「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

岩洞湖の解禁が待ちきれず、上州屋スタッフ＆釣友で青森県にある「小川原湖」に、ワカサギの氷上釣りに行ってきました(^^)/
天気は快晴で時折風が吹く程度で絶好の釣り日和です。
駐車場からポイントまでは歩いて15分ほど。岩洞湖の氷上に比べればとても楽ちんです(笑)
穴を開け魚探を使い水深や魚の反応を見てテントを設置し、いざ実釣開始。
反応があるレンジに仕掛けを落とし誘いをかけると元気なワカサギが顔を出してくれます。
朝のラッシュ時にはダブル＆トリプルもあり、まずはここで数を稼ぎますがアタリが非常に小さいので、オモリを変えたり穂先の角度を変えたりしながら感度を調整します。
そして意外にも上がってくるワカサギのサイズが大きいのにビックリ(ΦωΦ)！。
「これ本当にワカサギ？！」と思ってしまうようなビッグサイズも釣れて、小川原湖のポテンシャルの高さに驚きます。
お昼過ぎになると魚影も薄くなり、出ても足が速いので数が伸びず、２時半ごろフィニッシュとしました。
結果自分は９０匹の釣果。釣友は１６０匹と・・・さすがです(;^ω^)
さてさて次はいよいよ岩洞湖かな・・・？！
ワカサギ釣りはやっぱり楽しいですね～(^^♪