「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

カバー好きの“デカバス”

そんな狙いにくいカバーに潜む“デカバス”攻略へ

DAIWAの新しい“カバージグ”

［　BHカバージグ　］

-前方重心型ヘッド-

カバーのすり抜け性能を高めるために先端を尖った形にしつつ、

カバーへの侵入能力を高めるため、できるだけ前側に重心が来るように設計されたヘッドデザイン。

-ワイヤーワームキーパー/ショートシャンクフック-

ワイヤーワームキーパー採用。トレーラーをしっかりホールドできる。

3インチ程度のクローワームにも対応できるショートシャンクワイドゲイプフックを搭載。

コンパクトなシルエットになり、食わせ能力の向上と、カバーへの侵入能力向上を実現した。

-ブラシガード（ツインガード）-

新たに採用したツインガード。

V字に開いて使いやすく、根掛かり回避性能とフッキング性能の両立を実現している。

ブラシガードは強めのものを採用しヘビカバーに入れてもしっかり帰ってきてくれるスペックに仕上がっている。

-45度ラインアイ-

障害物のすり抜け性能を考えた45度アイを採用。

一般的なカバージグは60度アイが多いが、よりすり抜け性能を高めたこだわりのラインアイ角度。

フィールドにあるカバーはポイントのひとつ。

必ずと言っていいほどCheck！しておきましょう！

“BHカバージグ”で探ってみましょう。

スタッフ岩谷