釣り情報
‘23 05月24日
登録日:2023年05月25日
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今回はりんくう釣り護岸に朝一で行ったのですが、北西風がかなり強く身の危険を感じ碧南釣り広場に場所移動して釣ってきました。
6時30分過ぎに現地到着、さすがにサビキ釣り好調だけあってかなりの釣り人で賑わっています。駐車場よりだいぶ奥の空いている場所でゲーム開始、始めはカゴにマキエを多めに入れて魚を寄せる事に徹します。5投目位でアタリがあり豆アジがヒット!マキエが効いてきた様子で次投も豆アジ、小サバ、サッパと連続でヒットします。良い感じで釣れ続きますが30分後、突然鵜が大群で飛んで来て魚を追いまわしてからは全くアタリが無くなってしまいます。それからは鵜が沖に行ったタイミングでポツポツ釣れる状況。潮止まりを挟んで粘ればまだ釣れる感じですが、お土産分釣れたので8時前に終了しました。
今年は豆アジ、小サバ、サッパが非常に多いと思います、子供でも簡単に釣れるのでファミリーフィッシングに最適です。コツはアミエビのマキエを切らさずに撒き続ける事です。
‘23 05月22日
登録日:2023年05月23日
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恵那付知川の鮎友釣りが解禁しました。まだまだ釣れるアユは小さい様ですが楽しめている感じです。トラウトゲームのステージを付知川から飛騨白川へ。白川の鮎解禁は6月10日ですので2週間遊べます。安全な場所に車を駐車して30分ほど道路を歩いて下ってから川に入って車の場所まで遡行する予定。入渓してベイトフィネスタックルをセッティングしてからルアーの入ったショルダーバッグを車に忘れた事に気づきます。がっくりして来た道をもどります。でも歩くのは楽しいですね。普段車では知らずに通り過ぎる文化財などを見つけたりできます。釣りの方は白川ではワンバイト。曇りがちの予報でしたので早めに本流ゲームへ。相変わらずの「リュウキ70S」早瀬鮎と早霧鮎に元気なアマゴが飛びついてくれました。「リュウキ70S」のフックは自作のオーナー「競技チヌ4号」ループ仕様のシングルフックを付けています。
‘23 05月18日
登録日:2023年05月19日
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夏のような暑さになりました。こんな日の日中は渓流釣りは難しいですね。でも綺麗な水の中でシャワークライミング的な遊びと思えば快適です♪付知川上流部で川遊び!今年初のイワナは写真を撮る前に逃げられました!それでも「ナビア50」「リュウキ45」「ピュア5g」でかわいいアマゴが癒してくれました。夕方は下流部で一発本流アマゴ狙いです。先日雨で退渓した続きからエントリー。必殺の「リュウキ70S」でプロポーション抜群の本流アマゴと綺麗なレインボーが遊んでくれました。いよいよ今週末から鮎解禁の付知川。増水チャンスがあればまた狙いに行ってきます!!
‘23 05月17日
登録日:2023年05月18日
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愛知県半田市亀崎海浜緑地公園のハゼ調査行ってきました~
ちょっとシーズン的には早いですが愛知県NO1ハゼポイントどうかなあ^^
初期は水深の浅い砂浜周辺が良いので満潮に合わせて15時30分到着、平日の午後で誰もいないので駐車場から一番近い砂浜右側でゲーム開始。タックルはライトゲームロッドにリールは2000番、ラインはナイロン5lb、オモリ1号、針は袖鈎3号に石ゴカイのエサ。
遠投すると海藻に引っかかるので狙うは岸から10M以内、ちょい投げして誘ってみるとすぐにヒット!
っていうか投げるたびにアタリがあり、型は小さいが入れ食い状態。
30分位で約35匹の釣果、5月の半ばでこの状況なら今シーズンも非常に期待が出来ます。
子供でも簡単に釣れて楽しめるのでファミリーフィッシングに最適です。
上州屋可児店ではファミリーフィッシングを応援しております、釣行の際はお気軽にスタッフまでどうぞ!!
‘23 05月17日
登録日:2023年05月19日
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可児店(福井県):2023年05月17日の釣果
晴れ
アジ | 17 - 20 cm | 合計 5 匹 |
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メバル | 15 - 23 cm | 合計 6 匹 |
カサゴ | 15 - 22 cm | 合計 5 匹 |
キジハタ | 20 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 越前町の漁港、堤防など |
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釣り人 | スタッフ木下 |
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久しぶりにライトソルトゲームに出掛けました。
狙いはアジ・メバル、そして今年好調なアオリイカ。
午前1時に最初のポイントに到着しメバルを狙いますがトラブルで釣果なし。移動しアジを狙うつもりがポイントにはアオリを狙う釣り人で賑わってます。しかななく更に北上し漁港へ。
ここもアオリ狙いの方がいたのですがスペースがあったのでアジング開始。レンジを細かく刻んでいきますが反応なし。港内をウロウロしてるとようやくアタリがあり18㎝のアジをキャッチ。同サイズを数匹キャッチしメバル狙いに変更。足元にワームを落とし込み引き上げてくると突然強い引き!ドラグを引き出した正体は23㎝のメバルでした。ここで隣の釣り人の竿が大きく曲がります。どうやら良型のアオリが掛ったようで慎重に引き寄せてますがドラグ音が凄い!ヤエンを投入し合わせると針掛かりしたようで強引に引き寄せギャフを打とうとした瞬間「バシュー!」という音と共にフックアウト。一瞬見えた姿は2K近い大型に見えました。
私はポイントを変えカサゴ、キジハタをキャッチした後明るくなってきたので地磯でアオリを狙ったのですがそう簡単にはヒットしないですよね。
しかし今年は親アオリのヒット率が高いですね。当店お客様もキャッチ、バラシの話をよく聞きます。
チャンスですよ!
