「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

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かぬまてん 鹿沼店

釣り情報

‘24 11月14日

登録日:2024年11月15日
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鹿沼店(栃木県):2024年11月14日の釣果

晴れ

釣り場 小川
釣り人 スタッフ糸井

季節外れの暖かさに誘われて、短時間ではありますが小物釣りを楽しんできました。
護岸されていないきれいな素掘りの用水路を見つけ、竿を出してみると、タモロコ、カワムツ、マブナ、タナゴなどが釣れてくれました。エサは黄身練りと今回新たにワカサギ用のエサ、マルキューの「ハイパー紅雪」の紅ソフトを使ってみました。黄身練りである程度魚を寄せてから紅雪で狙うと、針もちも良くコンスタントに魚を掛けることが出来ました!(釣場保護の為場所の問合せはご遠慮願います)

■ロッド:小物竿1.8M ■ライン:0.4号 ■仕掛:たなご&小物仕掛(自作) ■水況:減水気味

‘24 11月13日

登録日:2024年11月15日
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鹿沼店(栃木県):2024年11月13日の釣果

釣り場
釣り人

ヤマメの発眼卵放流実施しました!

上州屋も加盟している団体
「日本釣振興会」の放流事業の一環でもある
「ヤマメの発眼卵放流」に今年も参加してきました!
未来の豊かな釣り環境の為のアクション
「釣り環境ビジョン」
今年も鹿沼方面の河川で放流事業を行いました。

発眼卵とは・・・
卵の発生の最終段階である状態の卵は、眼球(目玉)が透けて見えることから、眼が発生した卵「発眼卵」と呼ばれます。この卵を実の渓流に埋設してふ化させます。
孵化後しばらくは埋設箇所にとどまり、自力で遊泳できるようになると流れに出ていきます。

私たちがここ数年行っているのは、川底に適度な砂利のベッドを作り、発眼卵を砂利の中に直接埋め込む「直まき法」で行っています。

思川水系の上流部である黒川、大芦川で行うのも今年で3年目。2024年のシーズンは天然と思われる綺麗なヤマメたちも見ることができたので、確実に成果が出ているのではないかと思います!

‘24 09月18日

登録日:2024年09月24日
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鹿沼店(栃木県):2024年09月18日の釣果

曇り時々晴れ

釣り場 栗山漁協管轄の鬼怒川
釣り人 スタッフ糸井

9/19までで栃木県内の渓流釣りは終了となるので、18日に今シーズンの締めに県北部の渓流へ向かいました。(栗山漁協1日券1000円)
入退渓のしやすい区間はすでに釣り人の車が止まっていたので、釣り人のいない区間をチョイスして入渓。開始すぐに子ヤマメがヒットし、活性は悪くなさそうと判断しそのままポイントを打ちながら釣り上がることに。瀬を中心に狙っていくと、盛期のようなポジションでヤマメがバイトしてくるので楽しさ倍増といった感じでした。型はばらつきありましたが、最大で25cm位でしょうか?やや色づいたヤマメも出てくれました。同行のHさんもペース良く釣れ、予定した地点で上がりました。帰りは恒例のハイセイコー食堂さんでカツカレーラーメンセットを食べ今シーズンの締めくくりとしました。

■ロッド:フェンウィックFS53CL3J ■ライン:PE0.6号 リーダー8lb ■仕掛:アンフォールドK50S スミス Dコンパクト 等 ■水況:やや渇水

‘24 09月12日

登録日:2024年09月17日
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鹿沼店(茨城県):2024年09月12日の釣果

曇り

釣り場 涸沼
釣り人 スタッフ糸井

久しぶりの夜シーバスを狙いに茨城県の涸沼へ。あまり釣れている情報も無かった為か、釣り人はかなり少ない状況。11時前から釣り始め、しばしキャストを繰り返すと同行のKさんにHIT。慎重に寄せると70に少し欠けるくらいのナイスなシーバス。ミノーのタダ巻きにHITとのことでした。その後もベイトの気配や流れは感じられたので同じ場所でひたすらキャストを続け、そろそろ上がろうかと話していたところようやく私にもHIT。なかなかのファイターでキャッチするとこちらも60オーバーの頭が大きいシーバスでした!これからが秋の大物シーズン。水温も下がって来てランカーサイズの動きも活発になってくると思いますので、マナーを守って楽しみましょう!

