「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

若狭湾レンタルボートゲーム。ＭＯＴＯキャプテンからいよいよ秋の日本海五目釣果が届きました！アオリイカ！カマス！キジハタ！カサゴ！と伊勢湾とは違うターゲットに仲間達も大満足♪旬の釣りを堪能できたようです。新子アオリイカいよいよシーズン開始です。岸からも釣れ始めているそうですので今年も楽しめそうですね！

越前の茱崎港まるいち様にイカメタルで出船してきました～
当日は水深５５メートル前後で明るいうちは反応が鈍かったが、日が暮れて漁火が灯ってからは少しずつイカの活性が上がり船中次々ヒット！（棚は２０～４０メートルでバラバラ）
しかし群れが小さくバタバタと釣れてすぐに釣れなくなるパターン、それでも最後まで頑張り、船中の皆様お土産分は確保！！型も４０㎝位の大型も出て楽しめました。

飛騨川で鮎釣りチャレンジ！お昼に家を出発して、白川最下流の「藤井オトリ」さんでおとりを購入。超渇水の白川を横目に飛騨川本流で鮎釣りに挑戦です。１つ目のポイントは岩盤ポイント。１匹目はレギュラーサイズ、２匹目はちびっ子。その後３匹の大鮎が竿を絞ってくれました。夕方２ヶ所目は小石が多いポイントでレギュラーサイズが５匹。何とかツ抜けできました。白川と違い河原が広いので長い鮎竿を気にせず釣りが出来ます。ポイントの新規開拓も楽しいですね♪

久しぶりの白川へ釣友のＭ君と出掛けました。
私にしてはゆっくりの９時スタート。現在の白川は超超渇水なので出来るだけ水深のある流れのゆっくりしたポイントを狙っていきますが１日間半反応無し。Ｍ君は幸先良く掛けています。
今日はこのままボウズ濃厚かと半分諦めていた時にひったくられるようなアタリでようやくオトリ交換出来ました。すると２日目３匹めがウソのように簡単に掛ります。養殖アユには無反応でしたが天然には好反応。午前中は６匹で昼食後はポイント移動。午前中同様深みを探るとポツリポツリと掛かります。掛る鮎は全部大きいのですがオトリに使わないといけないので大変でした。
４時半に天候があやしくなってきたので納竿。
午後からも６匹で合計１２匹で終了でした。
アユは数多く確認出来ましたので一雨降って増水すれば状況も変わるでしょう。
25日に網解禁となりますが専用区もありますのでしばらくは楽しめそうです。
型狙いなら白川をお勧めします。

■ロッド：80/87 ■糸：複合メタル0.07号 ■ハリ：７～7.5号 ４本錨

伊勢湾マイボート「タコゲーム」♪中学１年生夏休みの思い出にタコ釣りを楽しんでもらえたようです。夏休もあとわずかですね～。おしみなく釣りに遊びに頑張りましょう！！

伊勢湾マイボート「タコゲーム」。ＭＯＴＯキャプテン号はお盆も出航です。タコはだいぶ沖に移動して終盤戦のようですが、まだまだ楽しめたようです♪そろそろ海も秋っぽくなって来るでしょうか。楽しみですね～

今回は釣友Ｔ君と吉田川へ鮎釣りに出掛けました。
入ったポイントは前回と一緒、盆休み中で駐車場の心配をしていたのですが一番乗りでした。
川は前回よりも20㎝程減水で垢も腐り気味。私はトロ場、Ｔ君はチャラ瀬からスタート。２匹目迄
は順調でしたが３匹目を空中分解させてからは沈黙。下流のダンダン瀬に移動してチビ２匹を追加。Ｔ君は苦戦中。上流に100ｍ程移動して釣り下がり午前中は20匹。昼食後、私は再開したのですがＴ君は体調不良で車で待機。午後一発目は特大サイズをドンブリ！掛った瞬間石を巻いてメタルにキズが付いたのでしょう。タモ迄１ｍ手前でプッツンでした。気を取り直し午前中に見逃したポイントなどを狙って４時までに13匹。合計33匹で終了でした。後から知ったのですが前日釣友が同じポイントで59匹釣ったそうです。平均サイズは18㎝、オトリに出来ないサイズは２匹、タモから脱走が１匹でした。
アユはまだまだ沢山居そうなのでしばらくは楽しめるでしょう。
郡上は徹夜踊りで賑わってました。
そして帰りは渋滞に巻き込まれました・・・。

■ロッド：80/87 ■糸：複合メタル0.07号 ■ハリ：7～7.5号 ４本錨

益田川上流管内に渓流釣りに行きました、早朝勝負と決め６時よりフィッシングスタート！
竿は６．５メートル、道糸０．４号、ハリス０．２号、針はアマゴ用６号、エサはレギュラーサイズのミミズを使用しました。
今年は猛暑で渇水気味なので、なるべく深く流れが効いている場所をテンポよく探って行くと、すぐにアマゴの良型がヒット！慎重に取り込み無事ゲット！その後もひとつの場所で２匹ぐらいづつ釣れるが小型が多くリリースを繰り返す（それでも探り歩きお土産分だけはゲット！）
しかし９時を過ぎると暑くなり、アマゴの反応も悪くウグイも増えてきたの終了しました。
まだまだ渓流釣りいけますね＾＾

８月１２日の朝、可児川ふるさと川公園の様子を見て来ました。
河原は写真のように草が綺麗に刈られており足場も良く釣りやすい、ただ連日の猛暑の影響で水がかなり少なく渇水状況。
ざっと見て橋付近が少し深い感じだったのでココでフィッシングスタート！

竿は４．５メートルを選択、市販の清流小物玉ウキ仕掛け、ハリは２号、エサは紅サシを使用。水が少ないので魚に警戒心をあたえないように、少し下がった場所から仕掛を振り込みます。すぐにアタリがあり定番の魚種オイカワが釣れて来ます、同じように続けて次々とオイカワがヒットします、ただ針に乗らない小さなアタリも多くモロコ系も多い状況で、やっと針に掛ったのは６㎝位のスゴモロコでした。
約４０分の釣りでオイカワ７匹、スゴモロコ１匹の釣果、アタリは多くあったので粘ればたくさん釣れると思います。

可児店より車なら約１０分程で到着、子供でも楽しめるのオススメです！
ただし日中は暑いので朝夕の涼しい時間に行くのが良いと思います。

可児川水系の釣りには遊漁券が必要となりますので、釣行の際は当店でも販売していますのでご利用ください。

大人日釣り券￥５００年釣り券￥３，０００
大人減免（７０歳以上）日釣り券￥２５０年釣り券￥２，０００
中学生以下は無料となります。

常滑りんくう釣り護岸では、ちょい投げで良型のキスが釣れています。
市販のキス投げ釣り仕掛７～８号、オモリ１０号前後、エサはアオイソメかイシゴカイで簡単に釣れます。狙いは上げ潮で潮が高いうちが狙い目です！！