「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

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展示会関東東京

8月10日(土)~8月11日(日)

【池袋店】グラスワンピースロッドの元祖「アリゲーターROD&REEL展示受注会」開催!

2024年8月10日(13:00~19:00
2024年8月11日(
11:00~18:00
上記2日間、上州屋池袋店にてグラスワンピースロッドの元祖、アリゲーターロッドの展示受注会を開催します!

夏のターゲットといえば、やっぱり青物カツオやキハダマグロにオススメな「スタンディングギル」や「スタンディングリード」、ふかせマグロ専用設計「ライブベイト185」など、青物やその他様々な魚種に対応する80本近いアリゲーターロッドをズラりとご用意!

気に入った商品があれば即売OK!その場に無い仕様が御希望ならフルオーダーも可能です!

当日はアリゲーターメーカースタッフが常駐

普段疑問に思っていることや長さ、調子、カラーの相談までお気軽にお声がけください。今回イベントにてアリゲーターのロッドorリールをご成約で「アリゲーターオリジナルグッズ」プレゼント

塩分除去剤「PK-1」の実演も実施!ガイドに塩が固着したロッドがあれば、是非お持ち下さい!(ロッドの種類によっては素材との相性により作業できない場合がございます。予めご了承下さい。)

アリゲーターロッドの魅力とは?

グラス素材の特徴は驚異的な耐久力と粘りにあります。カーボンロッド全盛の現在においても巨魚と対する遠征釣りや、深場から数多くの魚をリフトする深海釣りではグラス素材から作られるグラスワンピースロッドが欠かせません。この過酷な世界における妥協ない物作り、そして何よりも数多くの巨魚と深海を征した実績において釣り人の高い信頼を得ているメーカーが「アリゲーター技研」です。

しかし、グラスロッドの魅力は遠征や深海でのみ発揮されるものではありません。一般的なカーボン船竿では難しい、どこまでもスムーズに曲がりこむ高品質グラスのしなやかさは海中の不自然な仕掛けの動きを殺し、食い渋る魚を喰わせ、口の弱い魚もバラさずに取り込むなど、人が多く沢山の仕掛けが降りる近海船釣りでも大きなアドバンテージがあります。

魚の動きにどこまでも追随して美しく曲がり、不意の大物も「柔よく剛を制す」グラス竿の釣趣は一度経験すると手放せない魅力です。是非店頭にてアリゲーターロッドの感触をお確かめ下さい!

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