「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

年始の大放流という事で山梨県大月市の奈良子釣りセンターへ行ってきました。
毎年大型の色物を放流する管理釣り場です。
私を含め、来場した沢山の方が色物を釣っていました。
放流直後はどんなルアーでもアグレッシブに追ってきましたが、少し時間が経つと好みのルアーを通さないと口を使わないようなテクニカルな展開になりました。
それでもミノーへの反応は良く、数を伸ばせることが出来ました。
できるだけレンジを合わせて、ミノーを顔の前でダートさせると口を使ってくれることが多かったです。

■ロッド：メジャークラフト　Finetail　FSX-562L ■リール：ストラディック2500S ■ライン：PE0.4号 ■ルアー：ミノー