釣り情報
‘11 02月09日
登録日:2011年02月11日
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今年は外房から鹿島辺りでアジが好調との事で様子を見てきました。最初に入った港はうねりが高くアウト。少しワンドの奥に位置する堤防に入るとカゴ釣り師が多数。人気を避け内側の堤防の沖を攻めると飽きない程度2~3時間に釣れ続けました。その後他の堤防も周ったがうねりがあり、テトラに乗れず内側は海草だらけで2匹追釣で終了。例年は終盤のアジ釣りですがまだまだ行けそうな雰囲気でした!
■ロッド:アジングロッド チューブラー&ソリッドティップ ■リール:S社2000番 ■ライン:フロロ3~4lb ■ルアー:レイン アジミート、アジリンガープロなど
‘11 02月08日
登録日:2011年02月11日
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‘11 01月26日
登録日:2011年01月28日
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前回のタチウオ釣りが消化不良だった為、今回は常連様3名と内房竹岡港より活きイワシを使用して仕立て船釣行。天気は快晴で海況はこの時期では10日に1度有るか無いかのベタ凪で絶好の釣り日和になった。航程20分程の前回同様の対岸の観音崎灯台下の水深80m。エサは7~8cmから20cm程の活きイワシで仕掛は身エサ時と変わらない。さすがに活きエサ!1投目からアタリだがバラしてしまう。アタリの数は身エサと比べて格段に多いが針の掛ける難しさは変わらない。潮止まり時以外はポツポツ釣れて14本をゲット、常連様も一荷釣りも有りそれなりには楽しんだようだ。活きエサ釣りの竿はヒラメ釣りで使うような6:4の調子が理想。
■ロッド:ダイワ リーディングXLアママル195 ■リール:ダイワ シーボーグ300 ■ライン:PE3号 ■仕掛け:オモリ100号 天秤2本針仕掛 ■エサ:活きイワシ
‘11 01月25日
登録日:2011年01月27日
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数日前からイワシの群れと共に新しい群れが入り好調の日が続いていた。水深も30m弱と浅く、軽いテンヤで中層からの落とし込みで釣っていこうと5号のテンヤで粘り3枚しかキャッチ出来ず、数を伸ばした方は8号のテンヤで底付近を攻め12枚キャッチしていた。一つの釣り方に粘らず柔軟な対応しなかったのが敗因。最近の釣果はイワシの動きにより日々変わっていくので情報を逐一入手する方がいいでしょう。
■ロッド:KT関東 ザ・ワンテンS・SリミテッドⅡ250 モーリス シーステージLTテンヤ 240-82 ■リール:シマノ ツインパワーMgC3000 ■ライン:クレハ シーガーTENYA 0.8号 ■仕掛け:リーダー:クレハ グランドマックスFX2号 5メートル ■ルアー: テンヤ:自作テンヤ5号、6号、8号
‘11 01月11日
登録日:2011年01月12日
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我孫子店(千葉県):2011年01月11日の釣果
曇り時々晴れ
タチウオ | 70 - 90 cm | 6 - 14 匹 |
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サバ | 30 - 40 cm | 1 - 3 匹 |
釣り場 | 東京湾口観音崎沖80m |
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釣り人 | スタッフ吉岡、平林、常連様1名 |
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初釣りに好調の東京湾タチウオ釣りにスタッフ平林と常連さんとで千葉県内房富津港より出船。この冬1番の寒さだったが風は北東で比較的穏やかだった。前日は竿頭で40尾近かったので期待しながらポイントに向かう。潮流れは小潮だったが早い時間帯もありオマツリも多発。問題の喰いは1日ポツリポツリと散発で誘いのやり方と仕掛けの差で釣果も変わり終わってみればおかず程度は釣れたが好調ではなく竿の調子と竿に合った誘いが重要であると痛感した釣行であった。
■ロッド:ダイワ 先鋭剣崎AR120-200 ■リール:ダイワ シーボーグ300 ■ライン:PE3号 ■仕掛け:100号オモリの天秤仕掛け ■エサ:コノシロの切り身
‘10 12月21日
登録日:2010年12月26日
