「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

また連休です。1日目は曇天小雨、本流でアマゴ狙いです。大場所の大物はチェイスがあるものの喰いつかず。小場所で「リュウキ70Ｓ」にやる気満々ヒットしたのはレギュラーサイズでした。チェイスがあるのに喰わせる引き出しが足りないのが悔しいですね。レンジなのかサイズなのか再度チャレンジします。温泉入って車中泊して2日目は朝から雨。峠越えして雨雲レーダーをチェックすると真っ赤な雨雲がこちらに向かってきます。次回来れる時の為に入川口だけチェックして、後ろ髪を引かれながら早々に撤収しました。帰り道は滝のような大雨で、昨日竿を出した途中の本流もみるみる増水濁流です。何事も安全第一で釣りを楽しみましょう。

敦賀市色が浜出船の竹宝丸さんにお邪魔して、上州屋スタッフ「イカメタル」釣行会に参加してきました。途中から大雨、強風になり修行でしたが、上手な人のテクニックを見ながらそれなりに釣ることが出来ました。

■ロッド：エメラルダスＭＸ　Ｋ56 ■リール：バルケッタ151ＨＧ ■ライン：ＰＥ0.5号

お客様情報
豊川市のＹ様から好調！遠州サーフ情報を頂きました。
マーズＳＭ-７５『遠州ケイムラピンク』が炸裂！
良型マゴチを２本キャッチ！流石です。

山の朝は空気が澄んでいておいしいです。第１希望の渓流は今日も人気でゲートに車があり断念します。第2希望は峠を越えて別の漁協管轄の谷へチャレンジ。スマホで入漁券が買えて便利になりました。ゲートに車が無いので林道を歩きます。小１時間歩いて目的の入渓ポイントは断崖絶壁でした。来た道を戻って途中の安全そうな場所から入渓。今回は大先輩から「ボウイ42Ｓ」「カウントダウンエリート55」「グレートハンティング」を頂いたのでコレ釣るのが使命です。どのミノーもちゃんと釣れました♪でも一番高価な「ボウイ」はルアー交換の時その日のうちに滝壺に沈んでしましました。ごめんなさい。使命を果たした後は渓流ＴＯＰゲームです。今回はリプライのＷスイッシャーで太ったイワナが水面炸裂！歩いたかいがありました。夕方の本流は今季一番の大物アマゴをラインブレイク。完全にミスですね。只今猛省中です。

連休で車中泊釣行をまた楽しみました。初日は雨模様。近くの本流ポイントから入渓して上流へランガンしていく作戦です。下流部はまだササ濁りでいくつかのめぼしいポイントをまわるものの無反応でした。上流へ移動するに水の色が澄んでいます。夕方、春にアマゴの釣れたポイントで良型アマゴがヒット！やっぱり「リュウキ70Ｓ」は釣れますね♪夜はゆっくり温泉に入って車中泊を楽しみました！

真夏にサーフへいってきました。
向かい風の中、ぶっ飛んでいった『コーストジグＡタイプ』にヒット！
飛距離が出て釣れるジグなので一度使ってみて下さい！

■ロッド：ＮＥＳＳＡリミテッドＳ1002Ｍ ■リール：ステラ4000ＸＧ ■ライン：マックスパワーＸ８　１号 ■仕掛：リーダー：グランドマックスＦＸ４号 ■ルアー：コーストジグＡタイプ　イワシカラー

渓魚にはいい雨が降りました。本流は濁流でちょっと無理そうですが支流はそんなに水量も増えておらず水はクリアーでした。日中はピーカンの天気だった為なるべく上流を目指します。今回選んだ支流は上流部には初めての入渓です。入渓してすぐに２本に分かれていて左側の沢を選択。滝を超え堰堤を高巻いて遡行しましたが、昨年の豪雨の爪後か崩れた岩が多く難しい渓流でした。それでも、ジャッカル「舞」でアマゴとバスディー「もののふ」でイワナが遊んでくれました！急に涼しくなって秋を感じる様になってきました。

夏の本流ゲーム！雨で水量が増えるのを期待して午後から本流へ。しかし期待するほど水が増えてなく渇水のままでした。それでも曇天小雨なので頑張ってみます。春にアマゴが多くいたポイントではでっかい魚がチェイスしてきますがなかなか口を使ってくれません。いくつかポイントを移動して２０代後半のナイスバディーなアマゴがキャッチできました！ヒットルアーはＤＵＯ「リュウキ７０Ｓ」限定1091カラー「ナチュラルパールアユ」。薄暗い日はパール系のカラーが効きますね！夜にまた雨が降りました。まだまだトラウトゲーム楽しめそうです！

雨で増水、ダメ元で昼から飛騨川漁協白川へ行ってきました。
水は高いけど濁りは薄い。オトリを購入して着替え終わったら土砂降り。
濁りが入るまでは大丈夫と思い込み、１７時まで楽しんで来ました。

■ロッド：銀影競技メガトルク急瀬抜９０ ■ライン：メタキング0.03 ■ハリ：一角ＳＰ6.5　一角ハイパー6.5号４本錨

午後から白川に出掛けました。
和泉地区に到着したのは13時半、水量は若干高めですが濁りも無くいい感じ。
しかも釣り人は見渡す限り無し。あまりにガラ空きなのでポイント選択を悩みましたがを一番きつそうな瀬に1.5号のオモリを付けてねじ込むと一発！22㎝をオトリに同じ流れを狙うと23㎝がヒット。同型を１尾追加し４匹目にドンブリ。少しずつ下りながら良さそうなポイントを狙いますがイマイチ反応が良くありません。30ｍ位探って数匹追加し元の位置に戻ると３連荘！
実釣２時間半ほどでしたが良型のアユを堪能し納竿としました。
鮎の型が良くなっています。掛ると一気に対岸に走りその後下りますので耐えきれるだけのロッドと仕掛が必要です。トラブルがあると数が伸びませんので仕掛作りは慎重に！
今年はどの河川の良型が出ています。長良中央では早くも尺鮎が出たとか・・・。

■ロッド：9.5ｍ早瀬クラス ■ライン：複合メタル0.07号 ■仕掛：オモリ0.8～1.5号 ■ハリ：7～7.5号　４本錨