■ロッド:6ftアジング専用 ■リール:2000番 ■ライン:エステル0.25号+フロロ0.8号 ■ルアー:ワーム各種 ■ハリ:TGJH 0.5~0.75g #12 #10
‘23 05月16日
登録日:2023年05月18日
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ナマズ釣りの後は一気に南下して上げ潮の衣浦シーバスに転戦!
満潮深夜3時過ぎに合わせて1時過ぎにゲームスタート、表層には終盤のバチが多く泳いでおり雰囲気は悪くない。ただボイルなどは無くベタっとした感じ、2時を過ぎると風と流れが出てきてボラの反応が良くなってきた+ストラクチャー回りでのシーバスの反応が出だす。
表層を意識して定番ルアーのマニックをローテーションしてみるが違う感じ、それならとアルデンテ70Sをストラクチャーギリギリに投入、デッドスローで巻いているとヒット!それ程大きくはないがココは1本取りたいので慎重にやり取りして無事タモ入れ成功。その後も雰囲気は悪くないがバチが多すぎてダメなパターン、潮止まりで終了しました。
‘23 05月15日
登録日:2023年05月16日
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今週末にアユの友釣りが解禁する付知川で本流トラウトゲームを楽しんできました。天気予報は曇/晴で小雨がぱらついているのに日差しが出ている不安定な天気です。こんな日はチャンスですね♪お昼1時ごろ入川します。今回は初めから「リュウキ70S」の「1091早霧鮎」をラインに結びます。川全体を広く探って歩きました。荒瀬の瀬脇や大淵でナイスプロポーションのアマゴがヒット!3匹目を釣ったポイントでぎりぎり川を切る事ができず、無理をせず一旦退渓します。車に戻った時間が3時半。運がいいのか悪いのかそのタイミングで雨が強く降り出しました。雷もピカゴロしだししばらく車で待機しましたが、雨雲レーダーをみても夕マズメまで雨が上がらない予報です。後ろ髪をひかれながらも強制終了となりました。遊びですから無理せず楽しみたいですね!またチャレンジします!!
‘23 05月12日
登録日:2023年05月13日
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水位も落ち着き平水になりました。飛騨白川もどこでも釣れそうな雰囲気です。そんな白川を横目にまた山越えをして付知川へ。今回は川通しのできそうな初めてのポイントを開拓します。まずは新製品ビバ「プエラノ50」5.3g。コスパの高いミノーです。3投目であっさりと入魂完了です。増水後は川のはしっこの浅いゆるい流れに付いていました。途中エサ釣り師が上流から戻ってきましたが問題なく、要所要所で「プエラノ50」「炎舞50S」「SCダイビングカスタム50FS」にかわいいサイズが飛びついてくれました。夕方は下流部で一発狙い。「リュウキ70S」を迷わず結びます。今年の1091カラー残り「早霧鮎」で釣ろうともくろみましたがBOXを間違えて、去年いっぱいアマゴを仕留めた「ナチュラルパールアユ」の登場。腹いっぱいに鮎を食べてそうなデブっちょなアマゴがヒットしました!鮎解禁まであと1週間です。こちらも楽しみですね♪
渓流とダム湖の二刀流で釣友と出掛けました。
朝一はエサ釣りから開始。ミミズのエサにすぐ22㎝のアマゴがヒット。同じポイントを交互に釣るようなスタイルで釣っていきます。一時間半ほどで二人で14匹釣りポイント移動。ここでもコンスタントにアタリが有り釣友は18匹、私は15匹。ここで釣り方をルアーに変えダム湖に移動。釣友には39.5cmのランドロックサツキマスがヒットしましたが私は小型のイワナとシラメを各1匹。昼食後はエサ釣りに戻し午前中と同じようなポイントを探ると私に33cmのアマゴがヒットしました。実は午前中に尺オーバーのイワナをバラシているので慎重にやり取りして無事キャッチ。このポイントは2021年にイワナ40㎝、2022年にアマゴ34cmを釣ったポイントでまさか3年連続で尺オーバーをキャッチ出来るとは、、、。
小型はリリースしましたが釣果は二人で60匹と益田川上流の魚影の濃さには驚きました。
新緑がまぶしく水温も上がって来たので気持ちのよい釣行となりました。