「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

当店スタッフ山崎、吉田、宇都宮店松浦の3人で筑波流源湖に釣行してきました。当日は風もそよそよの
快晴で久しぶりの釣り日和釣行。今回は空いていた北桟橋東向きに入釣しました。
山崎は8尺、吉田と松浦は10尺で全員チョーチンセットで開始。
事前情報で中々難しいと聞いていた通り、1時間近くエサ打ちをしてやっとサワリが出始めました。バラケは持たせると反応が悪く、抜きをメインに時々なじませていくのが良かったです。
山崎は8尺スタートするも反応悪く大撃沈。途中15尺に変更すると大きく魚の反応が変わりポツポツ釣り上げていました。タナによってかなりヘラの反応が変わりますので面倒くさがらずタナを探ってみると良さそうです。また、下ハリスはやや長めが良く６０ｃｍ→６５ｃｍ→７０ｃｍと伸ばしてみましたがもう少し長くした方が反応が良かったかもしれません。
中々シビレる釣果でしたが掛かってくるヘラは良型メインでとても楽しめました。

■タックル：伊吹８、獅子吼１０．５、本式１５