釣り情報
‘18 12月04日
登録日:2018年12月06日
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タナゴの越冬場所を見に行ってきました。以前釣れた場所も今は潰れてました!今回は南部手賀沼周辺をあちらこちら探りましたが、釣れたのは1箇所のみでしたが、何とか釣れました。今回もオーナー魅玄タナゴ針とがまかつの極タナゴ極小を試しましたが、今回のポイントの魚のサイズが大きい為、バレが多く、釣果が伸びないのでまるふじのくのいちタナゴ針を使いました。オーナーのミクロは2cm前後の新子には良いがサイズが3cm越えるとバレが多くなります。又がまかつの極(極小)も大きいサイズはバレが出ますがオーナー針程ではないので、1種類の針で釣るのであればがまかつの方がオススメです。オーナー糸付魅玄タナゴとがまかつ極極小の糸付も入荷していますので、ご来店お待ちしております!
■ロッド:竿75cm ■ライン:黒渓流0.15 ■仕掛け:自作仕掛 ■エサ:マルキューグルテン1+グルテン5+サナギ油
‘18 11月30日
登録日:2018年12月01日
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晩秋の三島湖に遊びに行ってきました。朝の水温は13度台(下船時14度台後半)、水質はターンの影響が残り所々マッディー。
釣果の方は午前中、シャロー(2-3m)にブルフラット1/8リーダーレスDSで2本。少し落ちた3-4mのストラクチャーでレッグワームダウンショットに1本、午後になると突然食いが渋くなり数回のショートバイトの後、4-5mのワンドマウス部、地形変化にてレッグワーム3/32ダウンショットで1本の計4本で終了。
一日を通してバイトは3-4mで多くありましたが午後に入ると食いが浅いのかサイズが小さいのかすっぽ抜けやフックアップしないようなショートバイトに苦戦。午後はピーカン無風になり活性が落ちてポジションは少し浮き気味になったのかも?
昨年の解禁当初からギル系のルアーが定番になっている三島ダムですが今期は諸事情によりワカサギの放流がなくいつもに増してギル系のルアーに反応が良くなっている気がします。先日もロクマルや58.5cmのコンディションの良い魚がギル系フラットワームでキャッチされていました!(ともえボートさんのHPに載ってます。)
また、今回のブルフラットへのバイトはかなり明確でまだまだ低水温期の当り方ではなかった様に思います。反対にディープの反応はまだ薄くシャローのほうが圧倒的に魚が濃いように感じました。
休日はシャロー勝負で三島湖に足を運んでみてはいかがでしょうか!?年内いっぱいは確実に楽しめると思いますよ!!
■ロッド:ポイズンアドレナ1610MH ■リール:メタニウムMGL ■ライン:フロロ14lb ■仕掛け:1/8リーダーレスダウンショット ■エサ:ブルフラット3.8
‘18 11月24日
登録日:2018年11月27日
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久しぶりに将監川へレンタルボートにてお客様と出船してきました。朝の水温はボート屋周辺で12.5度、水質はマッディー。下流は利根川と印旛沼の影響を受けている様でやや厳しい感じでしたのでメインエリアを将監上流にして要所要所を巻き物中心に流していくプラン。
まずは中流域の荒井ボート跡周辺の水中ストラクチャーにクラッチDRを当てて行くと僅か数投目、水深1.5mブレイク絡みの大き目のストラクチャーを乗り越えた瞬間、バイト!しかしバラシ…。その後は何事もなく地蔵橋を越えると釣り人が多くなり、水の色もやや澄みだしたため何となくシャッドにチェンジ。するとブレイクにハードボトムが絡む実績エリアでその日2回目のバイトでなんとかボウズを回避(汗)。そして同行のお客様もブレイク沿いのストラクチャーにシャッドを絡め貴重な1本をキャッチ!最上流付近では沖のオダでランカーサイズを釣られている方を目撃したためその後は沖の深いところに点在するストラクチャーを中心に各所周りましたがヘビダンに2回のバイトで終了でした。上流域の水温は14度台、水質も良く釣れそうな感じでタイミング次第ではまだまだチャンスがありそうです。
つい2週前までは秋の雰囲気たっぷりのフィールドコンディションでしたが一気に冬の様相に様変わりしていました。今後の釣りはメタル、バイブ、シャッド等のリアクション系のパターンがメインになっていくでしょう。また、バイトが少なく1匹の価値が上がっていく時期です。針先のチェックはもちろん、しっかりとしたタックルバランスで冬バス攻略に挑んでください!防寒対策も忘れずに…。
■ロッド:ポイズンアドレナ264UL ■リール:コンプレックスCI42500HGS ■ライン:PE0.5号+フロロ1.5号 ■エサ:パブロシャッド59MRSP
‘18 11月14日
登録日:2018年11月18日
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‘18 11月01日
登録日:2018年11月04日
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久しぶりに高滝ダムに釣行。今年の高滝は水位が1mほど低く、更にターンが絡み水質は濁りが少々きつい状況で毎年起こるワカサギ炸裂のパターンは10月の中旬以降厳しい模様。しかし微かな望みを胸にいざ出船!
