「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

用事を済ませて、１０時から飛騨川漁協白川へ行ってきました。
さすが人気の白川。週末はなかなか思ったポイントに入れず５か所回って入川し、楽しんできました。
今回はアマゴも２匹。小さい方はリリース。まだ水は高かったですが、今回からＭＴ急瀬を使用。全て下がらず抜くことが出来ました！

■ロッド：銀影競技ＭＴ急瀬抜９０ ■ライン：メタキング0.03 ■ハリ：一角ＳＰ6.5号

渓魚にはいい雨が降りました。爆釣を期待して普段は水量の少ない支流上流へ。安全を確認しながら遡行します。遊んでくれる魚はちびっ子ばかりでしたがのんびり楽しめました。メジャークラフト「エデン４５」が大活躍！ＳもＳＳもどちらも良い感じのアクションで渓魚を誘います。途中に堰堤があり、堰堤の下がイワナ、上がアマゴとちょっと変わった支流でした。さらに上流が気になる支流、また行きたいです。夕方の本流一発狙いは不発でした。水の色、水量ともにいい感じになってきていました。本流の大物は今回の増水引き水がチャンスと思われます！！

出来ればラッキー！ダメ元で飛騨川漁協白川へ行ってきました。水量は約40㎝高でしたが、安全を確認して入川。
水深のある瀬に入れると目印がぶっ飛びました。入れ掛かりとまでは行きませんが瀬を下りながら釣り歩きました。親子どんぶりを３回も、おかわりしてしまうくらい強烈な引きを味わいました。

■ロッド：銀影競技メガトルク早瀬抜９０ ■ライン：メタキング0.03 ■ハリ：一角ＳＰ6.5号

ｄａｙｓ丸成宮船長の船でビワマスジギング＆レイクトローリングを楽しんできました！淡海の宝石「琵琶鱒」に今年も出合うことが出来ました！！詳しくは近日中に「スタッフ通信ブログ」を書き込みます。

またまたミヤマ見つけました♪最近は集中豪雨が怖いですね。スマホの雨雲レーダーを確認しつつピーカン照りのお昼に出発します。雨で少し潤った本流を夕方攻めたいので、標高の高い上流部まで行かずに中途半端な道路沿いの小渓流に入渓します。入渓口は放流したばかりなのかチビアマゴがいっぱいいてルアーに反応します。この渓流すごくない？と思ったのはその時だけで写真に何とか納められるサイズはイワナが２匹でした。今年の新製品「メジャークラフトエデン４５Ｓ」コスパも釣果もバッチリなミノーです♪夕方の本流攻めは豪雨で濁流になり早々に切り上げて温泉に行きました！それにしてもミヤマを見つけるとテンションが上がるのはなぜだろう。

愛知県のサーフへ行ってきました。４ヒット１キャッチ！
南風で予想外に波があり、波打ち際で３ばらし。
多分全部ショゴ(かんぱちの幼魚)です。夏の海を楽しめました。

梅雨明け、灼熱の真夏です。でも「なにかが足りない」気がします。猛暑のお昼に出発します。下界が３５℃を超えていても標高1200ｍは２８℃くらいでした。林道を１０分ほど歩いた先の崖を慎重に下りて堰堤の上から入渓します。この堰堤の下流部は昨年遡行調査済み。この渓流は魚影はかなり薄いですが、コンディションの良いイワナが居ます。今回は標高1400ｍまで釣りあがり１キャッチのみでした。ここぞというポイントで「ラウド４５Ｓ」にヒット。ウェットスタイルで涼しく渓流遊びができるだけでも満足できます！夕方の本流は、渇水で水が悪く雰囲気ありませんでした。そして「何かが足りない」ものがわかりました。気温は真夏なのに蝉が鳴いてません。来週はまた曇り空に戻りそうです。渓流釣りには梅雨末期のまとまった雨に期待したいですね。

先週末解禁した飛騨川漁協白川支流佐見川へ行ってきました。１０時から釣り開始！暑かったですが、瀬を探り歩き今回も楽しむ事が出来ました。

■ロッド：銀影競技メガトルク９０ ■ライン：メタキング0.05号 ■ハリ：一角ＳＰ6.5号　４本錨

雨降りでトラウト狙いにはいい感じです。本流開拓の前に少しだけ支流下流部を遡行します。足跡もいっぱいあって喰わせるのが難しい中、なんとかチビデブアマゴに遊んでもらえました。ＮＥＷダイワ「シルバークリークミノーダートカスタム５３」はヒラウチミノーとは違うアクションでローテーションの一つになりそうです。夕方の本流は３バイトノーフィッシュ。シングルフックでコン！とバイトがあるものの掛からず、鮎針で作成したオリジナルフックで掛けましたがフックが壊れてさよならでした。反省！

飛騨川漁協白川上流の加子母周辺へ行ってきました。水深があって流れが早い場所を探り歩き、良い釣りが出来ました！

■ロッド：銀影競技メガトルク早瀬抜９０ ■ライン：メタキング0.03号 ■ハリ：一角ＳＰ６.５　４本錨