「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

ヤリタナゴが釣れなかったので、帰りに1時間ほど橋の上から小バス釣りしてきました。4インチのワームでアタリは有るものの乗らず、2インチのワームに変えたら、犯人が分かりました！小バス過ぎて4インチワームだと食いきれなかったみたいです。1時間で7発アタリが有りましたが、釣れたのは3匹！

■ロッド：ダイワ　スピニング59 ■リール：ダイワ　TDスピニング2506 ■ライン：PE0.2号 ■エサ：ワーム

夕方、タイリクバラタナゴの様子を見てきました。クチボソやタモロコが１投１匹の感じで釣れてきます。時々バラタナゴが混じる感じで、毎回アタリが有るので忙しい釣りです。ようやく浅いタナでもたなごが食い始めてきました。又今月２５日位には手賀沼全域の水位が70ｃｍ程減ります。減ってからが、高確率で更にたなごも釣れる様になります。

■ロッド：75ｃｍ ■ライン：サンライン　黒渓流0.2 ■エサ：野釣りグルテン：グルテン1ブレンド

イサキ狙いでの出船予定でしたがイサキのポイントへ入れないとの事で急遽五目釣りが可能なポイントへ。最初に釣れだしたのは本日狙う予定だったイサキ。抱卵してしまったイサキかな？と思ったが丸々と太ったイサキがポツポツと！そのイサキに混じってキロ前後のマダイやウマヅラハギ、ハタなど多彩な五目釣り。シーズン真っ只中のシイラなども。

今日は、お客さんから情報を頂いたので、赤虫を持参で行ってきました。
釣り場は自宅からの５分の細い小川で、流れが有るので、赤虫エサが良いとの事でした。
釣り場に着き、赤虫エサで始めたが、魚のサイズが小さいみたいでアタリは有るが針に掛からず苦戦。時々クチボソやタモロコが掛かりますが、肝心のタナゴが釣れず・・・・エサをグルテンにかえ、ようやく、ヤリタナゴが釣れ、その後もクチボソなどの外道は良く釣れるが本命のタナゴは２時間で４匹でした。

■ロッド：自作80ｃｍと75ｃｍ ■ライン：サンライン黒渓流　0.2 ■仕掛け：自作 ■エサ：マルキュー　グルテン1：野釣りグルテンのブレンド　赤虫

午前中ヤリタナゴ釣りを２時間やり、昼食をとりに帰宅後、近所の亀成川（前川橋）で小バス釣りをしてきました。４インチフローティングワームで3本その後アタリは有るが、乗らず２インチのメガバスのクローワームにかえ、10ｃｍのバス追加（笑い）・・・その後ブルーギル追加・・・その後更に10ｃｍのバス追加！大きいのが釣れないので１時間で辞めて、・・・その後たなご釣りに行きました。

■ロッド：ダイワ　ＴＤスピニング ■ライン：ＰＥ　0.2号

本日、夕方のたなご釣り（バラタナゴ）・・・・小バス釣り後、近所の手賀川にバラタナゴの状況を見てきました。アタリは多くなって来ましたが、釣れるのはクチボソや小ギルやタモロコが多く、時々バラタナゴが釣れる感じでした。１時間でバラタナゴ４匹の釣果でした。クチボソは沢山釣れるので、ビギナーさんにオススメかも・・・！

■ロッド：自作４継　75ｃｍ ■ライン：サンライン　黒渓流　0.2 ■仕掛け：自作 ■エサ：マルキュー　グルテン1：野釣りグルテンブレンド

数年前のお盆期間中に沖ストで良く釣れた記憶をたどり将監川に行ってきました。遅い時間からのスタートでしたがとりあえず手持ちの水中オダをランガンするも増水+流れも無く喰い渋く、ショートバイトのみ。後半は魚に触るべくベイトフィネスを岸沿いのハードボトムやストラクチャーに絡めアベレージサイズを２本キャッチ。そして流れがようやく効き始めたタイミングでチャブルSRに１本。その後、更にもう１発来たが食いが浅く船べりでバラシ。結局流れが効いてきた後半は比較的バイトがまとまった印象です。やはりこの時期は流れが肝ですね！また時間を見て沖ストを攻略しに行ってきます。

■ロッド：ポイズンアドレナ168ML ■リール：カルカッタ50 ■ライン：ナイロン12ｌｂ ■エサ：チャブルSR、DT6、飛鳥50SRなど

例年よりも良い釣果のスルメイカ。ここ数日の状況も良く、軽く30～40杯は釣れるだろうと南房総乙浜港から出船。20分弱で到着したポイントでは潮型が悪く2枚潮。仕掛けも１投ごとに船を入れ替える状態。何投目かにようやく１杯。群れも薄そうで直結でやっている方はポツポツ。ポイントもあちこちに移動するが状況は同じ。船長の話だと反応はあるので潮型が悪くなければ、数日前の釣果に戻るのではとのこと。

今回はスルメイカ初挑戦のお客様を連れての釣行。初めてと言うこともあって乗船人数８名限定の勝浦川津の喜美丸から出船。勝浦沖の釣果は今一だったが勝山や南房総で好調の状況だったので少し期待しての釣行。朝一のポイントなった170ｍ付近ではポツポツの乗り。サバも少なくこの状況ならと思ったが日が高くなるにつれ乗りが無くなり、船長も水深250ｍ付近まで攻めるがポツポツ状態。結構イカ角にサワリがあるので何かのきっかけで爆発的な釣果になりそうだよと船長からの一言。
今回の釣行では納得行かないので、今後の勝浦沖に期待するか？今、釣れている勝山、南房総に行ってみるか？迷っているところです。

久しぶりに高滝ダム釣行。午前中は古敷谷上流をサイト中心に探り２バラシ。午後は本湖を探るべく下っていくと妙な魚探反応を発見！（おそらくワカサギフィーディング）有りあわせのベイトフィネスタックル（2.7ｇスモラバ+2.8チャンクロー）を周辺に投げると１投目からキロフィッシュキャッチ。その後高滝特有のｼｮｰﾄバイトに苦しめられながらもヘビダンとローテーションし1時間強で49頭にKアップ４本キャッチ。減水と連日のトーナメントプレッシャーから上流の魚が下り、少し深いレンジにストックされていたようです。その後、本湖のマンメイドや縦ストなどこの時期良さそうなポイントをランガンするも全くのノーバイトでした。

■ロッド：ストラテジーツアラーSTC-68M ■リール：アルデバラン51HG ■ライン：10ｌｂ ■仕掛け：2.5レッグワーム　5ｇダウンショット