朝一は定番の加茂橋道路跡に入り開始数投でディープクランクにバイトで早々キロアップキャッチ!この1匹でライトリグはとりあえず捨てスペナベ、ディープクランクをメインで大場所を周るもその後は完全無。
昼過ぎには日も上がってしまい心が折れかけたところで同行者と合流。情報を頼りに漁礁のオダでライトリグを始めるとポツポツとバイトがありチビを1本キャッチで終了でした。
当日居合わせた某重鎮アングラーの方もかなり厳しいとの事。急激な水温低下と濁りが要因しているのではないか?との話です。
しかし水温は落ちたといっても終日まだ18度台で推移。例年はジグヘッドやキャロ、シャッドなどのパターンが嵌る時期で濁りが落ち着きワカサギがボトム付近で塊りだせばもうワンチャンスありそうです!
■ロッド:ゾディアス270MH ■リール:ツインパワー2500HGS ■ライン:PE0.6号+フロロ1.5号 ■エサ:ブリッツEXDR、マッドペッパーマグナムなど
‘18 10月24日
登録日:2018年10月25日
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今日もオーナーの魅玄タナゴ針のテスト釣行に少し行って来ました。今回は手賀川の本流筋で3cm~のサイズでテストしましたが、やはり3cm以上のサイズだとかなりかかりがあまいような感じでバレが多いような気がします。3cm以上は一寸タナゴ針の方のがバレは少ない感じでした。今回の魅玄タナゴ針は3cm以下に最適のようです!次回は㈱ツネミオリジナルガマカツ極タナゴ極小のテスト釣行に行きたいと思います。*本流筋も水温が下がってきたので段々アタリが少なくなってきました。
■ロッド:75cm ■エサ:マルキューグルテン1:さなぎ油
‘18 10月15日
登録日:2018年10月17日
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今日は冬場釣れる南部手賀沼の越冬場所の下見に行ってきました。
本日はPM3:00~PM4:00の1時間試し釣りして来ましたが、どこもクチボソやモエビ・テナガエビが高活性ですが、時々新子の2センチ前後のバラタナゴのアタリがたくさん有りましたが、自分の今回使った針では限界でした。今度オーナー針から魅玄タナゴ針が発売になる針ならガンガン釣れると思われます。次回購入して試します!
■ロッド:70cm ■仕掛け:自作 ■エサ:マルキュー グルテン1:野釣りグルテンのブレンド
今日は、近所の釣り場に今年最後のタナゴの様子を見てきました。
PM2:00~PM2:30の30分位の釣行になりましたが、クチボソの嵐で中々タナゴが釣れず苦戦しましたが、なんとか3匹バラタナゴが釣れたので・・・笑
■ロッド:70cm ■エサ:マルキュー タナゴグルテン+グルテン1ブレンド