「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

夕方５時から８時までの３時間、堤防釣りに行って来ました。
まだ明るい頃はチャリコ（マダイの子）の活性が高く、結構エサを取られましたが一転暗くなると今までのアタリが嘘のようになくなり辛抱の釣りに。しばらくしての待望のアタリは夜釣りの主役アナゴ。そしてサブキャラのドンコが続きます。その後またもや沈黙の時間が続いてる時、ふとラインを見るとかなりふけています。糸ふけを取り一気にあわせるとズシっと重み。上げて見ると一瞬アナゴのかと思いきや昨年に続き極太ウナギ。ちょうどエサも無くなって終了となりましたが短時間の割にかなり楽しめました。まだ水温が高いためカレイ、アイナメの活性が低いようですがもう少しすれば釣れるようになってくると思います。