2023年10月6日その他・お知らせ
10月４日 秋の減水の多々良沼バス釣行会
10月4日
朝から雨の降る中、近隣店舗スタッフとOSPスタッフのオカショーさんと合同で秋の減水の多々良沼へ行って来ました。
桟橋とボート組に分かれてスタート。
自分はボートに乗って、まずは多々良川の流れ込みからやりましたが、異常無し！
少し移動した周辺にシラサギが多数発見。
チャンスと思い、アンカーを沈めてボートを固定して、
スピナーベイト・クランク・ミノーを巻いてみましたがダメ！
最近の一番の信頼のドライブビーバー3.5インチのフリーリグ。
今回は多々良沼なので7ｇのシンカーを装着。
カラーは人気のオリカラ！ＴＫＪシュリンプ
雨で濁っていそうで、前日にツメの下をチャートに着色しました。
良い感じになりました。
ブレイク途中のボトムがちょっと硬い所で
ココッン！っと良いアタリがあり
ＦＣスナイパーアザヤカの見やすいラインが
右に走って行くのを確認！
落ち着いて糸ふけを取り、フルフッキング！
バッチリフッキングが決まり強烈な引きで、
バス？ ライギョ？っと思いましたが水面に姿を
現したのはナイスサイズのバスでした。
サイズは５２ｃｍのタタランバスをキャッチできました。
強烈な引きのバスでしたが、
レイドジャパンのキングヘビー72Ｈは
ロッドパワーがあり、焦ることがなく
落ち着いてキャッチできました。
雨の中頑張ったおかげですね♪
その後も周辺を巻物各種やワームで探ってみましたが、ブリッツで小バスが釣れたのみでした。
桟橋組にも50ｃｍのバスを始め、参加者8名全員がハードルアーでバスをキャッチしていました。
減水の多々良沼はチャンスです。
桟橋やボートでチャレンジして下さい。
終了までやりましたがフナのスレのみで終わり
また、機会があれば行ってきます。
一度使えばわかります
サンラインのシューターBMSアザヤカはキャスト後のルアーの軌道やバスのバイト後のラインが走った時に良く「見える」糸でオススメです。
強度もありカバー撃ちだけではなくワームの釣り全般では手放せなくなりました。
