釣り情報
‘24 11月07日
登録日:2024年11月09日
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つくば店(福島県):2024年11月07日の釣果
曇りのち晴れ
ワカサギ | 5 - 9 cm | 合計 180 匹 |
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釣り場 | 桧原湖 やませ |
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釣り人 | スタッフ佐藤 |
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当店スタッフ、今シーズン初の桧原湖ワカサギへ福島のお客様と共に早稲沢のやませさんに行ってきました。
水深8m程のポイント。オモリを3.5gを付けて釣りをスタート。
仕掛けはターンオーバー前と言う事もあり、ケイムラや金鈎、蛍光玉付などのアピール仕掛けを使い、エサは白サシ、紅サシにマルキューアミノ酸αにチーズ、バニラエッセンスを加えた特製ブレンドのエサを使用。鈎に掛けたサシを3分の1~4分の1の大きさにカットして仕掛けを投入。
前日はお昼前頃からワカサギが釣れていたとの事でしたが、当日は朝からアタリが頻繁に出るほどの状況で釣果を重ねます。
8時半頃までに60匹以上釣れ、好釣果を期待していたもののワカサギのご機嫌はここまで!!
その後は群れが入って来ず大苦戦。11時頃までなんとか100匹を達成!
お昼はやませさん特製のソースカツ丼を食べ午後に期待です。
午後も状況があまり変わらず苦戦するも午後1時頃を回ると一時的に群れが入ってくるように・・・。
群れが入って来ると仕掛けに2匹、3匹掛かったり、魚探に群れの反応が無くとも、ぽつりぽつりと釣れたりと数を重ねることができ、最終180匹を釣ることができました。
一日の釣りが終わり、当日はやませさんにてお泊り。
温泉に浸かり、一日の疲れを癒し、夕飯には釣ったワカサギを唐揚げにてもらい美味しくいただきました。
温泉、夕飯を堪能し次の日に備えます。
釣行2日目、前日の釣果を越せるようにと頑張るものの・・・・。前日以上の群れの入ってこなさで、まさかの86匹の釣果で撃沈。
ちょっと釣果は厳しかったものの楽しい桧原湖ワカサギ釣行2日間のでした。
まだまだシーズンが始まったばかりの桧原湖のワカサギ釣り。日帰り釣行もいいですが、のんびりと温泉に浸れる宿泊釣行もおすすめですよ。
ぜひ、ご家族とお友達と桧原湖のワカサギ釣りを楽しんでみませんか。
■エサ:紅サシ、白サシ
‘24 10月25日
登録日:2024年10月27日
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久しぶりに父親と共にヘラブナを狙って、霞ヶ浦に釣りに行ってきました。
竿はへら竿21尺、父親は18尺を準備。エサをマルキューのダンゴの底釣り芯華と野釣りグルテンダントツを使い、仕掛けの準備を済ませ釣りを開始です。
7時過ぎ頃から釣りを開始。アタリがでるまで時間がかかるだろう思いきや、3投目にして浮子にアタリが・・・。最初の走りに耐えたものの再度走られハリス切れ!明らかに鯉の引きながらも魚影は濃いようで期待が出来そう。
その後もアメリカナマズや鯉などが釣れ、平たい魚ではダントウボウが連発!
9時頃まではアタリも頻繁にありました。
10時頃になると日が高くなったせいなのか、風向きかアタリが遠のき辛抱の釣り。
それでも時々くる時合ではダントウボウが再び釣れていました。
お昼過ぎでで切り上げることにしてラストスパート。
最後の最後で父親は45㎝近いダントウボウ、スタッフ佐藤は45㎝程のボラ!を掛け終了となりました。
2人で鯉3匹、アメリカナマズ2匹、ダントウボウ7匹と本命のヘラブナは釣ることが出来ませんでしたが、十二分に霞ヶ浦の大物たちの引きを堪能してきました。
ヘラブナ釣り以外でもぶっ込み釣りでもアメリナマズやダントウボウが狙えますので、ぜひ挑戦してみませんか。
また、霞ヶ浦以外でも最近ではヘラブナが釣れている情報が入ってきています。ようやく涼しくなり野釣りシーズンがやってきました。ぜひ次の休みはヘラブナ釣りを楽しんでみて下さい。
■竿:へら竿21尺 ■仕掛:ドボン仕掛け
‘24 10月17日
登録日:2024年10月18日
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先月に引き続き、野田幸手園にてへらぶな釣りを楽しんで来ました。
10月に入り涼しくなったことで、水温も落ち着きへらぶなの活性もさらに良くなって釣果を期待したのですが・・・・
今回はSZM【輝粋峰-きすいほう-】9尺の短竿にてチョーチン釣りに挑戦!