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10メートル以上の北東の風で場所限定。今シーズンは風に悩まされ続け何とかという釣果になっていますが、前日は52センチのビッグワンの口太も上がっておりシーズン真っ只中。行くなら今です。めまぐるしく潮の流れが変わりますので、その一瞬を逃さないように釣り続けましょう。当日は、軽めのウキに拘りすぎて失敗。同行者は、水中ウキ使用の基本仕掛けできちんとタナを取り40センチ前後を9枚と好調でした。
■ロッド:シマノ 極翔1.7-530 ■リール:ダイワ トーナメントISO-Z2500LBD ■ライン:サンライン テクニシャンハイカラー2号 ■仕掛け:ウキフカセ ■エサ:沖アミ
‘10 12月17日
登録日:2010年12月18日
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連日好調で期待できると思い釣行。釣り場に到着すると辺りは真っ暗で風波でアタリは取れず、苦戦。辺りが明るくなり始めるとぽつぽつと釣れだしたが、このペースで釣っても規定数の80匹までは程遠い。他船が好調との情報が入り移動。移動先では到着早々入れ掛り。連続ヒット、ダブルとあり着々と数を伸ばせたが時すでに遅しタイムリミットの沖上がり。この様子だとまだまだ好調な日が続くでしょう。
■ロッド:カレイ クワセ竿 1.8m ■リール:小型両軸リール ■ライン:PE2号 ■仕掛け:カットウ仕掛け カットウオモリ25号 ■エサ:アオヤギのワタ
‘10 12月10日
登録日:2010年12月13日
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我孫子店(千葉県):2010年12月10日の釣果
晴れ
マダイ | 0.30 - 1.20 kg | 合計 7 匹 |
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イナダ | 40 cm | 合計 1 匹 |
アジ | 35 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 千葉県外房飯岡港出船 |
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釣り人 | スタッフ吉岡 |
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飯岡テンヤマダイ釣行。朝は冷え込んだが北よりの風は微風で海上は凪。航程40分ほどの水深28~30mダチで開始。潮流れは程好くテンヤは4~5号で底が明確に取れた。餌取りのウマズラハギや手の平大のハナダイがしつこくエサの消費が早かったが25m位からのフォールのアタリをしっかりと取るとポツポツ、タイは釣れた。ハナダイは15尾程釣り、イナダも釣れ楽しい釣行になった。帰宅後マダイを捌くと脂乗りは上々で初冬のマダイは申し分無い食味だった。
■ロッド:モーリス シーステージ LTテンヤ250-64 シマノ バイオインパクト一つテンヤマダイ255M ■リール:シマノ 炎月C3000HGMS ■ライン:シーガー フラッシュⅢ 0.8号+シーガーグランドMAX22.5号 ■仕掛け:自作テンヤ3・4号 自作カブラ4・5号 ■エサ:冷凍サルエビ (店販売品)
‘10 12月09日
登録日:2010年12月10日
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先週の西風により水温が20℃台から18℃に落ち安定してきたので、エサ取りも少なくなり、いよいよ冬磯シーズン到来。のぼりの潮からくだりの潮へと変わり流れが強くなり、潮の変化を良く見てその潮の流れの変化にあった仕掛けに合わせていくことがキーポイント。同行者はルアーで平スズキを朝一に上げており、途中ナブラも見られ、今や磯釣りにルアーロッドを持参するのは至極当たり前のことのようになってきています。
■ロッド:シマノ 極翔1.7-530 ■リール:ダイワ トーナメントISO-Z2500LBD ■ライン:サンライン テクニシャンハイカラー2号
急上昇の釣果の南房のヤリイカ釣りに常連さんと釣行。出船は内房勝山港利八丸より6時に出船。航程50分程の洲崎沖の水深は200~240mとかなりの深場でおまけに潮流れが速く満員の人でオマツリが多発!何とかスルメイカが釣れて「塩辛」用の食材は確保。9時半頃に更に20分ほど移動して布良沖の200mダチにて再開。ここの潮流れは緩く風も穏やかで釣り易かった。しかしヤリイカの乗りは単発でサイズもミニで感度の優れた竿ではないと乗りアタリも取れない。後半は2枚潮になりオマツリが多発して乗りも散発でパッとしない釣行になった。
■ロッド:ダイワ 先鋭剣崎AR120-200 ■リール:ダイワ シーボーグ300 ■ライン:PE3号 ■仕掛け:11㎝角×6本