「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

シーゲットの杉戸船長から釣果情報を頂きました！
昨夜は琵琶湖ガイドを終えたその足でSEAGET湾内バチコン便に乗船された、杉村ガイドとゲストさん。行きの釣具屋さんでジグヘッドとワームを購入して、琵琶湖タックルで初挑戦。
飽きない程度に反応が有り、しかもそのテクニカルにかなり楽しめたご様子。琵琶湖バスタックルで、お気軽にエントリーできる小浜の湾内バチコン。まさに今からベストシーズンです。

こんにちは！スタッフ村岡です。
１０月に入り、急に秋になったかのような天気で、朝晩は少し羽織れるものがあった方が良いような気温になってきました。
繁茂していたウィードも少しずつ減ってきたように感じます。
曇天ローライトの状況で、バスはストラクチャーにべったり…というより少し泳いでエサを探している魚が増えてきたのか、ちょっとした流入河川の流れ出しの沖や、少し沖目のブレイクラインでアタリが出る様な状況でした。
ミノーやクランクなどの巻物で広範囲を探り、フォローでワームを入れるような釣りでランガンした方が良さそうな時期になってきたのかもしれません。

こんにちは！スタッフ村岡です。
秋と夏が交互になっているような季節で、突然の雷雨などに気を付けないといけない状況が続いています。
琵琶湖周辺では、ウィードや岩などの障害物のそばに小バスが多く、アタリは頻繁にあります。
初心者の方にもサイズさえ問わなければ魚が釣れるチャンスが多い状況です。
入門に最適な季節に入ってきていますので、フローティングベストなどの安全対策をして釣行してみて下さい。
当店では、入門セットなども取り扱っております！！

残暑厳しい季節でもエリアトラウトが楽しめるフィッシングパーク高島の泉さんへ釣行してきました。
冷たい湧水で管理されてる魚は、元気で楽しいやり取りが出来ました！

詳しくはスタッフブログをどうぞ！

大阪湾の船タチウオが最盛期！ということで釣行してきました。

大江は途中でクーラー満タン。池さんもお土産十分の釣果で楽しめました！

詳しくはスタッフブログをご覧ください。

こんにちは！スタッフ村岡です。
なかなか良いバスに巡り合えず、琵琶湖を転々…まだ夏のパターンを意識してる魚も多いのか？迷走しております。
ベイトの数・ウィードの状態がカギになるのは変わらずだと思うので調査を続けていきます。
朝・夕はだいぶ過ごしやすくなってきたのでチャンスかも！
皆様も安全対策をして釣行してみて下さい！！

他店スタッフのお誘いで醒井養鱒場へ！
エリアトラウト大会の会場にもなっており、手ごわいマス達の手荒い洗礼を受けることに…
ショートバイトや浅い針がかりのバレが頻発、状況にアジャスト出来ずに悶絶の時間を過ごしました（汗）
しかしながら、こういう状況でも経験値の差がでるもの、釣る方はミノーやクランクで連発させる技を見せてくれました（驚）
手練れのアングラー達に鍛えられたマス達を相手にしていれば、引き出しや技も磨かれるハズ⁉
良い勉強になりました！
また機会を見て行ってみたいと思います。

■ルアー：HMKLザッガー50F1　フォレストMIU　ロデオクラフトNOAなど

湖西の浜で良型のケタバス釣れました。
本命は夜間にバスっぽいバイトがあったのですが乗せられず…。
次回に期待して練習しているリグの改良に励みます。
ベイトは前回よりも多く、鵜やサギも増えて浜辺の雰囲気は良くなってきてますよ。
ケタバス狙いの方はミノーをお忘れなく。
朝マズメは簡単に釣れるチャンスです。
ぜひチャレンジしてみて下さい！

浜の釣りが開幕！ってことで湖西へ行ってきました。
夏の間は湖水浴場となっていた浜辺の釣り。今回は状況を広く探る為にとにかく歩いて歩いて広範囲をサーチしてきました。
ウェーダーを履いて水中を歩くと一見流れが止まっているような小さな流れ込みでも湧き水のあるエリアは水温が冷たく感じますし、キャストしたルアーにウィードが掛かってくるポイントは生え方を細かくチェックしていきます。
ベイトが多いエリアはボイルも確認。特に朝日が昇るタイミングはハスとニゴイのアタック多発でした。
バスはもう少し水温が下がってくるともっと岸に寄ってくると思います。
それに落ち鮎が絡むといよいよ本番かと。
湖西の浜は水も景色も綺麗で釣りをしているだけでも気持ち良い！ぜひチャレンジしてみて下さい。

他店の上州屋スタッフとの釣行会に行ってきました。
当店からは村岡・松浦が参加！
エギングタックルで仕掛けのみを交換して、色々な魚を狙ってみました！

詳しくは店舗ホームページのスタッフブログをご覧ください。