「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

いつもの釣友２人と私の３人で長良川釣行。少しゆっくり出発で現地に８時半着。思ったより釣り人が少なく見た目良さそうな下万場橋周辺で開始。水位はほぼ平水でクリア、中央に立ち右岸のヘチを泳がすとすぐに20cmが掛かりその後も連荘はないものの午前中に12匹。午後は波立の中を泳がせて午前中と変わらないペースで掛かります。対岸ではＭ君が超入れ掛かりをして羨ましい限り。Ｔ君も下流で入れ掛り！皆さんよく釣ります！小型も多いですが楽しい一日でした。

■ロッド：９ｍ ■糸：複合メタル0.05号 ■ハリ：6.5～7号　４本錨

釣友３名と私の４人で神通川への予定でしたが生憎の増水で断念。それでもどこかでアユ釣りがしたくて出発。長良川を北上しましたが白鳥まで行き何とかできそうでしたがその先の荘川へ。増水はしていますが出来そうなポイントを見つけ10時に開始。ゴミが流れてやりにくい中４時間位で最高はＴ君の10匹。ポイントを下流に移動し２～３時間位でやはりＴ君が10匹追加。他の三人は11～13匹でした。大変綺麗で香りの良い鮎に感動しました。

■ロッド：９ｍ ■糸：複合メタル0.05号 ■ハリ：6.5～7号　４本錨

お客様Ｍ様と白川釣行。前日の夕立で下流部は濁りもありましたが上流部では水位は高いものの濁りなし。加子母地区まで行きスタート、水温低下の影響か追いがイマイチで２時間で５匹、下流神土地区に移動し深トロを泳がせると良型連発！ところが天候が急変し豪雨となり中断、再開するも雨前と比べアタリも少なく８匹の追加で夕方、和泉地区へ移動、ここでは１時間半程で７匹追加しトータル２０匹で納竿。夕方は追いが活発になり良型連発で楽しめました。
Ｍ様はトラブル続きで１３匹の釣果でした。

■ロッド：９ｍ　SFタイプ ■糸：複合メタル0.05号 ■ハリ：７号 ４本錨（ヤマワ産業スパット）

釣友Ｔ君と馬瀬川上流へ釣行しました。前夜の豪雨で飛騨川は大増水、しかし馬瀬まで行くと濁りも無く水位は20cm高位で竿は出せます。８時半に数河地区で開始、水深30～80位の場所でオトリを止めて待つと強烈なアタリ！しかし掛かってくるのはほとんどが15cmまでと型はイマイチ。午前中にＴ君15匹、私11匹で昼食後下流の名丸へ移動。良型を期待しましたが少々サイズアップしましたが20cm以上の鮎は掛かりませんでした。最終釣果はＴ君が32匹、私は20日匹でした。

■ロッド：９ｍ　SFタイプ ■糸：複合メタル0.05号 ■ハリ：6.5号　４本錨

今期２回目の白川釣行。東白川から最下流部まで３箇所を釣り下りました。朝イチは予想通り追いが悪く３時間で８匹、日中は気温、水温が上昇して追いも活発になりましたがバレや根掛かりなどでどうにも波に乗り切れません。夕方、再下流部の瀬に勝負を掛けましたがハリをのばされるなどで終了。
オトリがうまく回転すれば３０匹位は掛かりそうです。
型が良くなってます、仕掛にご注意！

■ロッド：９ｍ　ＳＦタイプ ■ライン：複合メタル0.05号 ■ハリ：6.5号　４本錨

当店より30分ほどの近場、神渕川へ出撃してきました☆渇水だが、群れ鮎などは多数見受けられる為、ちゃちゃっと30分ほど川見をして、10時過ぎより開始。那珂川上流部支流でよくやっていた、下りながら落ち込みや掘れ込み、水通しのいい場所を点で探っていくスピード釣法を試してみるも芳しくなく、３時間程で２尾と大撃沈（＞＜）そこで、戻りながら磨かれた石や岩盤のあるトロやトロ瀬をしゃがみながら丁寧に探ると、ポツポツと数が伸び、なんとかツ抜け達成！しかし、４本の水面バレがあり、ハリ合わせにやや苦労しました。その後も空いたポイントを探り歩いて数を伸ばし、24尾でFINISH!!型もまずまずでした☆

