「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

10/8(日)にスタッフ塚原が友人2人と筑波流源湖にへらぶな釣りに行ってきました！
現場に7時に到着し、ポンプ沖桟橋に釣り座を構えて15尺チョーチン両ダンゴからスタート！
エサ打ちから約30分ほどで魚が寄りだし、その直後幸先よく1枚目をゲット。その後エサを打ち続けヘラを寄せるもアタリが遠く…それでも我慢しながらポツリポツリ拾って11時まででなんとか7匹。
少し早めにお昼を食べて午後は9尺チョーチンからスタート。が、なかなか魚が寄らずただひらすたエサ打ちをする作業に…やっとアタリが出たと思ったらスレ掛かり。どうしようかと考えていたタイミングで仕掛けにトラブルが発生しそのまま終了。結局午後は2枚追加で合計9匹でした。まだまだ修業が足りません…
友人たちも最初は苦戦していたものの、昼前から午後にかけてチョーチン・浅ダナで拾い釣りをして数を伸ばしていました。当日は「サワリが出てからアタリが出るまでがじれったい」と感じましたが、なんせ引き出しが少ないので我慢の釣りでした。
偶然居合わせた知り合いのお客様は、底釣りでキロオーバーのいい型を揃えてました。

今後新ベラ放流もあるようなので楽しみですね！！また近々行ってこようと思います！

■タックル：15尺・9尺 ■仕掛け・ルアー：チョーチン両ダンゴ