釣り情報
‘10 09月17日
登録日:2010年09月17日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
本当は片倉ダムに出撃予定でAM3時に起きたが見事、二度寝をしてしまい次に起きたのが7時とお粗末!仕方無く、タックルを組み替えて古利根沼へオカッパリに。数日前の大雨で増水、水色も一時期の悪さから良くなった。秋は横の動きということでシャロークランクを縦横無尽に投げていくとやや沖目で散発的にヒットがあった。カバー周りで1尾だけノーシンカーにヒットしてきたがスピニング5lbがラインブレークで40オーバーをあと一歩というところで逃がしてしまった。おまけで沖の何にもない所でナマズが釣れた…。^^;
■ロッド:シマノ ファイナルディメンションFD-TS60L ■リール:シマノ メタニウムMgDC ■ライン:ナイロン14lb ■ルアー:シャロークランクベイト
‘10 09月15日
登録日:2010年09月18日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
‘10 09月12日
登録日:2010年09月18日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
‘10 09月10日
登録日:2010年09月12日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
ここのところ東京湾口でワラサが釣れており常連さんと内房勝山港よりコマセマダイ五目釣りに釣行。
朝は岩井袋沖でマダイを狙うが同行の常連さんに1投目で500g級のマダイが上がった位。その後、対岸の久里浜下浦沖に移動してワラサを狙う。しかしベタ凪、速潮に苦戦!ソーダカツオやゴマサバのみ。潮が緩みだし同船者に2k級のイナワラと後検量4.5kgのマダイが上がり気合を入れてコマセを巻くが自分にはイナダ1尾と貧果に終わった。同地区ではコマセの量の規制があります。以前のアミコマセの用意は無くなりました。
‘10 08月31日
登録日:2010年09月01日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
またもや減水が続く片倉ダムに釣行。早朝の時間帯はトップウォーターの釣りを楽しみ問題は暑さの厳しい時間帯での釣りでどう狙うか。水温が30~32℃になり表層はアオコが一部、腐りかけて場所により水質が非常に悪いので場所とルアーの選択が課題である。前回と違い今回は全くムシパターンが通用せず表層には反応が悪くダウンショットで2~3mの立木を狙いポツポツ釣れた。1度だけ尋常ではない引きがあり何とか見えるところまでやり取りしたが立木に巻かれてラインブレーク!45cmクラスはあったはず!悔しさが残る釣行になった(T_T)
■ロッド:ジャッカル ポイズンヘリテージ スーパープライマルスピンHS-63UL ■リール:シマノ コンプレックスF4 ■ライン:サンラインFCスナイパー4lb ■ルアー:自作スモラバ1.3g ダウンショット
‘10 08月26日
登録日:2010年08月27日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
前回から6日後、再度片倉ダムに釣行。減水はさらに進み無尽蔵にある立木群がどんどんあらわになってくる。満水時の水中のストラクチャーとして非常に参考になる。陽が高くなるまではTWやムシでのバイトが続き楽しいがやはりというか日中の暑さの中ではバイトが少なくなりノーシンカーをメインにレンジを下げてテキサスリグ等で攻めるが厳しい。ワームのサイズを6.5インチと大きめにしてビッグFISHを狙っているのだが…。下船後、他アングラーに50cmオーバーが2尾釣れていたことを知り悩みがまた増えた今日この頃である(-_-;)
■ロッド:シマノ ファイナルディメンションTS172MHPF・ジャッカル ポイズンヘリテージ68ULiスペック他 ■リール:シマノ メタニウムMgDC・シマノ コンプレックスF4他 ■ライン:サンラインFCスナイパー14LB・4LB他 ■ルアー:クレイジークローラー・スモラバ・ムシ・チャターベイト他
‘10 08月20日
登録日:2010年08月22日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
久しぶりに片倉ダムに釣行。連日の猛暑でここの所、船釣り以外の釣行を躊躇っていたが少し涼しくなるということで日陰が多いリザーバーに。現着すると今までの片倉ダムでは見たことが無い減水でむしろ渇水に近くおまけに水色はアオコで良くない。魚探の水温も30℃を超え。満水時のボートポジションが水辺に。さて釣りの方はやはり夏の定番の釣り方で拾い釣りだが夕方近くになりライトリグで釣れる魚とは明らかに違う魚(35~40cm)のプチラッシュがありさらに40~45cmクラスを3匹ジャンプでばらしてしまいやはりと言うか事務所の写真サイズとは縁が無かった。近日中にまた授業料を納めに行かなくちゃ。(*_*)
■ロッド:シマノ ファイナルディメンションTS、ポイズンヘリテージ ■リール:シマノ メタニウムMgDC、コンプレックスF4 ■ライン:サンライン FCスナイパー ■ルアー:スピナーベイト、シャロークランク、スモラバ、ドラゴンバグ他
‘10 08月17日
登録日:2010年08月18日
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
探見丸MINIを使い、初挑戦の同僚佐藤氏と那珂湊大内丸より一つテンヤマダイ釣行。14時出船。探見丸MINIで確認すると30m前後で多少起伏が有るのがわかる。シーアンカー投入後、船が潮に馴染むと同時に26mで落ちていた糸が10cm程ツツッと入り即アワセで幸先良く1投目から本命をキャッチ。徐々に風波が強くなり佐藤氏には辛い展開だがコツを掴み色々な魚を釣っていく。強風でフォールの糸と竿先が揺れて非常に釣りにくいが竿の操作で何とかアタリを取り2尾目をGET。その後さらに風が強まりあえなく万事休す。早上がりの帰港。正味1時間程の釣りだったが「探見丸MINI」の情報を元にしての釣果に満足だった。
■ロッド:シマノ炎月一つテンヤ255MH他 ■リール:シマノ炎月C3000HGMS ■ライン:PE0.8号 ■仕掛け:自作テンヤ4号、シマノ炎月ヒトツテンヤマダイカブラ他 ■エサ:冷凍エビ(店頭販売品)