「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

久しぶりに石徹白川へエサ釣りに行きました。今年から県境で遊漁券が異なるため、奥越漁協の遊漁券を買い、小谷堂というポイントに入りました。８時ごろより釣り始めるもののなかなかアタリが有りません。エサのオニチョロがよくなかったのか、アタリがあってもうまくアワセられません。やっと２１センチを一匹釣り、大きな淵で大物狙いです。何年か前に良型を釣ったポイントなのでねばります。一度アタリがあったがあわせられず、少しポイントを休ませて再度エサを流すと一気に目印が引きこまれ、ゆっくりやりとりしてタモに３２センチのイワナが収まりました。

■ロッド：ゼロロッド7Ｍ ■エサ：オニチョロ、ミミズ ■糸：フロロ0.15号 ■ハリ：マタギ３号

庄川水系ダム湖へ行きました。いつも３月末に行っていましたが、4月頭の今回はいつもより水位が高く、ポイントが広くなりすぎて魚を探すのが難しい状況でした。回遊のマスを待ってキャストを繰り返しますが反応無し。ポイントを移動して数投目にキラリとチェイスしたように見えた次のキャストでゴンゴンというアタリで49ｃｍのブラウンがヒットしてきました。今後バックウォーターの移動とともに魚も動くと思います。数は難しいと思いますが、一発大物の可能性はありますよ！

■ロッド：8.3FT ■リール：3000S ■ライン：PE0.6　　 ■ルアー：スプーン10ｇ前後、ミノー8ｃｍ前後

やはり船釣りだと型がいいですね！
この日はあまり状況が良くなかったようですが、型に満足です。

刺身、塩焼きは身がプリプリしておいしかったですよ！

■ロッド：シマノ　ゲーム　タイプLJ　B631R ■リール：オシア　カルカツタ　コンクエスト200JHG ■ライン：PE　2号 ■仕掛：ハヤブサ　いかなごメバル　7-1.25

飛騨川水系、白川加子母地区へ行きました。一週間ほど前は釣り人を見ませんでしたが、、今回はちらほらと入っています。やりたかったポイントには人影があり、少し上流でスタート。時間は１１時近く。川虫を少し採り探ってみるが意外とアタリなし。ブドウ虫で水深のある所を流すと目印のツンツンというアタリで18ｃｍのアマゴをタモに納める。その後もやはり水深のある所を流すと高確率でアタリがあり、満足して2時に納竿しました。

■ロッド：5.3～6.1Ｍ ■糸：フロロ0.175 ■ハリ：マタギ３号

飛騨川水系、白川本流加子母地区へ始めて釣行しました。下流から見ていても、本流には一人も釣り人は見られません。
道の駅「加子母」の裏あたりから探りますが、浅い流れにはアタリは無く、まだ少し早い感じがしましたが、深いポイントからはポツポツとアタリがあり、実釣２時間半ほどでしたが、綺麗なアマゴが釣れました。
次回はもう少し下流を探ってみたいと思います。

■ロッド：5.3～6.1m ■エサ：ミミズ、ブドウ虫 ■糸：フロロ0.15号 ■ハリ：極３号

いつもの入鹿池ではなく、遠征しました．
午前中は上から6ｍ位にいい群れが入り、これを狙い撃ちしました。午後は底中心で、群れは幾分薄くなりましたが食いはよかったです。
型が小さいので、魚が掛かっているのがわかる穂先（竿）でないと辛いです。
魚はたくさんいるので、まだまだ楽しめそうです。

■ロッド：K-ZAN　ゴールドステン220M ■リール：K-ZAN　桐電動K3 ■ライン：PE　0.15 ■仕掛：バリバス　PS三段誘いオール新素材　袖　1号 ■エサ：サシ・紅サシ・ブドウ虫

長良川水系の、成魚放流がされていない支流へ入りました。風が強く、流れに合ったオモリよりも1つ大きなサイズでないとうまく流せませんが、流芯の流れが少し弱くなったヒラキでハッキリとしたアタリを出して綺麗なアマゴが掛かってくれました。2匹をキープして残りはリリース。別の支流へ移動するも、けっこう先行者がいて断念。また別の支流へ行き、放流場所を攻めるもピクリともせず、ここで終了。雪も少なく雨が欲しいところですが、支流の魚は元気一杯でした。

■ロッド：5.4～6.3Ｍ ■仕掛：天糸0.3号 ■エサ：キンパク ■糸：フロロ0.15号 ■ハリ：極2号

ボート桟橋前で釣れるので楽チンです！。群れが頻繁に入る場所に入れれば爆釣です。
手返しの面、オマツリの回避のために、あまり軽いオモリは使わない方がいいと思います。あと、底針に良く掛かるので付けた方がいいです。

■ロッド：クリーク　山中湖ＳＰ、K-ZAN　220M ■リール：Ｋ－ＺＡＮ　桐電動Ｋ３ ■ライン：ＰＥ0.15号 ■仕掛：ワカサギ連鎖　5本袖　2号、瞬貫ワカサギ　5本袖1.5号など ■エサ：白サシ、紅サシ、ブドウ虫

初釣りは、月見ヶ原ＦＣへ行きました。この日は風が強くマイクロスプーンやセニョールなどは不発。重めのスプーンでカラーチェンジをした結果、カラシ系や柿色に反応がよさそうでした。その色を中心にローテーションすると１０分～１５分に１匹のペースで釣ることができました。平日であれば静かに釣れる自分の好きな管理釣場でした。

■ロッド：エリア用5.6ＦＴ ■リール：１００３番 ■ライン：３ＬＢ ■ルアー：メビウス、ミュー、セニョール等

最近調子の良い対岸に行ってきました。ポイントは土管ワンド沖、水深11ｍです。魚探の反応は大したこと無いのですが、釣れ続きました。エサは、寄せることを意識して頻繁に替えました。恐らく5袋は使ったと思います。
場所ムラがあると思いますが、当たれば比較的簡単に食ってきますよ。棚は底なので、釣り自体は楽です。

■ロッド：Ｋ－ＺＡＮ　ゴールドステン研磨穂先220Ｍ ■リール：Ｋ－ＺＡＮ　桐電動Ｋ－３ ■ライン：ＰＥ　0.15 ■仕掛：5、6本針　細地袖1.5号　プラス底針 ■エサ：白サシ・紅サシ・ブドウ虫