釣り情報
‘23 07月11日
登録日:2023年07月12日
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京都右京店(滋賀県):2023年07月11日の釣果
晴れ
アユ | 10 - 18 cm | 合計 29 匹 |
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釣り場 | 滋賀県愛知川の支流 |
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釣り人 | スタッフ荻野、他 |
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‘23 07月04日
登録日:2023年07月08日
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京都右京店(滋賀県):2023年07月04日の釣果
晴れ
アユ | 10 - 16 cm | 合計 35 匹 |
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釣り場 | 愛知川(愛知川漁協) |
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釣り人 | 右京店荻野&関西の上州屋スタッフ |
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7月4日滋賀県の愛知川、愛知川漁協管内の支流にて鮎ルアーフィッシングに行って来ました。
詳細はスタッフ荻野の釣行記にて。
■ロッド:鮎ルアーロッド、ティップランロッド、アジングロッド ■リール:スピニング2500番クラス、ベイトフィネスリール ■ライン:PE0.5+リーダー2号、フロロ1.5号等 ■リーダー:フロロ2号 ■ルアー:鮎ルアー各種 ■特殊アイテム:リアユシステム等 ■フック:3本イカリ、チラシ針等
‘23 06月11日
登録日:2023年06月16日
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第7期、醒ヶ井名人戦、第5戦に参加してきました。シリーズ最終戦。総合優勝は誰の手に!?前回の反省を踏まえ、クランク、ミノーの仕掛どころをイメトレして臨みます。で、クジ引き5の倍数、放流できない(涙)。1戦目はアクシデントもありましたが、逃げ切り。2戦目はヤリエのSさんにミノーで仕掛けて、ミノーで返り討ちに。3戦目、自分的には納得のチビパニではありましたが、スプーンでハメられ綺麗に敗戦。うん、納得の敗戦。4戦目、ミノーで一方的にやられました。こちらのミノーは釣れないのです。2大会連続でこのパターンが続き予選落ち。ああ、クランク・・・。ああ、ミノー・・・。練習しないと。で、大会結果は優勝ノブさん、安定感パない。2戦連続準優勝の増田さん、動き綺麗。3位はMKWのOさん、GJが光ってました。そして、総合優勝はベルベットアーツ雄大さん!絶対王者は伊達じゃないです。2位はニュードロワーのキャンタさん。初参戦からまるでホームかのような戦いぶりと勝率。そして3位!KFCCフージーさん!おめでとうございます!2年連続で名人位を狙える位置にいる時点で凄いです!シリーズ通して強かったですね。来期はぜひタイトルを。あ~、終わったな~、と休む間もなく来月始まる第8期。課題は山盛りです。週末は練習しようかな。スタッフ立本
■ロッド:ロッド:シルバーナ瀧TZ57×2、TZ61×2、TZ59TS×2
‘23 04月20日
登録日:2023年04月24日
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フィッシングパーク高島の泉でエリアトラウトです。大物狙いはもちろんですが、いろいろなルアーで釣りたいのです。今回、意外と良かったのはやや重めのスプーン。ハイバースト2.4gでやや上の層をただ巻くだけ。なるべく遠投して立ち木エリアの中まで飛ばすと反応が良かったです。あとやっぱりミノーは好調。ザッガー50F1や、イーグルプレーヤースリムGJのマジックジャークで数が釣れました。サクラマス、イワナ、アマゴ、ロックなどいろんな魚種を狙えるのも楽しいです。魚はコンスタントに釣れるものの、大型はなかなか掛かりません。そこで実績のニョロ系の登場。なぶクラ、ハイドラムを投げ続けます。ドン!といいバイト!40オーバーの良型でした。それ以上のサイズは出ませんでしたが、さっきまで入っていた釣り座で特大サイズが上がっているのを見ました!75オーバーのイトウとのこと。体高のある凄い魚でした。スタッフ立本
■ロッド:シルバーナ瀧T62、TZ61×2 ■リール:ステラC2000S、ヴァンキッシュC2000S×2
‘23 04月09日
登録日:2023年04月24日
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春の嵐山フィッシングエリアでトラウトです。イベントの打ち合わせも兼ねての釣行。暖かい陽気。じっくりと巻くスプーンとクランク。ゆったりとした時間。癒されます。そんな癒しのなかにぶっ込まれるコーヒーマッチ。いつもの面子、いつもの撃ち合い。これはこれで、違った意味で癒されるのです。スプーンも止まり、厳しくなってきたタイミングでのオススメのオリカラ2色。空色が綺麗でカワイイ「サンクチュアリの空に」。天気のいい日にハマる事が多いです。釣れる秘密の一つにお腹のグリーンライン。ちょっと細工しています。ベルベットアーツの伊藤雄大さんと作った合作カラーです。もう1色は最近、評価急上昇の「アブソリュ-トパープル」。クリアーでもステインでも効くことが実証できました。また違うアイテムでの販売もありますのでお楽しみに。宣伝になりましたが、いいカラーだと思います。スタッフ立本
■ロッド:シルバーナ瀧TZ61×2、TZ59TS×2 ■リール:ヴァンキッシュC2000SSS
‘23 03月19日
登録日:2023年03月21日