エサはマルキューのカクシン+凄麩+バラケマッハをブレンド。ハリスは45㎝、35㎝にしスタート。
仕掛けを数投、投入すると浮子に馴染みが。しかし、掛かってきたのはクチボソ!やはりジャミの猛攻があり苦戦。エサのタッチを自分なりに変えながらようやく本命のへらぶなをゲット!
その後もエサを変えながらもなんとか44匹釣ることができ、前回よりも釣れてくれました。
一緒に行った父親も26匹釣れ大満足だったようです。
今回使用したSZM【輝粋峰-きすいほう】もリーズナブルな価格ながらも元気な幸手園のへらぶなに負けずに引きを堪能させてもらいました。これからへらぶな釣りを初めてみたい方などにおすすですよ。
まだまだ、へらぶな達は活発なようで、これからは新べらなどの放流などあり、さらに幸手園のへらぶな釣りは楽しそうですよ。
ぜひ、野田幸手園のへらぶな釣りを堪能してみませんか。
■竿:SZM 輝粋峰-きすいほう- 9尺 ■仕掛:道糸:12号 ハリス0.6号 鈎:7号 浮子:夢匠深宙11
‘24 09月29日
登録日:2024年09月30日
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日曜日のお昼頃、暇な時間があった為、近くの川へ魚釣りへ。
父親はタナゴ仕掛けでクチボソ狙い。スタッフ佐藤は先日のクチボソ釣行で鯉や鮒たちに仕掛けをいくつも持って行かれた為、今回は鯉、鮒を狙ってみることに。
はじめに父親のタナゴ仕掛けをセッティング。エサはグルテンエサで釣りを開始。一投目からアタリが出るほどクチボソが多いらしく、数投でクチボソをゲット。
はやりこの時期はクチボソが多いらしいです。
スタッフ佐藤も自作のマブナ仕掛けにマルキューのいもグル、ダントツなど集魚力の高いグルテンエサで釣りを開始。水深は50㎝程。
1投、2投し、流石にクチボソのようにバタバタ釣れる訳ないかと思いながら3投目でシモリ玉がジワジワと水中の中へ。アワセて釣り上げてみると良型のマブナ!
その後も鯉、鮒などが釣れ、想像していたよりも釣れ、2時間程度の釣りで20匹近く釣れました。
それ以外にもブッチ!ブッチ!!とハリスと切っていく大物もおり、短い時間でしたが数、引き共に楽しめました。
クチボソ狙いの父親も2時間程度の釣りで30匹程釣れ、大満足だったようです。
小貝川水系をはじめ、近隣の各河川の用水路などではクチボソやマブナなどが釣れています。また、水位が下がった用水路などには、水深がちょっとでも深いポイントに鯉や鮒が溜まっており、マブナの数釣りが楽しめるのもこの時期なようです。
先月の暑さから比べ、涼しくなってきました。
空いた時間を利用して牛久沼や小貝川水系の用水路でクチボソ、マブナなどを釣って楽しんでみませんか。
■竿:スズミ シャトル渓流210 ■エサ:グルテンエサ(いもグル、ダントツなどなど) ■仕掛:道糸:1.2号 ハリス:0.6号 鈎:がまかつ 一刀やまめ王7号 自作シモリ玉仕掛け
‘24 09月25日
登録日:2024年09月26日
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秋めいて水温24℃台に下降、まだアオコが残る水色だが適水温になりバスの魚探反応も湖中、広範囲にある。天候は肌寒く小雨、北風がやや強かったが横の動きに好反応。高滝湖全体にインレットの養老川からの流下物が至る所に沈んでいる。それらを魚探で見付けていき水深2~3mのボトムを主体にスピナーベイトやヘビキャロで探って釣果を重ねた。ただ釣り方が合って無かったのかいつものブリブリの高滝サイズの魚には出会えなかったのが悔やまれる。ワカサギ釣りで有名な釣り場でありエリアによっては稚ワカサギが水面に群れていた。今後、サイズが徐々に育つワカサギを飽食した良型のバスが釣れる好期になってくるので再釣行したい。
‘24 09月20日
登録日:2024年09月22日
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今月は初の千葉県野田市にある幸手園へ父親と共にへらぶな釣りに行ってきました。
前回同様に父親は12尺にて深宙で、スタッフ佐藤は浅ダナの釣りからスタート。
父親のパラソルと仕掛けの準備を済ませ、エサはマルキューのカクシン+ダンゴの底釣り夏+バラケマッハをブレンドし、先に父親が深宙の釣りをスタート。
ハリス50㎝、40㎝から始めるものの、エサ落ち目盛りから馴染まず・・・???
エサを大き目にしたり、エアー抜きをするも馴染まず、またしても・・・???