■ロッド：シマノ：リミプロＡＺ KODACHI80-85ZI ■ライン：オーナー：ザイトフロロ0.175号 ■ハリ：ダイワ：スピード6.5号、エアスピード6.5号、パワーミニマム6.5号　オーナー：一角ライト6.5号他　※全て４本イカリ

津保川初出撃！あっさりと30分ほど川見した後、ストックの多そうな淵の下流のチャラ瀬にて開始（11時頃）！やや増水、濁りなし、晴れの好条件のせいか、開始３分で良型キャッチ。そして連発!!しかし、その後沈黙。そこで、下流へじわじわと移動しつつ、釣り下ると岩盤がらみの黒く食まれた筋でなおかつ比較的水深のある瀬（トロ瀬）が特に反応が良く、２～３００ｍ釣り下り、29尾をキャッチ！いいポイントでは３～５連発しますが、足で稼がないと数が伸びない状況。５時過ぎの夕立でやや活性が下がりましたが、攻め残しておいたヘチ際を那珂川流カニ横引き釣りで攻めて６尾追加。今期３回目の釣行でようやくいい釣りができました☆

■ロッド：シマノ：リミプロAZKODACHI 80-85ZI ■糸：ダイワ：メタコンポ0.05号／オーナー：ザイトフロロ0.2号 ■ハリ：ダイワ・スピード6.5号、速攻Ｓ6.5号 ※共に４本イカリ

また深夜徘徊して参りました★ポイントが限られているので、少し期間をおいて攻めました。サイズは相変わらずですが、渇水気味にもかかわらず活性はまずまずでした♪ようやく、これまで乗せ切れなかったイタズラ坊主をキャッチすることができました(笑)可児店ナマズコーナー好評(!?)稼働中！ヒットルアーの『バスデイ・闇鯰スナイパー』在庫まだまだございます!!

■ロッド：スミス：ベイライナーボロンBRF72 ■リール：ダイワ：ミリオネアＳＷ203 ■ライン：フロロ１２lb． ■ルアー：バスデイ：闇鯰スナイパー９号

前回に続きバス釣行会に参加してきました☆朝方は曇り空。今回もまずまずの釣果は期待できるのでは･･･と、思っていましたが予想以上にシブ目でした☆私はというと午前中、ささめ針リュウギのテスター宇田氏のレクチャーのおかげで50UPを２本仕留めることが出来ました。ヒットパターンは藻の切れ目でのリフト&フォール(ポーズ長め)でした。２本目は軽いバックラッシュをほどいている最中にヒット！『釣った』ではなく『釣れた』です。午後は睡魔にやられ、水面直前でのバラシのみ（＞＜）ヒットルアーはケイテックのマッドワグ☆根掛りしにくく、リブの効果で波動も◎、存在感十分な『釣れる』ワームです!!（近日入荷予定デス）

■ロッド：シマノ：ポイズングロリアス(ベイト)170H-SB他 ■リール：シマノ：アンタレスＤＣ７-ＬＶ ■ライン：フロロ16lb． ■仕掛：ライトテキサス、ノーシンカー ■ルアー：ケイテック：ソルティコアスティック5.5in、マッドワグ７in　ゲーリー：ヤマセンコー７in他

初日が出ました！数年前の洪水で個体数が少ない&小さい、そして浅く、青ノロたっぷりの可児川に通うこと６～７回目。初めて一発食いサイズに出会えました☆ポイントの方は少ないのですが、堰付近やアシの生えている浅瀬がおすすめです。小型が多いのでスプリットリングでフックを伸ばしたり、サイズを代えたり、吸い込み易いようにラバースカートを装着するなど、チューニングされた方が釣果は伸びます。（私は青ノロに悩まされて一周してノーマルに戻りました・・・)鯰と戯れたい方はぜひ当店のナマズコーナーへ!!

■ロッド：スミス：ベイライナーボロンBRF72 ■リール：ダイワ：ミリオネアSW203 ■ライン：フロロ１２lb. ■ルアー：バスデイ・闇鯰スナイパー他