「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

スタッフ佐藤、再び父親と共に牛久沼水系のホソの釣りに行って来ました。
最近、暖かくなってきたこともあり、朝早くから釣りをして来ました。

流石に朝方は寒かったものの、日が昇りはじめるとポカポカ陽気に。
ホソの魚もはじめはアタリがでるのが渋かったものの、日が差すようになるとウキのアタリも頻繁に出るようになってきました。

エサはグルテン、黄身練りと赤虫を使用。
グルテン、黄身練りでは、クチボソやタナゴなどメインに釣れ、赤虫ではマブナがメインに釣れました。特にこの時期はホソにマブナが入っており、マブナの数釣りが楽しめます。水深のあるホソでは良型のマブナも狙え、引きを堪能できます。

午後から用事があった為、お昼頃までで釣りを終了。5時間程の釣りでしたが、沢山の魚が釣れました。短時間でも楽しめるのもホソの釣りの醍醐味です。
お休みの日、暖かくなってきた牛久沼のホソで友達やご家族で小魚の引きを堪能してみませんか。