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エリアトラウトです!醒ヶ井養鱒場で行われたKFC(京都フィッシングクラブ)の例会に参加してきました。今回で9回目。予選は10分間を1ローテとして8ローテ(80分)の総匹数で競います。仲間内なのに結構ハードです。まずは放流戦からスタート!前日の多めの放流に加えて、当日もやや多めに放流してくれた釣り場さんに感謝。快適に釣れて楽しめました。ちなみにトップは醒ヶ井のサポートスタッフも兼ねる「京都のFさん」こと藤井さんの10分で17本!3ローテが終わったところで、そのローテの最少スコアの人が次のローテのお題を決める例会特別ルールが開始。ルアーを「ミノー限定」「モカ限定」「ボトムスプーン限定」、なかには放流パターン終わってるのに「オレ金限定」とか(私はノーフィッシュでした)。ルールで縛ることによって普段使わないルアーの練習になったり、新たな発見があったり、意外と面白いのです。予選1回目、トップはフージーさん、林さんが45匹で並んで決勝へ。続いて予選2回目、8ローテが始まります。魚も完全に落ち着いていてシビアな戦いに。こちらの体力も落ちてきてますし(若い人は別)。予選2回目、トップはまたもやフージーさんの35匹。2位は33匹で小林さんと私の2人が繰り上げ通過。決勝は4人で20分縛りなしの勝負、9匹でフージーさん、小林さんが同匹数で並ぶ。サドンデス早掛け1匹を制したのは小林さん!おめでとうございます!昼食は醒ヶ井養鱒場内にある「北川」さんのにじますコースをいただきました。塩焼き、フライ、洗い、甘露煮・・・、虹鱒づくしを堪能しました!美味。たくさん釣れて、美味しいもの食べて、仲間でゲームを楽しむ、贅沢な1日でした。釣り座の貸し切りを快諾いただいた醒ヶ井養鱒場様、ありがとうございました。皆さん、釣り仲間で集まって大会やってみるのも面白いですよ!醒ヶ井養鱒場さんに問い合わせてみては?イベントがない日の川側の釣り座でしたら歓迎してくれるかも。最後に、入場から釣りをしている私達にご協力いただきました当日来店されていた入場者の皆様、ありがとうございました。スタッフ立本
■ロッド:シルバーナ瀧TZ ■リール:ステラC2000S、ヴァンキッシュC2000S
‘23 03月06日
登録日:2023年03月08日
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最近、好釣果が出ているトンジギ行ってきました。今回もトロ丸さんです。
トンジギとは!?
トンボ・ジギングの略です。じゃあ、トンボって?ビンチョウマグロのことです。胸ビレが長くトンボのように見えるからだそうです。
志摩方面で定着しているマグロ釣り、夏はキハダやメバチ、冬はトンボといった感じで通年楽しめます。ラインはPE3号-最低300m以上、リーダー14~18号、5ヒロぐらいが一般的なタックルになります。トンボだけを狙うならブリタックルでOKなので敷居が低くオススメです。使用するジグは200g~700g、よく使うのは300g~500gなので、ここは押えておきましょう!
さて、今回ですが、ラインブレイクでサヨナラ~~~がたまに発生しているということで、PE4号、リーダー22号をチョイス!キハダ対策です。ジグは400gでリアフックのみ。
釣り方はシンプルで、マグロが回遊している水深を船長がアナウンスしてくれるので、その棚を直撃!一瞬で通り過ぎることもあるので、運もかなり重要。回遊層は50m~200m以上とかなり幅広・・・「今、60m写ってるよ!」その数分後に「今、120m~150m」なんて具合にアナウンスされます。一応触れておきますが、ラインの投入角度が45度の場合、100mラインの群れを直撃するなら140m程ラインを出す必要がありますのでご注意を!
釣果の方ですが、開始早々17キロ級がヒット!が、続かず・・・何の反応も無く、2本目は4時間後でした。本当に修行でした。でもそこからスイッチが入り、ダブルヒット、トリプルヒット、タナは30m~120mで安定??大きめでゆっくりめのワンピッチがHITパターンでした。途中、メンタル的にも体力的にも本当にしんどかったですが、やり切った結果2本獲ることが出来ました!!
4月いっぱいは狙えますので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか!!
■ロッド:スミス オフショアスティックAMJX-C61XH ■リール:オシアジガー2000HG ■ライン:PE4号 ■リーダー:ナイロン 22号 ■ルアー:ランス250g ウロコジグ400g ■フック:幻 4/0
‘23 02月27日
登録日:2023年03月02日
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大阪府小島漁港の第二小島丸さんへ、クログチ釣りに行って来ました。
知名度が低く、京都の人にはあまり馴染みの無い魚ですが、大阪湾の船釣りで人気のアジやタチウオなどがシーズンオフとなる、冬から春にかけて釣って楽しく食べて美味しい魚として近年注目されています。
今回は奈良橿原店スタッフで、船釣りマスターである松原氏からクログチ釣りの魅力と楽しさを伝授してもらいました。
滋賀栗東店スタッフ大江、京都右京店スタッフ荻野と3名で釣行しました。
2月中旬から始まるクログチ釣りですが、今後水温の上昇とともに多い日には30匹以上の釣果も得られるので、是非皆さんもチャレンジしてみてください。
詳細については当店ブログ、スタッフ荻野の釣行記~大阪湾のクログチ釣り~にて公開予定なので、ブログの方も是非ご覧ください。
クログチ美味しいですよ~!
酒の肴釣り担当、荻野
愛知川の支流へ鮎ルアーフィッシングにまたまた行って来ました。
詳細は近日公開予定の、スタッフ荻野の釣行記2023愛知川2回目にてお伝えします。
■ロッド:ティップランロッド7.8FT ■リール:2500S ■ライン:PE0.5 ■リーダー:フロロ2 ■ルアー:鮎ルアー ■フック:鮎用3本イカリ、チラシ針