、悪戦苦闘。猛攻を避けながらも何とか二人で45匹の釣果。うち20匹近くは24ｃｍを筆頭に20ｃｍ以上の良型のキスばかり。その他、ショゴやヒイラギ、ホウボウなど多彩な魚達でいっぱいでした。
天候が良い日には正面に富士山が見える絶景ポイントの富浦のボート釣りは格別です。

■ロッド：エギングロッド ■リール：2500番～3000番クラス ■ライン：PEﾗｲﾝ0.8号 ■仕掛け：オーナー　速攻キス　0.8号 ■エサ：ジャリメ

「息子にキスを釣らせたい」との一言で始まった今回の釣行。お客様とお子様を連れて、新潟へキス釣りに行ってきました。スタッフ佐藤は、良型のキスを狙って遠投狙い。お客様とお子様はソルトロッドで近場狙いで釣り開始。スタッフ佐藤は仕切りに遠投するもキスの反応が薄く数が延びないな中、お客様のクーラーを覗くと大漁のキスが・・・。波消しブロック内側のヨレに発生するポイントで鈴なり状態。終わってみればキス１０７匹の好釣果。その他、アジ、ベラ、セイゴなども釣れました。これから本番になる新潟キス釣り。ライトタックルで楽しめますので皆様も今度の休日は新潟キス釣りに行ってみませんか。

■ロッド：エギングロッド、フラットフィッシュロッド ■リール：3000番 ■ライン：PEランン　0.8号 ■エサ：ジャリメ　マルキューパワーイソメ

いよいよ解禁した那珂川に今シーズン初実釣に行ってきました。三時間近く川見をした後、箒川の福原堰下流に入川しましたが、開始直後から怒涛の二ゴイ４連発で恐怖のあまり、撤退。元気なオトリ１匹で人がまったくいない本流(永昌橋下流)に移動。午前８時過ぎから釣り開始。ポツポツ掛かり続けて悪くないペースでしたが、強風がやまず心が折れてしまい昼前に帰りました。。全部瀬で釣れたので追い気の強い鮎が多く、ダダーンが多かったです。

■ロッド：：銀影競技タイプSH90(SMT使用) ■ライン：天井糸：フロロ0.6号　水中糸：複合メタル0.04号 ■仕掛け：エアスピード４本６号　ミニマム３本5.5号

那珂川鮎解禁！スタッフ佐藤は、那珂川二つ滝にて釣行開始。超減水が続く那珂川。先行の釣り人を見ていると、瀬尻、深みのあるトロ場で竿が立つ姿がチラホラ。自分も見習い、日頃は竿が出せない瀬尻で釣りを開始。開始直後から蹴られが多く、チラシ鈎に変更。すぐに姿を見せたのは追星の付いたオトリサイズの鮎！その後もポツポツと釣れ何とか９匹を釣る事ができました。（ツ抜けならず！）水量次第で大きく釣果が変わる那珂川の鮎釣り。今後の天候に期待をしたいですね。

■ロッド：シマノ　トラスティー ■ライン：シマノ　メタゲーム　0.05号 ■仕掛け：中ハリス：バリバス鼻カン回り糸　0.6号 ハナカン：オーナー　マーク鼻カン　6ｍ/ｍ サカサ：オーナー　忍サカサ　1号　

スタッフ佐藤は氷上ワカサギ終盤戦の桧原湖へ。早稲沢地区「やませ」さんの氷上ハウスをお借りしました。水深１４ｍの深場のポイントで釣りを開始。開始直後から魚探に好反応が出るもののアタリが出ない・・・。オモリや仕掛けなど替るなどし、ようやくアタリが取れると、ポツポツと釣れるように。一日中ポツポツと釣れていたこともあり、釣果３２５匹。浅場では５００匹オーバーが出ているほど早稲沢地区は好調中です。大釣れの可能性がある終盤戦、今度の休みはワカサギ釣りに行ってみませんか。