どうもブルーギルやクチボソなどのジャミが多く悪戯されている様子。ハリスの長さを40㎝、35㎝にしてようやくウキの馴染みがでるようになり本格的にスタート。
スタッフ佐藤も自分のパラソル、仕掛けの準備を済ませ、エサは浅ダナ用で、マルキューカクシン+浅ダナ一本+バラケマッハをブレンドし8時前にようやくスタート。
スタッフ佐藤も浅ダナでハリス40㎝、35㎝から始めるも父親同様にジャミに悪戯され馴染めが悪く、直ぐに35㎝、30㎝にし、馴染みが出たのを確認し釣りを本格的に開始。
ジャミが多い為か柔らか過ぎたり、小さすぎると餌が落とされたりと浮子が馴染まず、硬すぎるとカラツンとまだまだ未熟者の身としては決まった馴染み、アタリが出せず大苦戦。
それでも11時頃までに20匹のへらぶなが釣れ、まずまずの釣果。
お楽しみのお昼ご飯を済ませ、午後からはスタッフ佐藤も深宙釣りに変えて釣りを再開。
エサは父親と同じブレンドのエサにちょっとエサの重みと集魚力をプラスさせる為に粒戦をちょい足し。
ハリス長さを試しに50㎝、40㎝でスタートするもはやり浮子が馴染まず、40㎝、35㎝に直しスタート。
棚まで入れば鋭いアタリが出て、アワセ、掛かればダイレクトに手に魚の重みを感じる深宙の釣り。
幸手園の元気なへらぶなの引きを堪能するも、だんだんと浮子の喰い当たりが弱く、カラツンが多くなることに。
エサをペトペトにするもダメでしたが、再度エアーの含ませたダンゴエサに変えると徐々に喰い当たりが明確になり、2時前までに14匹を釣ってエサが無くなった為終了。
合計34匹を釣ることができました。父親も後半苦戦するも合計15匹を釣って終了となりました。
時期的に水温も高く、ジャミが多かったですが、魚影、コンディションの良い野田幸手園のへらぶな達が多く楽しむことができました。
釣っているベテラン釣り師の中では80匹オーバーの釣果も出ている野田幸手園のへらぶな釣り。
これから涼しく、水温も下がればさらに釣りやすくなるため、ぜひみなさまも挑戦してみて下さい。
■竿:11尺 ■エサ:浅ダナ:カクシン・浅ダナ一本、バラケマッハ 深宙:カクシン・ダンゴの底釣り夏・バラケマッハ ■仕掛:道糸:1.2号 ハリス:0.6号 鈎:バラサ6号~7号 浮子:夢匠 浅ダナPCムク70 夢匠 深宙PCムク11~13
‘24 09月16日
登録日:2024年09月19日
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休日のお昼頃、暇な時間があったため、近くの川へクチボソ釣りへ。
近所の小貝川水系は水位が少なくなり、クチボソの数釣りが楽しめるシーズンに!
仕掛けはタナゴ仕掛けを使い、エサはグルテンエサ。短い竿で手前のかけ上がりを狙ってみました。
当日は強風で思い通りに釣りができなったものの、1,2時間程度の釣りで2,30匹のクチボソが釣れました。
釣る人は一日で100匹オーバーも珍しくもない程釣れる秋のクチボソ釣り。
小貝川水系に限らず、牛久沼や霞ケ浦水系の各小河川で、お子様から年配の方まで楽しめるクチボソ釣りぜひ挑戦してみませんか。
稲刈りが終わった田園風景の中でのんびりと釣りをするのも乙な物ですよ!
■竿:小継竿90㎝ ■エサ:グルテン
‘24 08月31日
登録日:2024年09月01日
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つくば店(茨城県):2024年08月31日の釣果
曇り時々雨
タナゴ | 3 - 6 cm | 合計 40 匹 |
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フナ | 6 - 14 cm | 合計 6 匹 |
クチボソ | 5 - 8 cm | 合計 20 匹 |
ブルーギル | 16 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 霞ヶ浦周辺 |
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釣り人 | スタッフ佐藤 |
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久しぶりに霞ヶ浦周辺の用水路にて父親と共にタナゴ釣りに行ってきました。
当日は連日の雨で濁りが気になっていいましたが、狙っていた釣り場は濁りは酷くなくラッキーでした。
朝6時頃から釣りをスタート。
仕掛けはおかめ工房のタナゴ仕掛けをセット。エサはグルテンエサの他にいろいろと・・・混ぜたオリジナルエサで。
父親は護岸されたポイントで短めの90㎝の竿を使い、スタッフ佐藤は土手の上から葦の先を狙う為150㎝の竿を使い釣りを開始。
水面の魚の気配が少なかったので心配でしたが、仕掛けを数投打ち返しただけでウキにアタリが出はじめ、開始早々に真っ赤なタナゴが釣れました。
その後もタナゴ、フナ、クチボソなど釣れましたが、合間合間にタナゴで無い魚が・・・。でもどっかで見た形?ヘラブナの様に平たく、背中が尖がったような形はダントウボウでは!
