「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

アジングで有名なreins社の若手のエース橋野氏から釣果情報が届きました！！ただいま川崎・横浜エリアのアジに対象を絞った橋野氏オリジナルの超必殺カラーをお試し中！連発で釣れているコチラのカラーは当店にて11月開催予定のreins社イベントにて限定発売いたします(^O^)釣果力がやばいオリカラです！納得のオリカラが完成しました！

シマノさんの新製品モバイルロッド『アンフィックス』に一目惚れして即購入！早速入魂するため都内某所にシーバス釣行♪スネコン90Ｓで攻めているといきなりガツンッ！なかなかのサイズがＨＩＴするも痛恨のバラシ(;∀;)気を取り直して再度スネコンを投入するとまたしても明確なバイト！！・・・が、フッキングならず。。そのまま巻き続けると追撃バイト！！今度は完璧なフッキング☆慎重に寄せてランディングしお見事キャッチ！！良い体高のシーバスが釣れました(*´▽｀*)

■ロッド：シマノ　アンフィックス76ML ■リール：シマノ　エクスセンスXR3000HGM ■糸：東レ　シーバスＰＥパワーゲーム1号+リーダーシーガー　プレミアムマックス17.5ｌｂ

Kさんより釣果情報がはいりました！近隣堤防にてまだまだカマス釣れています！！テッパン系バイブがハマっています！タイミング良く群れにあたると連続HITします(^O^)40ｃｍをこえる大型カマスは食卓のメインディッシュになりますよね♪釣り場によりルールが異なりますので、ルールを守って楽しみましょう☆

スタッフ荒関
9月17日（火）木更津爆蝶丸さんから
東京湾ボートサワラキャスティング釣行へ
朝からサワラの反応
早々に全員安打達成
その後もブレードジクを投げ倒し、サゴシ、タチウオが釣れてボート上は大盛り上がり
午後には南風が強くなり、一変して釣り辛い状況に
フォールと着底からの巻き出し速度を意識してキャスト。
するとドスンと大きなアタリ
掛けた直後は横走りをして、巻き上げてくると縦の突っ込み
時間をかけて慎重にランディング
なんと80cmのマダイでした！
水深19mの浅いポイントでモンスター
居るんですね
昨年に続き80cmオーバーのマダイ
一日楽しい釣りができました
何が起こるかわからないブレードジギング
皆様もぜひ

■ロッド：グランデージナバル ■リール：ステラ4000XG ■糸：オムニウム

スタッフTAOです。
昨日は東京湾ボートサワラにチャレンジしてきました！
普段、多摩川でシーバスやクロダイを狙っている僕にとっては全てが初
サワラ、サゴシ、タチウオ、エソが釣れて一日楽しむことができました！
サワラを狙うなら今がチャンスです！
皆様もぜひ！

■ロッド：ラブラックス ■リール：ヴァンキッシュ ■糸：PE1.5号

アジングで有名なreins社の若手のエース橋野氏から釣果情報が届きました！！ただいま川崎・横浜エリアのアジに対象を絞った橋野氏オリジナルの超必殺カラーをお試し中！連発で釣れているコチラのカラーは当店にて11月開催予定のreins社イベントにて限定発売いたします(^O^)現在オリカラテストは最終段階に突入中♪

お客様のS様より、プレジャーボート釣果情報いただきました
タイラバ釣行2回目にして、本命のマダイゲット(*´▽｀*)
素晴らしい
ゲストにホウボウやイナダも！
プレジャーボートはイロイロ楽しめて良いですね
S様おめでとうございます(^O^)／

■ロッド：エンゲツ ■リール：エンゲツプレミアム

上州屋川崎東口店釣果情報
9月13日（金）
東扇島西公園でサヨリ釣り
のはずが…
南風強く水面バシャバシャ
今日はサヨリの雰囲気ではなかったので投げサビキに変更
夕方の時合いをむかえると、おとなりのフカセ師の方がクロダイ連発(*´▽｀*)
するとコチラもアタリ活発になり、小型アジが釣れました！
コンディションが良ければ、サヨリ･アジ･クロダイ狙えますよ(^O^)／
9月の3連休にお出かけしてみてはいかがですか！

■ロッド：SZMスペシャルフォースISO3-430遠投 ■リール：スピニングリール ■糸：PE1号

アジングで有名なreins社の若手のエース橋野氏から釣果情報が届きました！！少し渋い状況でしたが、少ないアタリをしっかり捉えはGETできました☆

カワハギ釣りの名手・シマノモニター佐々木建仁氏をお迎えして久里浜の山下丸さんでカワハギの釣行会を行いました。

今回の釣行会の目玉は何といっても今秋発売の『ステファーノリミテッド１７５Ｍ』！
さっそく試釣させていただきました！！

カーボンでありながらグラスに迫るほどの柔軟性、目感度重視でありながら手感度も抜群！
実際に釣ってみてチリチリカサカサといった極小アタリすら取っていけるほどの感度の良さを体感しました。５ｃｍほどのキタマクラのアタリすらも明確に捉えることが可能！(笑)
それでいてしっかりと誘えるメリハリの利いた高次元なバランスも備えたまさに至高の逸品でした。

肝心の釣果は若干カワハギの機嫌が悪かったものの大型中心で時折連発したりと竹岡沖は好調模様。
この時期にしては肝も肥え始めていて大きく、さすがの竹岡ブランドカワハギと言ったところ。
ただしエサ取りが活発で針の消耗がとても激しいです。ご釣行の際は是非替え針を多めにお持ちください。