■ロッド：わかさぎの蔵「公魚」 ■リール：シマノ　ワカサギマチックＤＤＭ ■ライン：モーリス　棚感度得0.2号 ■仕掛け：がまかつ「ワカサギ連鎖ロングハリス」 オーナー「誘々ワカサギショート袖1号」「段差誘い袖1.5号」 ■エサ：チーズサシ白、紅　ワカサギウォーム

桧原湖のこたかもりさんへお邪魔し、駐車場から15～20分ぐらいでしょうか？延々歩きます。無風、ピーカン・・天気が良過ぎていい日に当たった記憶が御座いません若干不安も有りますが・・・
ポイントを見定める最初が肝心！魚探＆電動アイスドリルの恩恵がハンパ無いです。ある程度のポイントを決めて、そこから5ｍ間隔ぐらいで穴を開け、縦横、上下と地形の流れを推測します。フラットな地形なのか？駆け上がりなのか？などなど
結局朝から終始魚の反応は出っ放し上手な人達は途切れる事無く釣ってました。上手な人達はですよ。。

■ロッド：シマノ穂先03＆クリークか～へん ■リール：シマノDDM ■ライン：バリバス　棚感度得0.2号 ■仕掛け：ホーセイ　桧原湖特選ワカサギ1.5号～ ■エサ：サシ、紅サシ　カット

今シーズン３回目の羽鳥湖ワカサギ釣りにスタッフ佐藤が行ってきました。羽鳥湖でワカサギ２００匹釣りたい！と思い３回目の挑戦。朝一、対岸の山際でワカサギの反応がよかったものの、湖面中央部のフラットなポイントを選択。開始直後から良型のワカサギがポツポツと掛かり好スタート。一日中ポツポツと釣れ続き釣果１６４匹で終了。残念ながら今回も２００匹釣れなかったものの良型が揃う羽鳥湖ワカサギ釣り、まだまだ楽しめます！

■リール：シマノ　ワカサギ　ＤＤＭ ■ライン：サンライン　スーパーアイスラインフロロ　0.6号 ■仕掛け：ハヤブサ　瞬貫わかさぎ6本　2号　がまかつ　ワカサギ連鎖5本　2号 ■エサ：チーズサシ白　紅

前回に引き続きスタッフ佐藤は羽鳥湖ワカサギ釣りへ行ってきました。今回も下流部９ｍラインで釣りを開始。魚探の反応はなく、時たま来るワカサギを拾っていく厳しい釣り。オモリ、穂先など変えながらなんとか１００匹を突破！そのなかで今回活躍したのは夜光オモリ。それもピンク系の夜光オモリが活躍！ムクのオモリより夜光オモリを使った方がワカサギの反応が良かったように思いました。皆様も羽鳥湖ワカサギに行かれる際は、夜光オモリを試してみませんか？

■ロッド：オリジナル穂先 ■リール：シマノ　ワカサギマチックDDM ■ライン：サンライン　スーパーアイスラインフロロ0.6号 ■仕掛け：がまかつ　ワカサギ連鎖　シリーズ ■エサ：チーズサシ　白　紅

解禁後から好釣果が続く羽鳥湖氷上ワカサギ。スタッフ佐藤はお客様とワカサギ釣りへ行って来ました。
釣り場を下流部の川筋付近で釣りを開始。水深は９ｍ～１０ｍライン。朝一から穂先に出るアタリはでかく、水面から上がってくるワカサギは良型揃い。しかし、日が差し込む８時頃からアタリが遠退き暇な時間が・・・時たま底付近を回遊するワカサギを拾っていきながらもなんとか１８３匹を釣ることができました。
まだまだ釣れる羽鳥湖ワカサギ、皆様も良型のワカサギ釣りを楽しみませんか？

■ロッド：オリジナル穂先 ■リール：シマノ　ワカサギマチックDDM ■ライン：サンライン　スーパーアイスラインフロロ　0.6号 ■仕掛け：ササメ針　桧原湖ワカサギ　0.2号　がまかつ　ワカサギ連鎖ロングハリス　1.5号 ■エサ：チーズサシ紅、白