釣り情報
‘13 10月07日
登録日:2013年10月11日
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今が旬のカワハギ釣行。台風が南にあるが東京湾口は全くのベタ凪。金谷港から数分の至近距離の水深20m前後のポイントを転々と狙う。カワハギの活性はすこぶる良く仕掛投入、即エサがツンツンツルテンの状態でさらに竿先にアタリが出ない!どうやらワッペンサイズも非常に多く、エサの大きさとハリの大きさのバランスが重要。しかし時折、中~良型も上がりやはり腕の差がはっきり出るのがカワハギ釣り。この日は底を30cm程切る中層釣りが良かった感じ。食味は「肝」はまだ若干小さくこれからさらに釣況共によくなるはず!
■仕掛け:オモリ25~30号 3本ハリ ■エサ:生アサリの剥き身
‘13 10月04日
登録日:2013年10月04日
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冷風、雨の寒い(気温15℃前後)なかの亀山ダムバス釣行。水位は大分回復したが水温はそれなりに下がり22℃台。増水で冠水植物の浅場の良型狙いも視野に入れたが結果的にはライトリグでの水深5~6mの深場を丁寧に探っての数釣りになった。ワカサギの魚探反応を常に探して時折、中層に浮いた魚をメタルジグで。ただ魚探に写るバスの動きは非常に早く広範囲を探していったほうが良い。魚探で探したバスを釣る事は楽しかったが良型が見付けられないのか釣る事が出来ないのかは今後の課題!
■ロッド:シマノ Pグロリアス164L他 ■リール:シマノ アルデバランMg-L(ZPIスプール)他 ■ライン:サンライン FCスナイパー10LB他
‘13 09月30日
登録日:2013年10月02日
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‘13 09月26日
登録日:2013年09月26日
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台風の影響で「バス月例会(高滝湖)」が中止、亀山ダムに行くつもりだったが不覚にも二度寝をしてしまい亀山は諦めて近場の手賀沼のオカッパリバス釣行。雨が止み午後からは北寄りの強風で肌寒い。雨の影響で若干の増水だが濁りは無い。アシの先の水深50~1m程のかけあがりの底を丹念に攻める。風が強くラインを風に取られないように水面に付けてスローにスモラバでずる引く。ソリッドトップの穂先に僅かなモタレを感じ、合わせると同時に横走り!ラインが6LBなので慎重にいなし最後は足元のカバーに巻かれたが何とかハンドランディング。グッドコンディションの良型だった。
‘13 09月17日
登録日:2013年09月22日
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‘13 09月11日
登録日:2013年09月11日
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3m以上の減水で湖底の一部が露わになっている亀山ダムにバス釣行。天気は曇りの予報だが殆どが本降りの雨!しかし気温は高く水温は終始、27℃台。数日前に同僚の佐藤が釣行した時は晴天で、沖の立木の釣りが良かったようだが、今日はローライトで立木には薄く、その周辺の3~4mのブレーク(カケアガリ)が良かった。しかし立木に絡めさせることは意識して釣った。トップや時折、ヤマベの捕食のタイミングにはミノー系ワーム。底ではスモラバ、DS等で釣る。
■ロッド:ジャッカル ポイズンヘリテージ他 ■リール:シマノ メタニウムMg他 ■ライン:サンライン FCスナイパー12LB他
‘13 07月26日
登録日:2013年07月26日
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夏盛りが旬のスルメイカ釣り。常連様2名と無風ベタ凪の乙浜港より出船。航程30分程の鏡のような海上を走り千倉沖150mダチで開始。当初、サバが多く直結仕掛が有利とのことでオモリ150号、直結8本で探るがかすりもしない。30分程探るが全く乗らずで40分程移動で和田沖160mで再開。ここでは中層130m前後でコンスタントに乗ってきた。サバは一時、回っていたが殆ど影響は無し。直結仕掛ならではの取り込み時のバラシもあったが乗りは良好。この日は細身の18cm角が比較的に乗りが良く結果的には底近くのシャクリで誘いが良かった。ただバラシを防げれば60杯は釣れたはず、要反省。
■ロッド:先鋭剣崎AR120-200 ■リール:シーボーグメガツイン500MT ■仕掛け:直結仕掛18cm×8本
‘13 07月22日
登録日:2013年07月24日
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夕方から大洗港でアジング釣行ついでに北浦に立ち寄り短時間のオカッパリを敢行。無風で湖面は静かだがエリアによりアオコが酷く悪臭があることも。車で湖岸を移動し良さげなエリアに絞るがほとんど魚っ気が無い。時間が無くなりあと10分位で終わりと半ば諦め気味でアシ際をノーシンカーで探っているとラインがいきなり横走り!引きが強くアメナマかと思いながらも正体を見るまでは慎重に応戦していると良型バス!嬉しい1尾になった。
■ロッド:ダイワ スティーズ641LXB-ST ■リール:ダイワ T3AIR L ■ライン:サンライン FCスナイパー6lb
スルメイカの多点掛けの釣力にも負けない『ビーストマスター3000』を購入して臨む!南西風が若干で海況はまずまず。水深は160m前後、この日の反応は底中心で必ず仕掛の着底を行い、海面から頭上までの大きなシャクリを行なう。底狙いでサバは居ないのでブランコ仕掛が有利。だが角の配色か何かが気に入らないのか乗りは単発で1杯ずつ上げていく。せっかくのハイパワーリールなのに真価が発揮出来ない!結局終始、ポツポツの展開だったが土産にはなった。釣り上げたイカはすぐに肝を取り出し「塩辛」用に塩漬けに、身は開きで船上干しを行い帰宅後の夜食の良いおかずに。新鮮な食材を堪能した。
■ロッド:先鋭剣崎AR120-200 ■リール:シマノ ビーストマスター3000 ■仕掛け:18cm角各種