■ロッド:ビームスクローラ92L+ ■ライン:PE1.5号、リーダーナイロン25lb ■仕掛:フローティングミノー、バイブレーション等

‘24 09月06日

登録日:2024年09月17日
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鹿沼店(福島県):2024年09月06日の釣果

晴れ時々曇り

釣り場 南会津西部漁協管轄
釣り人 スタッフ糸井

来シーズンに向けて南会津西部漁協管轄の沢を調査。だいぶ昔に入った記憶を頼りに入ってみましたが、まずまずの反応。メインはイワナですが、たまにヤマメも掛かります。堰堤まで釣って退渓し、次は下流部の本流との合流付近を探ってみましたが、渇水でポイント乏しく可愛いヤマメが顔を見せてくれた程度でしたが、水が増えれば面白そうなのと、美味しいご飯屋さんも見つけたのでまた来シーズンにでも狙ってみます!

■ロッド:フェンウィックFS53CL3J ■ライン:PE0.6号、リーダー8lb ■仕掛:蝦夷50S他 ■水況:渇水

‘24 09月05日

登録日:2024年09月17日
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鹿沼店(栃木県):2024年09月05日の釣果

晴れ

釣り場 塩原漁協管轄箒川
釣り人 スタッフ糸井

県内どこも増水の影響で竿が出せなさそうなので、増水の影響少ない塩原漁協管轄の箒川で竿を出しました。日釣り2500円。オトリ屋は無い為、どこかでオトリを買ってから向かってください。前日は午後からの方がよかったとのことでしたが、当日はあまり石の黒過ぎないところ(やや黄色ぽいい)くらいの石色におとりが入ると強く反応してくれました。一か所で7匹ほどかかり、午後は下流の瀬を中心にやりましたが、午前中は行っていた方もあり反応薄く何とかつ抜けしたので早めに上がりました。まだまだ鮎も若く楽しめそうな箒川でした。

■ロッド:鮎竿9m ■ライン:アーマードプロ0.08 ■仕掛:スティング7号3本イカリ ■水況:やや渇水

‘24 09月03日

登録日:2024年09月08日
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鹿沼店(栃木県):2024年09月03日の釣果

曇り

釣り場 南会津西部漁協管轄
釣り人 スタッフ糸井

9月に入り渓流も残り少なくなってきたのと、栃木県内の河川の鮎釣りはもうちょっと回復待ちという事で南会津西部漁協管轄の渓流に出かけてきました。
この時季なので良いタイミングで良い場所に当たれば大ヤマメもと思い釣行でした。最初は支流の支流に入りましたがレギュラーサイズの元気なヤマメは釣れてきますが大物は当たらず。渇水傾向もありまだ遡上してきていないのかな?
という事で2本目は本流筋。こちらも小さめのレギュラーサイズはポツポツ掛かりますが大物の気配なしのまま退渓ポイントが近づいてきました。瀬のヒラキのひざ下位の水深のポイントにアップクロスにキャスト、フックにラインが絡み回収していると何かがライズ。気を取り直し2投目、流れになじませトゥイッチを2回入れるとガツンと当たるもすぐに外れ、そのままコースを流してくると強烈なアタリで大物がHIT、ゆっくり寄せてきて魚体が見えると、綺麗な秋色を纏った美しい大ヤマメが!ネットに入れる直前で暴れられ無念のフックアウト。帰りのソースカツ丼で慰められ帰路につきました。

■ロッド:フェンウィックFS53CL3J ■ライン:PE0.6号 リーダー8lb ■仕掛:蝦夷50S、ラクス50S等 ■水況:渇水気味

‘24 08月05日

登録日:2024年08月08日
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鹿沼店(栃木県):2024年08月05日の釣果

晴れ

アユ 10 - 17 cm 30 - 91 匹
釣り場 神通川
釣り人 たて+7

今期遠征第一弾!富山県は神通川(日帰り)です。

7月24日に悪天候により直前で引き返す羽目になりましたが、今回は大丈夫そう。ちなみに前回釣りが出来ていれば、今回は秋田(米代川)日帰りツアーの予定だったんですが、長い梅雨が明け水位こそ戻ったものの垢飛び状態、新垢のつき始めにはちょっと早すぎということで神通川となりました。

車3台、合計8人での釣行ですが、仲間内で喰い合っても仕方ないのでポイントは3カ所(JR鉄橋上、赤岩下流、新保大橋上下)に分散です。舘岡組は赤岩下流へ。

久しぶりに平水を切った状況とのことですので、かなり広範囲に竿を出せそうです。どこから始めようか迷いましたがとりあえず魚が良く跳ねる目の前の分流、瀬肩上のトロからスタート。同行の宇都宮店店長仁平どんは本流の瀬肩へ、もう一人知人のYK氏は分流下流のチャラ瀬へ。

速い釣りでは反応無く立て気味の泳がせ、最初の1尾までは少し手こずり15分位、因みにこの時点でYK氏は既に5~6尾は抜いている様子。小さいのが多いと聞いていましたが15㎝はあったのでちょっと安心。オトリが替わるとすぐに2尾目、3尾目とまあまあのペースになってきたかと思いましたが…

チラッд゚)仁平どんの方を見ると…動いてない。竿を曲げているシーンも目撃していないけど、ヤツが動かない時はヤバイ。いつものパターンか?