スマホで調べると正しくダントウボウの幼魚。その後もタナゴに交じりダントウボウなども釣れ、しきりにウキにアタリが出てくれました。
10時過ぎに釣りを終了し、4時間程度の釣りでしたが、バラタナゴをはじめ、クチボソ、フナ、ダントウボウ、エビなど多彩な魚たちが釣れてくれました。
霞ヶ浦周辺の田んぼでは稲刈りが始まり、虫の音色も聞こえ始めました。着々と秋の装いが始まっているようです。天気の良い休みの日などはゆっくりとのんびりとタナゴ釣りを楽しんでみませんか。
■竿:小継竿90㎝~150㎝ ■エサ:グルテン+いろいろ ■仕掛:おかめ工房 タナゴ仕掛け
‘24 08月26日
登録日:2024年08月27日
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暑い日が続き、先延ばしになっていたへらぶな釣行。1ヶ月半ぶりに清遊湖にて父親と共に楽しんで来ました。
今回はついにへらパラソルを購入!
先月の釣行では、炎天下でパラソル無しの釣りだった為、釣行後はヘロヘロに・・・。
今回は安心してへら釣りが楽しめそうです。
父親は先月に引き続き12尺のチョーチン釣りで、スタッフ佐藤は11尺の浅ダナ仕掛けで釣りを開始。
父親と自分のパラソル設置、エサ、仕掛け作りの準備が終わり、ようやく釣りを開始。
連日の猛暑で清遊湖のへらぶなも夏バテ気味と思っていたものの、チョーチン釣りでは3,4投目頃からサワリが出はじめるほど元気な様子。遅れて始めたスタッフ佐藤の仕掛けにも直ぐにサワリが出て、釣れてくれるものの、想定していたより沸きすぎでは・・・
沸いてくるへらぶな達に苦戦しながらも、エサのタッチやハリスの長さを変えてみたり、ウキのサイズのワンサイズ上げて仕掛けを重くするなど試みるも、決まったアタリが出せず、元気なへらぶな達に翻弄され続けてました。
それでもしっかり口掛かりするへらぶなが多く。そして元気な清遊湖のへらぶな達の引きを多く味わうことができました。
10時頃までで30匹のへらぶなが釣れ、エサも無くなり、自分のお腹も空いたので早めのランチを済ませ後半戦開始です。
後半は先月と同じ極上トロロを使い、美緑、トロスイミー、段差バラケを使って釣りをしてみました。
両ダンゴエサと違い抑えられ、鋭いアタリが出てくれました。
しかし、トロロエサのエサ作りにムラがあったのか、へらぶなの寄りが悪くなり、午後1時半にて終了。後半戦でも29匹。合計59匹のへらぶなが釣れました。
父親は終始チョーチン釣りで24匹。自己新記録だと喜んでいました。
元気なへらぶなが多い清遊湖のへらぶな達。朝夕が段々涼しくなってきました。さらに楽しくなる秋のへらぶな釣り。ぜひみなさまも清遊湖のへらぶな釣りに挑戦してみませんか。
■竿:11尺 ■エサ:マルキュー カクシン、バラケマッハ、浅ダナ一本 ■仕掛:浅ダナ仕掛け ハリス25㎝、35㎝
晩秋の房総リザーバーレンタルボート釣行。デッキ制作「篠工房」さん主催の仲間内の大会に参加。水温17℃水位-7.9m水色濁りのレイクコンデション。この日は天候は晴天無風、朝一は下流域のワンドに入り岩盤やカバーを探るがノー感じ。早々に見切りダムサイト方面に流していくと水中への倒木とブレークの斜度が良い感じで更に魚探反応で水深4~5mにバスが多く映っている好スポットを発見。ボトムには枝が適度に沈んでいる。ダウンショットで探ると幸先よく1尾をキャッチ。根掛りをしてスポットを荒らさないように魚探を見ながら沈み物を絡めて探っているとショートバイトも多いがポツポツと拾えた。バイトが遠くなったタイミングで3/8ozのフットボールでリアクションで探ると36㎝をキャッチ!しかし再現性はなく結局はダウンショットでのキャッチが一番多かった。優勝者はカバーの釣りで40UPを複数尾揃えており、フラットの釣りに終始した自分は数は釣れるがサイズが伸び悩み4位と残念な結果。個人的には魚探を駆使してリグを精度の高いトレースラインで探りキャッチ出来たことが満足。