「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

日中は湿度も高く暑いので夕方５時に家を出発、夕方６時から日没近くまでテンカラやってきました(夕方６時で気温１７度、里より１０度近く低い気温は快適そのもの)。
まだ明るい時間帯でも毛鉤に飛び出してくるのですが、ミニミニサイズばかり、時々大きいのがアタックしますが１発で掛けてあげないと二度と出てこない感じです。先週来た時より２度も水温が低く、川も10ｃｍぐらい減水してました、またあんなにハッチしていた大型のモンカゲロウのハッチがほとんどなく、水面も静まり返っていたのですが、暗くなる直前頃突然猛ライズが始まりました。

■ロッド：シマノ：渓流テンカラ34-38ZL ■ライン：宇崎日新：鬼流テンカラレベルライン3.5号を4ｍ ■仕掛：ハリス：フロロカーボン0.8号を1.5ｍ ■ルアー：毛鉤：自作ピンク毛鉤＃１０ ■漁協：南佐久南部漁協・年券8400円、日釣り券2000円