浅場の方が反応早いのかと徐々に分流を下流方面へ動きますがそれほど良くはなく、ポツリポツリと追加しながら本流方面へ。

広い深トロから瀬肩上までをチェック、こちらも反応が無いわけではないがペースが遅い。瀬肩に差し掛かった辺りから反応増え始めますが、サイズは10~12㎝クラスが圧倒的に多い…ココじゃない感はアリアリなんですが、反応があるだけに抜け出せない><

という感じで前半戦終了。

釣果は40尾。内約7割が12㎝以下って感じです。

さて、仁平どん。引舟から出した瞬間からサイズの違いが明らか。15㎝以上の割合が7割って感じでしょうか?釣果は54尾。スタート地点から50m位しか動いていなかった模様。またこのパターン…

さて、午後の部。とりあえず午前の部で仁平どんが釣ったという瀬へ。

ポツポツは釣れますが、もともと仁平どん一人でやっていたところに3人ってのはいかにも窮屈、このままだと3人ともポツポツで終わってしまう可能性が…対岸には誰もいないので渡っちゃおうかとも思いましたが水量的にギリギリ?

迷った末、チビでもいいから午前中のポイント方面へ下り、分流のさらに分流のチャラ瀬へ。
ほどなく肩で1尾掛けますがこれがナイスサイズ、あとはコレが続いてくれたら!
しかしアタリは頻繁にあるもののなかなかハリに乗らない状態が続きます。オトリの泳ぎに不審な点は無いんですが、とりあえずハリ換えとくかと引き寄せると…

そもそもハリがついてねえwwwwwwwww

古~いハリはコレがあるから注意が必要ですよね~

気を取り直して「ハリ付(笑)」のオトリを送り出すと…なんということでしょう!やはりハリがあれば釣れる!そこから今日初のまともな入れ掛かり10連!

これがひと段落したところで終了としました。

午後の部では29尾追加に終わりトータル69尾。サイズも数も…(――って感じでした。

そして仁平どん、舘岡が下流に移動後やはり対岸に渡ったようでこれが案の定大当たり、午後の部37尾追加でトータル91尾!!コンニャロ!惜しい!!

JR鉄橋上組は午後から新保大橋に移動していたようでトータル43、43、30
もともとの新保大橋組もそのくらいだったようです。

お盆も間近ですが、もうちょっとでいいから大きくなってくれてるといいですよね^^

気になる仁平どんサイドの釣行記は宇都宮店のHPへ!たぶん近々UPされると思います
http://www.johshuya.co.jp/shop/top.php?s=28


しかしそれよりもやはりお盆にチャンスなのは、大きな出水さえなければですが、新垢付き始めの米代川だと思うんですけどね!ハズしても責任は持ちませんがwwwwwww

ではまた(^^ノシ

■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:バリバス:HBメタマックスNEO 0.15号→レッドアイ(エステル)0.3号 ■仕掛:仕掛:天上糸:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m ツケ糸無し 鼻カン周り:フロロ1.2号60㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7.5号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3or2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:平水-10㎝位

‘24 07月31日

登録日:2024年08月03日
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鹿沼店(福島県):2024年07月31日の釣果

雨のち曇り

釣り場 伊南川
釣り人 スタッフ糸井

ぽかんと時間が空いたので、急遽思い立って福島県の伊南川へ鮎釣りに出かけてきました。現地に着いて川を見ると・・・・・伊南川では良くあることですが、夜のうちに激しい雨が降ったようで、本流は強い茶色の濁り。川を見ながら時間を潰していると、濁りが薄くなってきたので「田吾作」さんでオトリ(1匹600円)と入漁券(日釣2500円)を購入し大手門橋から始めてみました。ひざ下位は見える濁りで釣り下っていきましたが、反応薄く1匹のみ。そのうち雷&雨、風となったので一時川から上がりどうするか考えていると、晴れ間が出てきたので、更に上流に移動しました。倭橋を見てみると、泥濁りは無くなりタンニンの濁り程度になったので竿を出してみました。橋下流の荒瀬の瀬肩におとりが入ると強いアタリで1匹目、ここから強い流れの脇や瀬肩などにオモリ2.5号でオトリを入れ泳がせるとポツポツ掛かり、2時間で2ポロリの最終11鮎で帰宅命令が出て上がることに。湖産の鮎は鱗のきめも細かく、ぬめりが強い美鮎でした。

