「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

青森県夏泊半島（大島）にて手漕ぎボートのカレイ釣りを楽しんできました。カレイはやっと水深10ｍ前後の浅場まで寄っていました。今回は西側に船を出て水深15ｍ～20ｍの近場を狙いました。西側はホタテ養殖のノシや定置網のウキ玉は少なく、アンカーを落としての釣りが中心となります。20ｍ以上の深場はアンカーのロープも届かなくなるので浅場がオススメです。手軽に船のカレイ釣り楽しめますので、是非週末はファミリーで夏泊の手漕ぎボート釣りに出かけてみてはいかがでしょうか！今回の手漕ぎボートはサンライズフクシさんにお世話になりました。TEL017-759-2031１日/１人￥2000

■竿：8：1小突調子カレイ竿 ■リール：小型両軸リール ■ライン：PE1.5号 ■仕掛け：カレイ仕掛３本針仕様　針１２号 ■エサ：青イソメ

船釣り・・・階上沖でアイナメ、ソイ、タラ、カレイ。三沢沖で良型カレイが釣れ、アブラメ交じる。泊～小田野沢沖のジギングでマダラ、アブラメ、ソイ。野辺地沖・陸奥湾でもカレイが釣れ始める。小泊～竜飛～平舘で釣果にムラがあるものの良型も混じる。
堤防釣り・・・追越港でタナゴが釣れ始める。八戸港（ポートアイランド・フェリー埠頭）で良型カレイ。夏泊でもカレイ、夜釣りでメバル・ソイ。
渓流・・・五戸川や岩手方面の各河川でイワナ・ヤマメが釣れる。

三沢航空科学館近くの池へ行ってきました。
水温が上がって産卵を意識したバスは足元や対岸の岸近くに多くいました。
タックルは遠投できるベイトと足元を丁寧に探れるスピニングを持っていくと池全体を釣ることが出来ます。

■ルアー：スモラバ・ラバージグなど

船釣・・・階上沖では水温が上がりはじめ、アイナメの喰いがよくなった。カレイ釣りもスタート。
マダイは小泊～竜飛～平舘で釣果が出てきた。サイズや数にバラツキはあるものの、80overのマダイも混じる。
堤防釣り・・・八戸港（舘鼻・ポートアイランド・白銀など）でカレイが釣れた。40overも混じる。
渓流釣り・・・馬淵川や五戸川や奥入瀬川で釣果が出てきた。

３月からの連続した雨の影響で川の濁りがきつい状況が続いておりましたが
４月中旬になり、なんとか濁りが落ち着いてきました。
これから暖かい日が続き、水温も上昇して釣りやすい状況になり、ＧＷ頃から釣果が出始めると思います。

■竿：ストリームリミテッド52ＵＬ ■リール：ステラＣ2000ＨＧＳ ■ライン：ナイロン4ｌｂ ■ルアー：ドリフトトゥイッチャー50ＥＳ・Ｄコンパクト等

※３月１６日尻屋沖までサクラマスジギングをや
りに行ってきました。
今回お世話になった釣船は、野牛漁港より出船の
第二十五正盛丸さんです。
今年は低水温の影響で魚活性が低くアタリも少な
い激渋りの状況。釣果0の日もあるとか…そんな
中船頭さんはじめ参加された皆さんのがんばりで
何とかマスの姿を見る事が出来ました。

■竿：ライトジギングロッド ■リール：ツインパワーC3000 ■ライン：PE1.2号 ■ルアー：タックルハウスP-BOYジグ　ピンク

尻労沖へサクラマスジギングへ
２月の大雪大荒れ・水温低下の影響でほとんどサクラマスが釣れない状況の中
なんとか一本！（船中２２本、マスナタを使っている人が７本）
ジグは100ｇ前後水深120～90ｍの90ｍ～70ｍ付近での釣果が多かったです
その他の船でも10本～20本と釣れてきています

これからは水温も上昇して釣果も上向きになるはずです
釣って楽しい・食べて美味しいサクラマスジギングへチャレンジしてみてください

■竿：ゲームTypeLJ631R ■リール：バイオSW4000XG ■ライン：PE１号　 ■仕掛け：リーダー30ｌｂ ■ルアー：ジグ100ｇ前後各種

氷の厚さは15ｃｍほど
安全第一でお楽しみ下さい！

※テント内で燃焼器具を使用する際は必ず換気しましょう！

今回は新郷村にあるフィッシングエリアＵＫへ行ってきました！
スプーン・クランク・ミノーどれでも反応があり
アタリが途切れることなく釣れ続け、とても楽しい釣行となりました。
C&R券でも持ち帰りがＯＫとのことなので
家族でカップルで釣りを楽しみ、釣った魚を美味しく食べてみてはいかがでしょうか

今週はテクビイカから魚にリターン。いつもの鮫漁港に。数はそんなにでませんでしたが随分型がよくなってきた感じがします。このサイズでメバルロッドだと引きが楽しめます。

■竿：いつものメバルロッド ■リール：いつものエルフ ■ライン：いつもの4ＬＢ ■仕掛け：3.5ｇライトジグヘッド ■ルアー：ロックマックス他