釣り情報
‘19 02月14日
登録日:2019年02月15日
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2/14富山の船宿幸導丸さんで、スルメ・沖メバルのリレー便行って来ました。
小康状態とは聞いていたのですが、スルメイカの活性は非常に高く同船者の皆さんも50杯以上は釣られていました。釣果を上げる上でバレ防止に太めのクッションゴムの使用がよさげです。
次に沖メバルですが、水深60~100M比較的浅場で釣ることもあって、スルメと同じタックルでOKでした。こちらは釣行時間が余り残っていなかったこともあり10尾ほどの釣果でしたが、空振りの投入がほぼ無かったことからも、腕次第といった感じ。
タックル等詳しいことは当店スタッフ迄。
‘19 01月28日
登録日:2019年01月29日
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最近好調との情報を元に能登方面へヤリイカ調査に行って来ました。タックルは8.1ftのエギロッド、2500番クラスのリール、PE0.6号+フロロ1.5号。キーストンの早福型M号全夜光ホワイトにささみ巻きスタイルです。沈下速度が遅いのでじっくりと着底を待ってからシャクリを入れます。シャクリで反応が無かったらロッドをゆっくり上下させながらタダ巻きを繰り返します。開始15分位でタダ巻きしていた時に重みを感じアワセを入れると待望のヒット!上がって来たのは20cmに満たないメス?のヤリイカでした。その後もフォール中にひったくるようなアタリやシャクリを入れたら乗っていたというラッキーなアタリが続きましたが全てがメス?で20cm止まり。最初の3ハイはキープしましたが後はリリース。オスの40cmオーバーを狙っていたのですが開始1時間半で徐々に風が強くなりエギがまともに飛ばず沈めることも困難となってしまい釣りを断念。早朝まで仮眠をとったのですが風は収まらず最後にアジングをしたのですが釣れたのはメバル1匹でした。ヤリイカは短時間でアタリがあったので風や波さえ無ければまだまだ楽しめそうです。帰って胴はお刺身でゲソはイカ味噌焼きにし美味しく頂きました。
‘19 01月15日
登録日:2019年01月18日
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釣果情報を元に能登方面に出かけました。金沢から「のと里山海道」を利用すると意外と早く到着するのには驚きました。最初のポイントに到着し辺りを見回しても釣り人なし。外灯下には小さなベイトフィッシュが多く見え期待が膨らみましたがアタリが全くありません。ワームの形、色、JHの重さなどいろいろ試すものの反応なし。30分位動き回りようやくヒットしたのは21cmのアジでした。しかしその後は反応が無いので小木方面へ移動。途中の漁港で所々竿を出すとメバルがヒットします。小木周辺まで移動しアジ狙いに切り替えると連続ヒット!群れが居るのかと思いきやその後は沈黙の時間が過ぎます。1時間ほど経過した時またまた連続ヒット、そして沈黙。小さな群れの回遊?睡魔に襲われ仮眠をとり早朝勝負と意気込みましたがアジの姿を見ることは出来ませんでした。型はともかくメバルの活性は高いですよ。小木周辺は「立ち入り禁止」箇所が増えていますのでご注意下さい。
‘19 01月04日
登録日:2019年01月06日
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小松店(福井県):2019年01月04日の釣果
曇りのち晴れ
メバル | 10 - 19 cm | 合計 15 匹 |
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カサゴ | 12 - 21 cm | 合計 10 匹 |
釣り場 | 越前町の漁港各所 |
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釣り人 | スタッフ木下 |
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今年の初釣りはヤリイカ狙いで越前方面へ向かいました。午後9時に最初の漁港に到着、辺りを見渡すと電気ウキがズラリ!皆さんイカ狙いです。空いている場所を探し私はエギ(エサ巻き)で狙います。キャスト後着底まで待ちシャクリを入れてアタリを待ちます。数投してダメなら移動し繰り返し回遊を期待しますが時間だけが過ぎアタリはありません。時折冷たい風が吹き体にしみます。1時間半程した時エサ釣りをしていた釣り人が何やら叫んでいます。どうやらイカがヒットしたようです。見ていると竿が大きく曲がりヤリイカ?上がってきたのは胴長60cmほどあるタルイカでした。電気ウキを使用していたのは皆さんタルイカ狙いでした。タルイカに混じりヤリイカも混じっていると聞きやる気になってきたのですが気配なし。ここでロッドを持ち替えメバル狙いに変更。メバルは足元でも遠投でも釣れます。足元に落とし込むとカサゴが入れ喰い。アジが釣りたかったのですが願いは叶わず。仮眠後ヤリイカを再チャレンジしたのですがやはりアタリはありませんでした。メバル、カサゴはどの漁港でも活性が高く良くヒットします。(但し小型が多くキープまではいきません)今後ヤリイカの群れが入ってこれば大漁も期待できるのですが・・・。少し間を空けてリベンジします。
今シーズン最後?となるヤリイカ釣りに出掛けました。夕方に出発し漁港巡りをしながら目的地に到着。しばらく様子を見ながら辺りが暗くなり始めた時間にスタート。タックル・仕掛けはいつもどおりですが今回はえさに一工夫加えたものを持参しました。しばらくキャストを繰り返すもアタリはなく時間だけが過ぎます。1時間・2時間・3時間、もう限界・・・。気分転換にメバリングに変更するため他の漁港へ。藻がひどく釣り辛いのですが明るい内に下見をしておいたので藻の切れ間へキャスト。すると即メバルが飛びついてきます。しばらくすると何やら違う魚が掛かりセイゴかと思いきや20cmオーバーのアジでした。それならアジ狙いと切り替えたのですがメバル10匹にアジ1匹が混じる程度でした。2時間ほど楽しみ元の漁港へ戻り早朝まで仮眠しヤリイカ再開。小型ながら2ハイをキャッチし終了としました(エサに一工夫が効果あり!)。釣り人に話を聞くとヤリイカの釣果は落ちたのこと、そろそろ終盤でしょうか?
ただしメバルは熱い!まだまだ十分楽しめそうです。