■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:メタキング0.05 ■仕掛:スティング7号3本、一角7号4本 ■水況:増水&濁りのち澄み

‘24 07月29日

登録日:2024年08月08日
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鹿沼店(栃木県):2024年07月29日の釣果

晴れ

アユ 15 - 25 cm 合計 12 匹
釣り場 鬼怒川(西鬼怒合流より下流部)
釣り人 たて

鬼怒川釣行7回目。

予定では今回は遠征の釣果報告のハズだったんですが、向かった先で大雨に遭いトンボ返りするハメに。帰り掛け利根川に寄って1時間半程竿を出しましたが反応皆無で帰宅しました。

というワケで鬼怒川。前回釣行の後半で少し竿を出した岩盤エリアですが、その時と比べると30㎝近く水位が落ちているのでまったく別の川って感じです。渇水垢腐れで岩盤でなくても歩きづらいったらありません。羊毛フェルトも無意味に近かったです。

まあまあ早朝だったので釣り人は皆無、偶然現場で会った知人のT氏は一気に下流に向かったため貸し切り状態。前回反応のあった岩盤上のザラからスタートしますが、左岸から入った釣り人が岩盤帯の中まで入り込んで掛けてるのを目撃してしまい下の岩盤が気になってほぼスルー。

昨年までとは若干流れが悪い方に変わってしまったようで岩盤上流側は浅くなってしまいましたが、おかげで渇水時なら外側から岩盤帯の中へオトリを突っ込むことができるようになりました。とはいえ魚が大きくなれば取り込めない可能性も大なのであまり勧められたものではないですが。

結局ここでいくつかは獲れたもののサイズは17~22㎝が5尾。17㎝は病気がまだ治りきっていない感じアリ。下流へ向かいますがヘチは垢腐れ、岩盤帯の中を見ると青ノロが結構目立っています。

さらに下流、流れが絞っている方へ行きますが、こちらはさらにツルツルで立っているのもやっと。一応竿を出しながら釣り下りますがやはり反応なし。他の分流との合流直前の岩盤の瀬まで様子を見たら場所移動か…と、とりあえずオトリを入れてみますが

ガガガガッ

目印が一気に2mも下流に引き込まれる強烈なアタリはあっさりバレ。全く期待していなかったこともありちょっとの間ポカーン状態。

あ、いるんだ。我に返り再度チャレンジ。とはいえさすがにすぐには来ないだろう、なんてまた油断していると

ビビビ、ズヒューン

こんどは上流に2m以上吹っ飛ぶ強烈なアタリ!!!22~23㎝といったところでしょうか。それにしてもアタリ方が派手。まるで今シーズン初めてオトリを見たかのような突進ぶりです。この後粘ってなんとか同サイズを4尾追加。

上流に戻ると岩盤帯が無人状態。手前のツルツル底の流れをおそるおそる渡り、いざ、岩盤の中心部へ!すかさずズドーン!!!!!

…という時の為に心の準備だけはしっかり、と。

…。…。…あれ???まさか本当に何も無いとか?

と思った次の瞬間(結局油断してた)、泳がせてたオトリがいきなり対岸に向かって猛ダッシュ!というか掛かって連れてかれた感じですね。ちょっとデカそうなので慎重になりましたが飛んできたのはちょっとデカい!?って感じでした。後で測ったところ24.8cmと、結局25㎝にも届かずじまい><

一旦少し遅めの昼食を摂り戻ってみると、朝会った知人のT氏が戻ってきていた模様。というかもっと前に戻って先に昼食をとっていた為入れ違いになっていたようです。朝イチですっとばしたザラ瀬でもまずまずの型が出たみたい。やはり丁寧に探らないとダメですね。そのT氏、岩盤帯の外側に当たる流れでちょうど掛けましたがコレがちょっとデカそう。しっかりと溜めて引き抜いたのは…後で測ったところ26.8㎝。惜しくも27㎝には届きませんでしたが時期的には最大クラスではないでしょうか。ウラヤマシイ。

その後岩盤周りをやってみましたが逆にサイズが落ちていく感じだったこともあり、ちょっと早めでしたが終了としました。トータル12尾と一日の釣果としては寂しい感じでしたが、数狙いでなく型狙いと割り切ればかえって焦ることなくじっくり攻められて、これはこれで楽しかったですね。

といいながら次は遠征で数狙いなんですが^^;

ではまた(^^ノシ

■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:バリバス:HBメタマックスNEO 0.15号 ■仕掛:天上糸:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m ツケ糸無し 鼻カン周り:フロロ1.2号60㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7.5号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:超渇水

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